九州エリアで人気の新電力会社、イデックスでんき。実際の評判や口コミは上々で、目立った悪評はそれほどありません。新電力会社のなかでも、比較的優秀な部類だといえるでしょう。
また料金面では、電気使用量が多い家庭以外は九州電力のほうが安い傾向にあるものの、ポイント還元・割引・キャンペーンなどを含めて考えると、イデックスでんきのほうが割安です。
今回は、イデックスでんきの評判や、九州電力と比べて電気料金は安くなるのか、メリット・デメリットなど、さまざまな角度から解説します。イデックスでんきに乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※クラシェルジュは、商品を公平かつ中立的に紹介し、評価には影響を与えません。これは当サイトが設定したコンテンツポリシーに従ったものです。
この記事の目次
イデックスでんきとは
イデックスでんきとは、株式会社新出光が手掛けている新電力会社のこと。サービスステーションが有名ですが、電気の販売実績も高く、個人・法人向けともに九州エリアで人気を集めています。
基本的な情報は、以下を参照してみてください。
イデックスでんき | |
---|---|
運営会社 | 株式会社新出光 |
供給エリア | 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県 |
契約期間・違約金 | 1年間・なし |
支払方法 | 口座振替・クレジットカード |
プラン | ・ベーシックプラン ・ミッドナイトプラン |
ポイント還元 | ・dポイント ・WAON POINT |
キャンペーン | ・新規契約でdポイント最大10,000ポイント |
供給エリア、契約期間、違約金などは、地域電力会社である九州電力と同様ですが、dポイント・WAON POINTなどでのポイント還元が優秀で、さらにキャンペーンも充実しています。
イデックスでんきの電気料金を九州電力と比較
ここからは、イデックスでんきと九州電力の電気料金を比較してみましょう。比較するプランは、イデックスでんき「ベーシックプラン」と、九州電力「従量電灯B」です。
イデックスでんき (ベーシックプラン) | 九州電力 (従量電灯B) | |
---|---|---|
基本料金 | 30A:939.23円 40A:1,252.31円 50A:1,565.39円 60A:1,878.47円 | 10A:316.24円 15A:474.36円 20A:632.48円 30A:948.72円 40A:1,264.96円 50A:1,581.20円 60A:1,897.44円 |
電力量料金 | 0〜120kWhまで:18.28円 120〜300kWhまで:23.88円 300kWh〜:25.78円 | 0〜120kWhまで:18.37円 120〜300kWhまで:23.97円 300kWh〜:26.97円 |
燃料費調整額 (2024年1〜8月平均) | 0.066円 | -0.545円 |
電源調達費 (2024年1〜8月平均) | 0円 | なし |
まず、電気の使用量に関わらず発生する基本料金は、イデックスでんきのほうが安くなっています。また、使用量に応じてかかる電力量料金も、同じくイデックスでんきが安め。
一方、電気を生産するための燃料費などに応じて毎月変動する、燃料費調整額は九州電力のほうが安い傾向です。
次に、一人・二人・三人以上暮らしの世帯をモデルケースとして、実際にどのくらいの電気代がかかるのか、どちらが安いのかを検証していきます。自分の世帯人数や、電力使用量に当てはめて確認してみてください。
一人暮らしの場合
シミュレーションを行うにあたって、まずは試算条件を以下に記載します。
シミュレーション条件
一人暮らし:30A/120kWh
二人暮らし:30A/250kWh
三人以上:50A/400kWh
燃料費調整額は2024年8月分で算出
一人暮らしのシミュレーション結果は、以下のとおりです。
イデックスでんき(ベーシックプラン) | 九州電力(従量電灯B) | |
---|---|---|
一人暮らし | 3,397円 | 3,378円 |
基本料金・電力量料金はイデックスでんきのほうが安いものの、燃料費調整額の影響で、九州電力のほうが電気代を安く抑えられるといった結果になりました。
二人暮らしの場合
次に、二人暮らしのシミュレーション結果を見てみましょう。
イデックスでんき(ベーシックプラン) | 九州電力(従量電灯B) | |
---|---|---|
二人暮らし | 6,787円 | 6,737円 |
二人暮らしの場合も、九州電力のほうが若干安くなります。一人暮らしのケースと同様に、燃料費調整額のぶん、九州電力が電気代を抑えられる結果になりました。
三人以上の場合
最後に、電気の使用量が大きい三人ぐらしの場合のシミュレーションをしてみましょう。
イデックスでんき(ベーシックプラン) | 九州電力(従量電灯B) | |
---|---|---|
三人暮らし | 11,515円 | 11,545円 |
若干ではあるものの、イデックスでんきのほうが安いといった結果が出ています。
理由としては、イデックスでんきのベーシックプランは、電力量料金の3段階目(300kWh以上使用時にかかる料金)が安く設定されています。そのため、電気を使うほど従量電灯Bとの差額が大きくなることが挙げられます。
以上のことから、燃料調整費額が高めだったとしても、使用電力量が多い場合はイデックスでんきが安くなるケースは大いにあるといえそうです。
電気代高騰の一因となる「電源調達調整費」とは?
イデックスでんきの特徴として、イデックスでんき独自の「電源調達調整費」が挙げられます。電源調達調整費は、電力を仕入れる際の市場価格の平均が、電気料金に反映される仕組みのこと。
電源調達調整費が6.5円を下回ると、そのぶんの電気料金が割引されます。一方、16円を超えると、超過分が電気代に上乗せされます。つまり、16円を超える場合、電気代高騰の原因になってしまうということ。
イデックスでんきを契約する場合は、電源調達調整費によって電気代が安くなる可能性がある一方で、高くなるリスクもあることはしっかりと理解しておきましょう。
とはいえ、2024年1〜8月は、いずれの月も調整範囲内であり、還元・追加請求はなく、0円となっています。この状況であれば、電気代の算出方法は他社と同一です。
イデックスでんきの口コミ・評判
イデックスでんきの口コミや評判を調査してみると、以下のような傾向が見られました。
イデックスでんきの口コミ・評判
- 九州電力から乗り換えて料金が安くなった
- ポイント・割引がお得
- マイページから電気使用量をリアルタイムで確認できる
- 電気料金が高くなった
電気料金に関しては、安くなった場合と、高くなったケースの両方が確認できました。また、dポイント・WAON POINTの使い勝手や、割引特典がお得といった声が多く、マイページなどの使いやすさも高評価を得ています。料金以外にも、サービス面が充実している新電力会社だといえるでしょう。
以下で、実際にネット上からピックアップした口コミ・評判を紹介し、解説を加えていきます。
九州電力から乗り換えて料金が安くなった
イデックスでんきの評判のなかで、多く見られるのが「電気代が安くなった」という評価です。例えば、以下のような口コミが見られました。
今まで九州電力でしたが新電力のイデックスでんきに切り替える事に。
イデックスでんきは九州にしか一般家庭用には提供してないですが料金も安くなりポイントもWAON POINTかdポイントを選んで付与する事が可能。
更にdカード特約店なのでdカードで払えば200円で5ポイントという還元率。
引用元:X / @crowaxel1
九州電力から乗り換える場合、電力使用量が多い家庭ではイデックスでんきのほうが安くなる可能性が高まります。また、燃料費調整額の差がそれほどない場合でも、イデックスでんきが有利です。
加えて、上記口コミのように、イデックスでんきはポイント還元も優秀。還元率を考えると、実質的な電気代はさらに抑えることができるでしょう。ポイントについては、のちの項目で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。
ポイント・割引がお得
上述したとおり、ポイント・割引がお得なのもイデックスでんきの大きな魅力です。例えば、以下のような口コミが見られました。
料金プラン自体もいままで使用していた電力会社よりも安く、さらにイオンで使用できるWAONポイントが貯まっていくことが魅力的でした。
引用元:みん評
イデックスでんきでは、WAON POINT・dポイントを貯めることができます。dポイントをメインのポイントに使っている人や、イオンなどWAON POINTを貯める・利用できるお店やECサイトをよく使う人にとっては、かなりお得に使えるといえそうです。
マイページから電気使用量をリアルタイムで確認できる
マイページの使いやすさを評価する声も、イデックスでんきではよく見られます。
殿様商売への反旗としてイデックス電気契約したけど、リアルタイムで電気代見れてめっちゃいいなこれ
引用元:X / @flow_t
イデックスでんきはマイページから、電気の使用量をリアルタイムで確認可能です。例えば「今日は使いすぎてしまった」と感じてしまったら、すぐに使用量を確認して具体的な電気料金を知ることができますよ。
電気料金が高くなった
電気代が安くなったという声も多い一方で、高くなったと指摘する口コミがあるのも事実です。具体的には、以下のような投稿が上がっていました。
うん。電気代上がっとる😂今年からみたい。
4月引落し分は52%増。みんな確認してみそ🥲
#電気代
#電気代高い
#イデックスでんき
引用元:X / @hakatakoso
電気料金の項目でも解説したとおり、イデックスでんきは燃料費調整額が高騰し、電源調達調整費が超過してしまった場合、九州電力に比べて電気代がかなり高くなってしまうケースがあります。
とはいえ、安くなる場合があるのもまた事実です。リスクをしっかりと認識して、契約するかどうかを考えると失敗がありません。
イデックスでんきのメリット
イデックスでんきには、基本料金・電力量料金の安さのほかにも、さまざまなメリットがあります。主なメリットは、以下のとおりです。
イデックスでんきのメリット
- dポイント・WAONポイントが貯まる
- イデックスカード決済や契約継続で割引が適用される
- 最大10,000円相当のポイントがもらえる
- 運営会社に実績があり信頼できる
- オール電化向けのプランも選べる
各メリットの詳細を、以下で解説します。
dポイント・WAONポイントが貯まる
イデックスでんきの大きな魅力のひとつとして、dポイント・WAONポイントが貯まることが挙げられます。還元率は、以下のとおりです。
dポイント / dカード | WAON POINT / イオンカード | |
---|---|---|
ポイント還元 | 電気代100円につき1ポイント | 電気代200円につき2ポイント |
カード決済 | 電気代200円につき最大2.5% (5ポイント) | 電気代200円につき最大2.5% (5ポイント) |
単純に登録するだけでも、いずれのポイントも1%ほどの還元率を得ることができます。
さらに、dカード・イオンカードを決済カードに利用すると、2.5%まで還元率がアップします。年間100,000円を電気代で支払うと仮定すると、約2,500円の節約になります。
このくらいの還元率があれば、例え燃料費調整額がやや高くなった場合でも、九州電力と同等くらいまで電気代を抑えるのは十分可能だといえるでしょう。
もちろん、日常的にdポイントやWAONポイントを使う人にもおすすめです。
イデックスカード決済や契約継続で割引が適用される
イデックスでんきは、イデックスカードで決済をしたり、継続して利用することで割引が適用されるのも魅力です。
割引特典・還元 | |
---|---|
継続割 | 年間500円 |
イデックスクラブカード | 年間660円 |
イデックスクラブポイントカード | Oki Dokiポイント2倍 |
イデックスクラブポイントカード+サービスステーション | Oki Dokiポイント3倍 |
まず、イデックスでんきを1年間継続するだけで、2年目から毎年500円の割引が適用されます。
さらに、イデックスクラブポイントカード、もしくはイデックスクラブカードで電気料金を支払うと、年間で660円が割引されます。
加えて、イデックスポイントカードなら、電気料金の支払いの際に、Oki Dokiポイントが2倍付与されます。
また、イデックスのサービスステーションの支払いもイデックスポイントカードに設定すると、3倍の還元が受けられます。この場合、電気代・イデックスサービスステーション代の合計代金のポイントが3倍されるので、とても効率よくポイントを貯められますよ。
そのため、ふだんイデックスSSをよく利用する人にとっては、かなりお得な割引特典だといえるでしょう。
【終了間近!9/30まで】新規契約で最大10,000円がもらえる
イデックスでんきでは、新規契約をすると最大10,000円相当がもらえるキャンペーンが開催されています。
キャンペーン内容としては、以下のとおりです。
新規契約 | LINEログイン | 抽選 |
---|---|---|
4,000円 (デジタルギフト) | +1,000円 (デジタルギフト) | 【終了】 (dポイント) |
残念ながらdポイントプレゼントは8/31に終了してしまいましたが、まだ諦めるのは早いですよ!
まだ、新規契約とLINEログインで5,000円分のデジタルギフトプレゼント特典が開催中です。
しかし、本特典も期間限定です。 9/30までにお申し込みの方限定なので、イデックスでんきを検討中の方は早めに申し込みされてくださいね。
なお、12ヶ月の継続利用が必須です。イデックスでんきの解約に違約金はかかりませんが、ポイントがもらえないことを覚えておきましょう。
運営会社に実績があり信頼できる
イデックスでんきは、サービスステーション大手の株式会社新出光が手掛けている新電力会社なので、十分に信頼できるといえます。
株式会社新出光自体も歴史が古く、なんと創業は大正15年。もともと電気と同じく石油販売というエネルギー関連の業務を行っているため、実績も申し分ありません。
また、どの新電力会社も同じですが、電気の質や安定性はどの事業者でも同一です。そのため、安心して電気を使うことができますよ。
オール電化向けのプランも選べる
イデックスでんきは、オール電化向けのプランが用意されていることもメリットです。新電力会社はオール電化向けプランがないところも多く、選択肢が少なくなりがち。そんななか、イデックスでんきの「ミッドナイトプラン」は、有力な乗り換え先になります。
ミッドナイトプランについて、詳細は上述する「イデックスでんきの料金プラン」を参考にしてみてくださいね、
イデックスでんきのデメリット
イデックスでんきにはたくさんのメリットがありますが、デメリットも存在します。主なデメリットは、以下を参照してみてください。
イデックスでんきのデメリット
- 30A以上でないと契約できない
- 電気・ガスセット割がない
- 燃料費高騰時に電気代が高くなる可能性がある。
各デメリットの詳細を、解説していきます。
30A以上でないと契約できない
イデックスでんきは、最低契約アンペア数が30Aに設定されています。そのため、九州電力のように10・15・20Aでの契約はできません。
30A以下で契約したい人は、イデックスでんき以外の新電力会社を検討するとよいでしょう。
また、基本料金・電力量料金が安いからといって、無理にアンペア数を上げて契約するのはおすすめできません。契約アンペア数が上がると、それだけ基本料金も上がるため、とくに電気をそれほど使わない家庭では、結果として高くなってしまうケースが多くあります。
電気・ガスセット割がない
イデックスでんきには、電気・ガスのセット割がない点もデメリットです。電気・ガスのセット割とは、同一の会社で電気とガスを契約すると受けられる割引のこと。
割引のほかにも、請求・支払い・問い合わせなどを一元化できる手続き上のメリットもありますが、イデックスでんきでは利用することができません。
また、現在セット割が適用されている人は、イデックスでんきに切り替えると割引も解除されてしまうため、セット契約がいいのか、別々に契約したほうがお得になるのかはしっかりとシミュレーションしてくださいね。
燃料費高騰時に電気代が高くなる可能性がある。
イデックスでんきは、燃料費高騰時に電気代が高くなる可能性にも注意が必要です。燃料費調整額に加えて、電源調達調整費の影響もあるからです。
上述したとおり、電源調達調整費はイデックスでんき独自のもので、調整費が16円を超えると、超過分が請求されます。この調整費のぶん、他社より電気代が高騰する可能性があるリスクは理解しておきましょう。
イデックスでんきの料金プラン
イデックスでんきの料金プランは、基本のベーシックプランと、オール電化・夜間の使用量が多い人向けのミッドナイトプランの2種類があります。
以下で、各プランの特徴を解説します。
ベーシックプラン
イデックスでんき (ベーシックプラン) | |
---|---|
基本料金 | 30A:939.23円 40A:1,252.31円 50A:1,565.39円 60A:1,878.47円 |
電力量料金 | 0〜120kWhまで:18.28円 120〜300kWhまで:23.88円 300kWh〜:25.78円 |
イデックスでんきのベーシックプランは、九州電力の従量電灯Bに相当するプランです。
従量電灯Bに比べて基本料金が安く、電力量料金もすべての段階で安く設定されています。
そのため、30A以上の契約が希望の人にとっては、どの電力使用量でも使いやすいプランだといえるでしょう。
ミッドナイトプラン
イデックスでんき (ミッドナイトプラン) | |
---|---|
基本料金 | 10kW以下:1,869.91円 15kWまで:4,710.62円 15kW超過分:568.14円 (1kWあたり) |
電力量料金 | 8:00〜22:00平日 夏・冬:27.57円 (7/1〜9/30・12/1〜2/28) 春・秋:24.68円 (3/1〜6/30・10/1〜11/30) 8:00〜22:00土日祝 夏・冬:21.95円 (7/1〜9/30・12/1〜2/28) 春・秋:18.55円 (3/1〜6/30・10/1〜11/30) 22:00〜8:00 14.48円 |
ミッドナイトプランは、夜間に電気をたくさん使う人や、オール電化向けのプランです。九州電力の「九州電力電化でナイトセレクト」に相当します。
ベーシックプランと同じく、基本料金・電力料金ともにイデックスでんきのほうが安く設定されています。時間帯・季節によって料金は変動しますが、いずれの場合もイデックスでんきが優秀。燃料費調整額の差が同等・あるいはそれほどなければ、イデックスでんきがお得です。
イデックスでんきの申込方法
イデックスでんきの申し込み方法は、基本的には公式サイトから申し込むだけでOKです。詳しい手順は、以下を参考にしてみてください。
- 公式サイトから申し込む
- スマートメーター未設置の場合は、メーター設置
- 使用開始日の案内が届く
- 利用開始
申し込み時には、検針票などに記載されている情報の入力が必要なので、手元に用意しておくとスムーズです。
スマートメーターの有無に関しては、イデックスでんきが判断してくれるため、契約者は何もする必要はありません。
また、電力会社を切り替える場合は、現在の契約先の解約手続きはイデックスが代行してくれます。非常に簡単に申し込みができるので、気軽に検討してみてくださいね。
まとめ
今回は、イデックスでんきの評判や、メリット・デメリットなどを解説してきました。
イデックスでんきは、九州電力よりも電気の基本料金・電力量料金が安く、さらにポイント還元・割引・キャンペーンなどを併用すれば、他社新電力よりもお得に利用できます。
ただし、燃料費が高騰した場合は電気代のリスクが高くなることも。メリット・デメリットをしっかりと把握して、契約するか銅かを検討してみてくださいね。
\【簡単】2ステップで一番お得な電気料金を診断/
あなたにピッタリな電気料金が分かる!
「お住まいの地域」「世帯人数」の2つを選ぶだけで、お得な電気料金を診断できます。
\契約者数14,000人突破!/
この記事を読んだ方は他にもこんな記事を読んでいます
-
シン・エナジーの評判は?電気料金は高くなった?メリット・デメリットを分かりやすく解説
-
コスモでんきのオール電化プランを解説!口コミやメリット・デメリットを徹底解明
-
ストエネ(旧グランデータ)と九州電力を比較!電気料金が安いのはどっち?
-
イデックスでんきの評判は?メリット・デメリットや料金プランを徹底解説
-
イデックスでんきと九州電力の電気料金を徹底比較!どっちが安い?割引特典やポイント還元についても解説
-
一人暮らしにオクトパスエナジーは向いてる?料金やおすすめプランを解説
-
PinTでんきの電気料金は高い!評判やデメリット、解約方法などを解説
-
【2024年12月】一人暮らしにおすすめの安い電力会社ランキングTOP5!節約するならどこがおすすめ?
-
ストエネ(旧グランデータ)の電気代は高い?やばい?実際の評判や解約方法を徹底解説