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電気
咲山美穂子 2022年8月30日

idemitsuでんき(出光昭和シェルの電気)の評判は?料金は高い?自動車割引などの特徴も徹底解説

idemitsuでんき(出光昭和シェルの電気)の評判は?料金は高い?自動車割引などの特徴も徹底解説

「idemitsuでんきは自動車を持ってると電気代が安くなるってホント?」、「結局idemitsuでんきに変えたら料金はどのくらい変わるの?」そんな疑問を抱いていませんか。

出光や昭和シェルという名前はガソリンスタンドのイメージが強く、電気についての詳しい内容は知らない方も多いでしょう。

結論、idemitsuでんきは電気料金が突出して安いわけではないですが、ガソリン割引などのオプションも活用できるため特別電気代を気にしていない、地域の電力より安くなるならいいかなという方にはおすすめです。また、環境に配慮したい、供給安定性も重視したいという方にも向いています。

今回は、idemitsuでんきの気になる料金や、独自の魅力などについて評判や比較を交えながら具体的に説明をしていきます。

これを読めばidemitsuでんきのことが丸わかり!

咲山美穂子
執筆者
ネット・電気・ガス全般に精通するインフラアドバイザー
咲山美穂子 プロフィール

某新電力会社で営業中、自社の電気を万人におすすめしていることに疑問を抱き、ひとりひとりに合った電気の紹介がしたい!とWebライターに。また、携帯販売員としての経験もあり。企業側もユーザー側も経験しているからこそ見える幅広い視点で、フラットに電気やガス、ネット会社を紹介していきます!気になったことはとことん調べ上げる性。隈なくリサーチした結果をもとにわかりやすく紹介していきます。
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藤沢太郎
監修者
ネット回線・新電力の専門家
藤沢太郎 プロフィール

福岡県出身。2013年に早稲田大学商学部を卒業後、大手通信会社に就職。ネット回線や携帯の販売員や販売企画戦略マネージャーを経験を活かし、ネット回線メディアや新電力メディアの運営に従事。記事を読んだ人が「最適な光回線を選べること」や「ネット環境が快適になる」ことを目標に日々執筆に励んでいる。
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1
idemitsuでんき(出光昭和シェルの電気)とは?

idemitsuでんきがおすすめな人を紹介する前に、会社情報を簡単に知っておきましょう。

idemitsuでんきとは、「出光興業株式会社」と「昭和シェル石油株式会社」が2019年4月に経営統合し、沖縄地方以外の全国で供給している電気のことです。

何度か名称を変更し、2022年4月からidemitsuでんきに変わりました。なので、よく見かける「出光昭和シェル電気」や「シェル電気」というのは、現在のidemitsuでんきのことです。

基本情報を下記にまとめました。

提供会社名出光興産株式会社
提供エリア沖縄地方以外の全国
特徴・ガソリン代割引がある
・使用すればするだけ電気代が安くなる
・自社発電所があり供給安定性が望め、エコに貢献できる
オール電化プランあり
支払い方法クレジットカード・口座振替
解約金なし
初期費用なし

これはidemitsuでんきに限った話ではなく、どの新電力で契約しても電気は従来の送電線を通って家庭に送られるため、電気の質は以前と変わらないので安心してくださいね。

2
【結論】idemitsuでんきがおすすめなのはこんな人

「新電力ってたくさんあってホームページを見ても結局どこが自分に合っているのかわからない・・」そうお悩みではありませんか?

ズバリ!idemitsuでんきがおすすめなのはこんな方です!

  • 出光系列のSSをよく利用する方
  • 電気料金の安さだけを追求しない方
  • 新電力が初めてで不安がある方、供給安定性を重視したい方
  • 再生可能エネルギー由来の電気を使いたい方

idemitsuでんきは特別安いわけではないため、「最安」を追求するより出光の魅力であるガソリン割引とあわせて上手に活用したいという方に向いています。

また、出光には再生可能エネルギーを利用した自社発電所があるため、環境に配慮したい方や電気の安定供給に不安を感じている方にも向いていると言えます。

反対に、とにかく1円でも電気代自体を抑えたい方や、すでに安い新電力を利用している方には向いていません。また、idemitsuでんきはガスの供給は行っていないため、電気とガスをまとめたい方も他社を選ぶ必要があるでしょう。

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idemitsuでんきの料金は微妙?プラン・節約額を徹底検証

電力会社を決めるのにおいてまず気になるのが料金プラン。

「プランって難しくてよくわからない・・」「結局今より安くなるの?」そう思った経験はありませんか?

idemitsuでんきの一般家庭向け料金プランは「Sプラン」と「オール電化プラン」の2つとシンプルでわかりやすいです。もっと簡単に言うと、オール電化でない方は必然的にSプランが対象となります。

そしてidemitsuでんきの電気代は、地域の電力会社よりは安い場合が多く、新電力よりは高くなる場合が多いというのが結論です。

では、実際にどのような方がどのくらい料金が変わるのか?具体的な金額を出しながらわかりやすく解説していきます!

3-1
「Sプラン」は地域の電力会社より安くなる?

まずは、idemitsuでんきのひとつ目のプラン、Sプランについて説明していきます。

Sプランとは、オール電化以外の一般家庭が対象となるプランで、一定量を超えると地域の電力より安くなる場合が多いです。

そもそも電気料金は大きく分けて、電力会社が契約プランごとに設定した固定の「基本料金」、使えば使うほど料金がかかる「電力量料金」のふたつにより成り立っています。

基本料金はアンペア数により変わり、電力量料金は、120kWh以下、120kWh〜300kWh、300kWh以上などと段階的に単価が上がります。

では、Sプランは電気料金のどの部分でどのくらい金額が変わるのでしょうか?

電気を120kWh以上使えば地域電力の従量電灯より安くなる

現在地域の電力会社と契約している方は、idemitsuでんきのSプランに変更すると120kWh以上の使用で現在の電気代(地域電力会社の従量電灯プラン)より安くなります。

120kWhというのは一人暮らしの方の中でも日中あまり家にいない方や、冷暖房などをあまり使用しない方など、電気使用量の少ない方が該当します。

そのため、地域の電力からの乗り換えを検討している方にとって料金面だけで見たSプランは、電気使用量が通常か、それ以上であればおすすめすることができます。

なぜこのように料金が変わるのかというと、Sプランの基本料金は地域の電力会社と変わらず、120kWh以上からSプランの方が単価が安くなるからです。

東京電力と比較すると単価は以下の通りです。

~120kWh 121kWh~300kWh 301kWh~
東京電力 従量電灯19.88円26.46円30.57円
idemitsuでんき Sプラン19.88円24.44円 (△2.02円)26.18円 (△4.39円)

300kWh以上の方が差額が大きいため、使えば使うほど料金が安くなることがわかりますね。

ただし、中国地方にお住まいの方だけ料金形態が変わります。最低料金(基本料金のようなもの)がidemitsuでんきのSプランの方が中国電力より100円ほど安くなるため、使用量が120kWh以下の方でもSプランのほうがお得になるのです。

中国地方の人は電気をあまり使わなくても安くて、それ以外の人はある程度使えば安くなるってことだね!

具体的な節約額は?【エリア・電気使用量別】

使用量によって地域の電力会社より金額が低くなることは分かりましたが、実際どのくらい変わるのか気になりますよね。

結論、500円以上の大きな差が出てくるのは多くの地域で470kWh以上、すなわち家族の人数が多い、ペットを飼っているなどの電気使用量が多い家庭なので、そのような方にはSプランへの乗り換えをおすすめできます。

では具体的にいくら変わるのか、120kWhまではほとんどの地域で料金の差がないことを踏まえ120kWh以上で各地域と比較していきます。地域の電力会社に比べてidemitsuでんきはいくら安くなるのか、使用量ごとに表にまとめました。

エリア 2人世帯想定
30A 300kWh
3人世帯想定
40A 370kWh
4人以上世帯想定
50A 470kWh
北海道電力262円286円835円
東北電力120円285円520円
北陸電力113円184円286円
東京電力367円674円1113円
中部電力104円256円473円
関西電力246円387円588円
中国電力288円491円781円
四国電力306円495円765円
九州電力124円296円542円

上記の通り、2人世帯では多くの地域で100円〜300円ほどの差があり、3人世帯では200円〜500円、4人世帯以上では500円〜800円ほどの差がありました。

電気使用量が少ないと大幅な節約とはなりませんが、地域の電力より少しでも安くしたい方や、初めての乗り換えでとりあえず新電力を利用してみたい方は、わかりやすいSプランに契約を変えても良いのではないでしょうか。

東京電力エリアでは特に大きな節約に

全国の中でも特に、東京電力エリアは使用量が増えるにつれてかなりの節約ができることがわかります。

2人世帯相当でも年間で4,400円、4人以上世帯相当だと13,350円ほどの節約をすることができるので乗り換える価値が十分にありそうですね。

他の新電力と比較すると高め

2016年に電気の小売業への参入が全面自由化されて以降、多種多様な新電力が誕生しました。

新電力にはそれぞれユニークなオプションや魅力がありますが、今回は料金面のみで比較をしました。

結果、idemitsuでんきのSプランは特出して高いわけではないですが、安さに特価した新電力と比べると割高であるということがわかりました。

電気使用量が少ない人は大きな差はない

では、他の新電力との具体的な金額の差を見ていきましょう。

まず、一人暮らしなど電気使用量が少ない場合(30A、150kWh)での比較をします。

料金 idemitsuでんきとの差
idemitsuでんきSプラン3976円
リミックスでんき3835円△141円
エバーグリーンでんき3952円△24円
楽天でんき3975円△1円

リミックスでんきのような業界最安圏の電力会社と比較すると100円以上差が出ますが、他と比べると、それほど大きな料金の差は出ません。

元々の電気代も高額ではないため、どの新電力と比べても目立って高くなることはないです。

そのため1円でも電気代を安くしたい方にはidemitsuでんきはおすすめできませんが、そうでない方はオプションなどの他の部分で検討しても良いと思います。

電気使用量が多めなら他社も検討しよう

次に、家族の人数が多い、ペットを飼っているなど電気使用量が多い場合(50A 400kWh)で比較をします。

料金 idemitsuでんきとの差
idemitsuでんきSプラン10832円
サステナブルエナジー9600円△1232円
あしたでんき10400円△432円
0円でんき10520円△312円

このように、使用量が多いと料金の差も大きくなるため、使用量が多く電気代を安くしたい方は他の新電力をおすすめします。

また、のちに詳しく説明しますが、idemitsuでんきにはオプションでガソリン割引を付けることができ、割引額は月200円までとなっています。

上記の声のように、他社より電気代が月200円以上高くなる場合は、ガソリン割引を利用する方も他社と比較し検討することをおすすめします。

ガソリン割引分を差し引いても、他の新電力の方が安いこともあるってことだね!

3-2
「オール電化プラン」はそこまで安くはない

続いて、idemitsuでんき2つ目のプラン、オール電化プランについて説明していきます。

近年増加傾向のあるオール電化。このまま増加すると2025年には5世帯に1世帯はオール電化になるそうです。これからオール電化プランを取り扱う新電力も増えてきそうですね。

さて、idemitsuでんきのオール電化プランは他社と比較してどうなのでしょうか。

結論として、idemitsuでんきのオール電化プランは地域電力会社の現行のオール電化プランより多少安くすることができます。また、他社の新電力と比べても多少の料金は違えど突出して安くも高くもないため、その方の生活リズムや、付帯サービスなどで選んでも良いと言えます。

東京電力の「電化上手」のような、地域電力会社の以前のオール電化プランよりは大幅に高くなるため、以前のオール電化プランからidemitsuでんきのオール電化プランへの変更はできませんのでご注意ください。

地域の電力会社から基本料金割引

地域の電力会社のオール電化プランからは、10Aまたは1kVAあたりの基本料金が10円ほど安くなります。

決して大きな額であるとは言い難いですが、地域電力会社の現行のオール電化プランからの乗り換えを考えていて少しでも電気代を抑えたい方は切り替えても良いのではないでしょうか。

他の新電力より安いかは状況次第。総合的に判断を

次に、オール電化プランのある新電力と料金の比較をすると、基本料金を設けているところはどこも10円ほどの差、電力量料金もほぼ差がないことがわかりました。

料金の大幅な差がないため、オプションなどの他の要素で検討することをおすすめします。

例えばLooopでんきは曜日や時間帯により細かく電力量料金が変わるため、プランの特徴を理解してこまめに節約できる方に向いています。コスモでんきはオール電化のみの特典としてdポイント付与、dマガジン読み放題などを選択することができるため、ドコモユーザーにおすすめです。

このように、idemitsuでんきではオール電化プランにガソリン割引を追加して利用している口コミも見受けられます。

3-3
グリーンプラスプランは基本的に割高

近年、SDGsに取り組む企業が増えてきたりと何かと話題になる環境問題。

自分も環境保全に貢献したいけど、何から取り組めばいいのかわからない方もいるのではないでしょうか?

demitsuでんきはSプランやオール電化プランにプラスして、非化石証書を付与し実質的にCO2フリーの再生可能エネルギー100%の電気を使用できるグリーンプラスプランを無料で追加することが可能です。

再生可能エネルギーとは、石油や石炭などといった有限な資源ではなく、太陽光や風力、地熱といった自然界に常に存在しているエネルギーのことです。CO2を発生させずにエネルギーを再生することができます。

電気の契約を通じて地球に優しい取り組みができるのは魅力的ですよね。

再エネ100%の代わりに料金単価が2円増し

このグリーンプラスプランですが、電気使用量に対し、2円/kWhを料金に加算することにより利用することができます。

そのため、地域の電力会社より割高となる場合も多いことを考慮の上ご検討ください。

よっぽどたくさん電気を使う方以外では、基本的に高くなるから注意してね!

東京電力エリアは安くなる場合も

Sプランにグリーンプラスプランを追加してプラス2円/kWhにしたとしても、東京電力よりも120kWh以上の1kWhあたりの料金は安くなります。

そのため400kWh以上など電気使用量が多い方はお得にエコに貢献することができちゃうのです。

4
idemitsuでんきの評判からわかる2つの魅力

ここまで料金の話をしてきましたが、それぞれ独自の魅力が光るのが新電力。料金以外の部分で検討したい方もいらっしゃいますよね。

まさに、idemitsuでんきは無料でカーオプションをつけることができることが一番の特徴です。そして自社発電所があるのも安心要素となります。

「idemitsuでんきと契約するとどのくらいガソリン割引されるの?」、「自社発電所があると何がいいの?」気になるところを評判を含め一挙解説していきます。

4-1
自動車利用で割引!お得なカーオプション

カーオプションとは、Sプランやオール電化プランに無料で追加することができ、月々のガソリン代の割引、または電気代から割引が適応される特典です。

普段自動車を利用して通勤する方や、休日によく遠出される方などにとって嬉しいオプションではないでしょうか。

口コミからも、カーオプションでidemitsuでんきを選んだ方がいることがわかりますね。

その場ですぐにガソリン2円/L引き

ガソリン・ディーゼル車に乗っている方に適応となるのがガソリンコースです。

ガソリンコースとは、全国のapollostation/出光/シェルのガソリンスタンドで給油の際、特割カードに登録したクレジットカード又はポイントカードを利用すると給油代金がその場で2円/ℓ引きになるコースです。

apollostationとは聞き慣れないかもしれませんが、出光興産株式会社が運営している新しいガソリンスタンドのことです。今後は出光、シェルのガソリンスタンドも順次apollostationに切り替わるとのことで、更にサービスの幅が広がるのが楽しみですね。

ちなみに割引は、レギュラー、ハイオク、軽油いずれも適応になるのも嬉しいポイントです。

2円と聞くと少ないと感じるかも知れませんが、このように他の割引を組み合わせることで更にお得にもできますね。

注意!割引は月100ℓまで

ただ、ガソリンを入れた分だけ安くなるのではなく、割引となるのは月100ℓ、すなわち200円までです。

割引があるからといってむやみに飛びつくのではなく、1か月の給油量や給油のタイミングを考慮して検討しましょう。

電気自動車は電気代から月200円引き

電気自動車に乗っている方も割引となるEVコースがあります。

EVコースは、電気自動車を所有している方の電気料金から毎月200円引きになるコースです。

このEVコースの適応には、以下が条件となります。

条件1idemitsuでんきの契約名義人またはその家族の名義で電気自動車を所有していること

条件2idemitsuでんきの利用場所(自宅など)に電気自動車用の充電器が設置されていること

ガソリン割引と違い、使用頻度に関わらず電気代が割引になるのが嬉しいですね。

申し込み方法はカンタン

ガソリンコースもEVコースもカーオプションへの申し込み方法はとっても簡単。

EVコースは、Webサイトより申し込み、ガソリンコースは、でんきMYページより給油時に利用するカードを特割カードとして登録するだけです。

割引の適用開始時期は?

適用開始は契約が成立した日が1〜10日の場合は当月15日から、11〜25日の場合は翌月1日から、26〜月末の場合は翌月15日からとなります。

EVコースは、車体保有審査を通過したのちに契約成立となり、契約初月の電気代から適用となります。

登録可能カードは幅広く対応

ガソリンコースの特割カードはVISA、Masterなどのクレジットカード、楽天ポイントカードおよび現金Pontaカードなどが登録可能です。しかし、楽天ポイントカードおよび現金Pontaカードポイントカードを設定した場合は現金決済時のみ適用されるので注意が必要です。

新しくカードを作る必要がないのが時短かつ楽でいいですよね!

おまけ|ENEOSでんきと比べると・・

ここで、ガソリン割引があるのってidemitsuでんきだけなの?と思ったみなさん。

同じく大手のENEOSでんきも同じように割引があるため、ここではENEOSでんきと比較していきます。

結論として、idemitsuでんきとENEOSでんきでは電気代含めほとんど差がないため、家の近くやよく行く場所にあるガソリンスタンドで決めても良いと考えます。

ちなみにコスモ石油で有名なコスモでんきは、ガソリン割引は行っていません。

割引額、電気代ともにidemitsuでんきが勝るが・・

内閣府の消費者動向調査を基にした年齢階層別に乗用車普及率の実情をさぐる記事によると、30代以上の乗用車所有率が70%であるため、3人~4人家族を想定し、東京エリア、40A、400kWhで比較をしました。

idemitsuでんき ENEOSでんき
ガソリン割引2円/ℓ引き 月100ℓまで1円/ℓ引き 月150ℓまで
電気代10568円10546円

このように、ガソリン割引では上限まで利用すると50円、電気代は若干idemitsuでんきの方が安いという結果になりましたがさほど差がないと言って良いでしょう。

idemitsuでんきはスタンド数がネック

2020年時点でgogo.gsに登録されているガソリンスタンド数を見ると、全国の約半分のガソリンスタンドをENEOSが占めていることがわかります。

料金はidemitsuでんきの方が若干安くなることがわかりましたが、スタンド数で比較するとENEOSが圧倒的なため、ENEOSの方が普段利用しやすく、お出かけ先でもスタンド探しに困らないのではと思います。

このように利用するガソリンスタンドで選択してみてもいいかもしれません。

どっちが良いというわけじゃなくて、自分がよく使う方を選ぶのが得策ってことだね!

4-2
自社の発電所で安心とエコを

出光は扇島パワー、京浜バイオマス発電所、東亜石油水江発電所、メガソーラーの4つの発電所を運営しています。

そもそも皆さんが使用している電気は、発電所で発電され、一般送配電事業者(東京電力など)が所有する送配電網を通じて家庭に届けられます。

自社で発電所を持っているからといって自社で発電した電気を100%使えるわけではなく、送配電網でさまざまな発電所からの電気が混ざって家庭に供給されます。

では自社の発電所があるとどんな良いことがあるの?という疑問に答えていきます。

高い供給安定性が望める

先ほど供給される電気は出光の発電所のものだけではないと話しましたが、内訳は出光の発電所の電気が約70%、卸電力取引所から購入したものが約30%となっています。

自社発電所がなく、もしこれが卸電力取引所から購入した電気100%であったら、寒波などによる電力需要の増加やエネルギー不足が起こり電気の市場価格が高騰した場合、電力会社は電気代も値上げせざるを得なくてはいけなくなる可能性があるのです。

また、燃料を輸入している国の情勢によって供給が不安定になる場合もあります。

その点70%も自社で賄っているidemitsuでんきなら、比較的供給安定性に安心できると言えますね。

何があるかわからないこのご時世、料金だけでなく供給面で選ぶのもひとつの手ではないでしょうか。

地球に優しいのも嬉しい

普段生活している中でエコな活動はあまりできていなかったとしても、地球温暖化の加担になるようなことは何となく避けたいですよね。

出光が運営している発電所には、地球に優しい発電所もあります。

idemitsuでんき発電所

自社で発電所を運営している中で環境にも配慮しているのはとても好感が持てますね。

実際にはこのような声もあります。

利用している電気の中には地球に優しいものから発電されている電気が含まれていると知るだけで、嬉しくなりますね。

5
idemitsuでんきのキャンペーン情報

電力会社を変えるとき、せっかくなら少しでもお得に切り替えたいですよね。

ですが残念ながら、idemitsuでんきは2022年4月現在、キャンペーンは実施していません。

しかし、過去には電気料金が最大3か月10%オフになる新規キャンペーンや、抽選で特産品が当たるキャンペーンを実施したことがあります。

また、昨今の情勢による電力需要の増加で新規受付を停止している新電力が多い中、キャンペーンを実施している会社を探すのは困難ではないかと思います。

今後情勢が回復したあとのキャンペーンに期待ですね!

6
申し込みから供給開始までの流れ

ここではidemitsuでんきの電気を利用するまでの流れについて説明していきます。

6-1
Webサイトから申し込みをする

電気料金の検針票とクレジットカードまたは口座番号をお手元に用意して始めましょう。

①Webサイトの「申し込みはこちら」をクリック

②申し込み内容(現在の住居での契約か引っ越し先での契約か)を選択

③現在契約中の電力会社の情報を入力

④住所、氏名、電話番号を入力

⑤支払い方法を入力

以上で終了です。

MYページを登録する

申し込みが完了すると、受付完了メールとでんきMYページのIDが送られてくるので、パスワードを設定してログインできるようにしておくと便利です。

6-2
現在契約中の電力会社の解約をする

idemitsuでんきが現在契約している会社への解約手続きを行うため、自身での解約連絡は不要です。スマートメーター(30分ごとの電気使用量を計測し、電力会社への通信昨日も備えたもの)が未設置な場合は無料で設置してくれます。設置の際の立会いは不要です。

6-3
翌月の検針日から検針開始

契約が成立した月もしくは翌月の検針日から供給が開始されます。具体的な供給開始日は、お申し込みから2営業日を目途に郵送される「電気需給契約内容に関するご案内」に記載があります。

7
idemitsuでんきのサービス概要

idemitsuでんきを契約後の、月々の電気代の確認方法や支払い方法などについて説明します。

解約についても触れていますので、ぜひ確認してみてください。

7-1
電気代の確認はMYページで

使用月の翌々月10日の電気料金確定後に電子メールにてお知らせがあります。

また、明細はmyページにていつでも確認することができます。

ホームページからWebマイページにログインすると、電気代の詳細の確認だけでなく様々なことができます。スマホやパソコンが使える方には使いやすい機能です。

電気使用量の明細の画面では、30分ごとの電気使用量がグラフで確認できるのでどの時間にどのくらい使ってるのかがわかって便利です。

また、プランの変更などもMYページで簡単にできます。電話をするタイミングがなかなかない方にとってもいつでもどこでも変更ができるのが嬉しいですね。

紙の明細書発行は有料

毎月、電気代の明細を紙で発行して保管しておきたい方もいますよね。

もちろん可能ですが、「電気料金・使用量のお知らせ」の郵送を希望の場合には、毎月150円(税込)の手数料がかかることを覚えておきましょう。

7-2
支払い方法は2通り

電気代は、クレジットカードか口座振替でのみ支払いが可能です。

振り込みを希望している方はご注意ください。

7-3
解約方法・解約違約金は?

新電力の中では、1年以内に解約をしたときなどに違約金がかかる場合があります。

しかし、idemitsuでんきはいつ解約しても解約金、違約金がかからないのが嬉しいポイントです。

例外として、契約するときに給油地点の増設や契約容量を増設した方が1年以内で解約すると費用が発生する場合があるので注意が必要です。

切り替え先の電力会社がidemitsuでんきの解約手続きを行うため、idemitsuでんきへ自身での連絡は不要です。

引っ越しの際は手続きが必要

引っ越しをする際は、引っ越し先で引き続きidemitsuでんきを契約する際も、解約する場合も手続きが必要となります。

「『idemitsuでんき』 電気お客様センター(0120-033-364)」まで連絡をしましょう。

8
まとめ

以上、idemitsuでんきの料金や特徴について紹介しました。

あらためて、idemitsuでんきへの乗り換えがおすすめな方をまとめました。

  • 出光系列のSSをよく利用する方
  • 電気料金の安さだけを追求しない方
  • 新電力が初めてで不安がある方、供給安定性を重視したい方
  • 再生可能エネルギー由来の電気を使いたい方

数々の新電力の中から自分に合った新電力を探すのは大変なことではありますが、自分の生活スタイルをあらためて把握したり、固定費を見直す良いチャンスではないでしょうか。

ぜひ自分に合った電力会社を見つけて生活を充実させてください!

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