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電気
咲山美穂子 2022年9月16日

関西電力と大阪ガスを徹底比較。電気やガス料金、まとめるとおすすめなのはどっち?

関西電力と大阪ガスを徹底比較。電気やガス料金、まとめるとおすすめなのはどっち?

関西で二大エネルギー会社として馴染みの深い関西電力と大阪ガス、電気とガスをまとめるとどちらがおすすめなのか気になりますよね。

結論、電気とガスをまとめるなら基本的に関西電力の方がおすすめですが、プランやサービスなども踏まえると人によっては大阪ガスでまとめることがおすすめな場合もあります。

この記事では、関西電力と大阪ガスを料金面と料金以外の部分でも徹底的に比較をしていきます。

これを読み終える頃には自分が向いているのは関西電力なのか大阪ガスなのか、またはそれ以外なのかがわかります。ぜひ最後まで読んで電気・ガス会社選びに役立ててください。

咲山美穂子
執筆者
ネット・電気・ガス全般に精通するインフラアドバイザー
咲山美穂子 プロフィール

某新電力会社で営業中、自社の電気を万人におすすめしていることに疑問を抱き、ひとりひとりに合った電気の紹介がしたい!とWebライターに。また、携帯販売員としての経験もあり。企業側もユーザー側も経験しているからこそ見える幅広い視点で、フラットに電気やガス、ネット会社を紹介していきます!気になったことはとことん調べ上げる性。隈なくリサーチした結果をもとにわかりやすく紹介していきます。
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藤沢太郎
監修者
ネット回線・新電力の専門家
藤沢太郎 プロフィール

福岡県出身。2013年に早稲田大学商学部を卒業後、大手通信会社に就職。ネット回線や携帯の販売員や販売企画戦略マネージャーを経験を活かし、ネット回線メディアや新電力メディアの運営に従事。記事を読んだ人が「最適な光回線を選べること」や「ネット環境が快適になる」ことを目標に日々執筆に励んでいる。
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1
関西電力と大阪ガスどちらがおすすめ?

下記では、それぞれの電力会社がおすすめな方をまとめました。

関西電力がおすすめな方大阪ガスがおすすめな方
・電気やガスの利用でポイントを貯めて活用したい方
・トラブルの際のサポートを無料で受けたい方
・ライフスタイルに合ったプランで契約したい方
・ガス温水床暖房を使用していて毎月のガス代が17,000円を超える方

関西電力は毎月の利用ではぴeポイントが貯まり、貯まったポイントを支払いに充てることや、楽天ポイントやWAONに返還して活用ができます。また、電気のトラブルに無料で対応してくれるサービスがついているのは安心できる点です。

一方大阪ガスは、AmazonプライムやABEMAプレミアムなどのサブスクをお得に契約できるプランやポイントを貯められるプランなどプランの種類が豊富なため、電気の契約でライフスタイルの充実をさせたい方に向いています。

また、ガス温水床暖房を使用していてガス使用量が多めの方は、大阪ガスの床暖専用プランが安くなるため大阪ガスの利用をおすすめします。

特に一人暮らしの人とかは大きく料金が変わるわけではないから、少しでも節約をするのか自分にあったプランにするのか考えるといいかもしれないね!

2
関西電力と大阪ガスの料金を徹底比較!セットや電気ガス別も

まずは一番気になる部分、料金面のみでの比較をしていきます。

2-1
電気とガスのセットで安いのはどっち?

電気とガスをまとめたときの料金で、世帯ごとの具体的な料金を見ていきます。

関西電力(なっトクパック)大阪ガス(ベースプランA-G+一般料金orまとめトク)
一人暮らし4,953円5,146円
二人暮らし9,077円9,533円
三人暮らし14,301円14,414円
四人暮らし以上20,508円20,826円

※一人暮らし:150kWh,7㎥、二人暮らし:270kWh,15㎥、三人暮らし:370kWh,30㎥、四人暮らし以上:500kWh,50㎥で計算

※kWh(キロワットアワー)は電力量を表す単位、㎥(立米)はガスの体積を表す単位です。

再三述べているように電気とガスをまとめて安くなるのは関西電力ですが、電気代が安いのは大阪ガス、ガス代が安いのは関西電力となりました。

※上記のシミュレーションは燃料費調整額、再エネ賦課金を含んでいません。燃料費調整額が高騰している間は、大阪ガスの電気代は関西電力より割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は大阪ガスの公式サイトで確認してください。

関西電力は電気ガスどちらも安くなる

ではなぜ関西電力の方が安くなるのかというと、関西電力で電気とガスをまとめると電気もガスもより安くなるためです。

ガスとまとめることで電気は「従量電灯A」から「なっトクでんき」に変わり、ガスの「なっトクプラン」と合わせて「なっトクパック」という名称になります。

セット割で毎月ガス代3%引き

更に、電気とガスをまとめるとセット割が適用されます。

セット割とは、ガス代から毎月3%が割り引かれるものです。

大阪ガスが安くなるのは電気のみ

一方で大阪ガスは、電気とガスをまとめても安くなるのは基本的には電気のみです。

大阪ガスの都市ガスを利用している方は「ベースプランA-G」というプランが適応になります。

ただし、燃料費調整額が高騰している間は関西電力の方が安くなる場合があります。大阪ガスの現在の燃料費調整額は公式サイトで確認してください。

「まとめトク」はファミリー世帯から

先ほど大阪ガスは電気とガスをまとめてもガス料金は変わらないと話しましたが、一応「まとめトク」というまとめたとき用のガスプランは存在しています。

しかしこのプランは、ガス使用量が三人暮らし以上に相当する15㎥以上でないと「一般料金」より安くなりません。

大阪ガス まとめ得プラン

また、ファミリー世帯の方がまとめトクに変更しても結局は関西電力の方が安いです。

一人暮らしの人とかは電気とガスをまとめるからといってまとめトクプランに変更しないように気を付けよう!

2-2
電気料金のみだと安いのはどっち?

続いて、電気料金のみの比較をします。

使用量ごとの料金をシミュレーション

下記に、世帯ごとの電気料金をまとめました。大阪ガスの都市ガスを利用している場合の電気代です。

関西電力(従量電灯A)大阪ガス(ベースプランA-G)
一人暮らし3,244円3,164円
二人暮らし6,330円6,152円
三人暮らし9,110円8,847円
四人暮らし以上12,841円12,465円

※上記のシミュレーションは燃料費調整額、再エネ賦課金を含んでいません。燃料費調整額が高騰している間は、大阪ガスが関西電力より割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は公式サイトで確認してください。

大阪ガスは都市ガスも一緒に利用する方が、電気代が安くなります

電気のみの利用もできる

あまりいないかもしれませんが、大阪ガス以外の都市ガスを利用している方は「ベースプランA」という電気プランが対象になります。

ベースプランAは上記の金額から一人暮らしだと+10円、それ以上の家庭だと+100円ほど高くなりますが、電気のみの利用も可能です。

2-3
ガス料金のみは関西電力が安い

料金比較の最後はガス代です。

ガス代は結論、使用量に関わらず関西電力の方が安いです。

一人暮らしでも100円以上の差

世帯ごとのガス料金をご覧ください。

関西電力(なっトクプラン)大阪ガス(一般料金)
一人暮らし1,870円1,982円
二人暮らし3,140円3,381円
三人暮らし5,773円6,305円
四人暮らし以上8,446円9,195円

電気代とは違い、一人暮らしでも100円以上の差が出ていることがわかります。

どの会社でもあまり大きく差が出ることがない一人暮らしにとって、100円以上の差は大きめと言えるでしょう。

実は床暖房の人も関西電力に変えた方がお得

大阪ガスではガス温水床暖房専用のプラン(あっためトクプラン)があるのに対し、関西電力には専用プランはありません。

関西電力大阪ガス
床暖房プランなしあり
通常プランありあり

結論、床暖房を利用している方でも冬のガス代が17,000円/月以下であれば関西電力のガス(通常プラン)に変えた方が安いです。

大阪ガスの床暖房プランは床暖房を稼働させる冬の料金が特に安くなっています。一方、関西電力のガスは季節や使用量に関係なく安いです。計算した結果、冬のガス代が一か月17,000円以内であれば関西電力の方が安くなることがわかりました。

床暖房を使用している家庭の平均的なガス代は10,800円ほどのため、17,000円というのはファミリー世帯の中でも床暖房の使用面積が広く冬は常時使用しているなどガス使用量がかなり多い家庭です。

該当する方は少ないでしょうから、基本的には床暖房を使用している家庭であっても関西電力のガスに切り替えた方がお得です。

冬のガス代が高いからと言って大阪ガスが安いとは限らない

また、冬以外の料金は関西電力の方が常時安いです。そのため、冬の電気代が17,000円を少し超えたからと言って大阪ガスにするというのはおすすめできません。年間を通せば関西電力の方が安くなることが多いからです。

もちろん冬以外にどれくらいガスを使うかによっても変わりますが、「床暖房をよく使うし、ガスの使用量が多いから大阪ガスだ」と安易に考えるべきではありません。基本的に床暖房でも関西電力のガスを選んだ方がお得です。

オプション割引を適応していても関西電力が安い

大阪ガスの「あっためトク」プランには下記のオプション割引があります。ただし、割引が適応していても基本的に関西電力の方が安いことには変わりありません。

例えばガス暖房乾燥機の割引(4%OFF)が適用されているとしても、現在の大阪ガスでのガス代が16,300円に満たないのであれば関西電力に切り替えた方が安上がりです。 同様に、もし最大割引(9%OFF)が適用されていた場合でも、現在のガス代が15,500円以下であれば関西電力に変えた方が安くなります。

床暖房を使用しているか否かに関わらず、基本的にガスは関西電力の方が安いってことだね!

3
関西電力と大阪ガスをサービス面で比較!

ここからは、「料金が最優先ではない方や総合的に判断をしたい方」必見!料金以外の部分で関西電力と大阪ガスを比較していきます。

細かく解説をする前に、一目でわかる両社の大まかな違いをご覧ください。

関西電力大阪ガス
プランの種類
ポイント
キャンペーン
トラブル対応
Myページ
解約金
決済方法

Myページや解約金については両社とも申し分がなさそうだね!

3-1
電気プランの種類が豊富なのは大阪ガス

大阪ガスは電気のプランが豊富にあり、自分にあったプランで契約できることが魅力です。

大阪ガス プラン

AmazonプライムやABEMAなどのサブスクを通常に契約するよりお得に契約ができるプランがあるのは生活を充実させたい方にぴったりですね。

再生可能エネルギー由来の電気を利用できるプラン(上記のスタイルプランE)とdポイントが貯まるプラン(上記のスタイルプランd)は関西電力にもあり、前者は大阪ガスの方が安く、後者は使用量やポイントを貰いたいタイミングによってどちらが良いかが変わります。

3-2
貯まるポイントを比較

関西電力では「はぴeポイント」、大阪ガスでは「マイ大阪ガスポイント」を貯めることができます。

はぴeポイントは毎月の電気代1000円につき8ポイント、ガス代1000円につき5ポイントがもらえるため使用量が多い方がポイントが貯まりやすいです。

マイ大阪ガスポイントは利用しているだけでは貯まらず、Myページで料金や使用量の確認をすることで毎月20ポイントがもらえるほか、マイ大阪ガスの登録とガス・電気の契約で500ポイントが付与されます。

ポイントの使い勝手がいいのは関西電力

貯まった関西電力のはぴeポイントは電気やガスの支払いに使用ができるほかdポイントや楽天ポイント、WAONなどに交換ができ、反対にTポイントやJALのマイルをはぴeポイントに交換をして支払いに使用することもできます。

大阪ガスのマイ大阪ガスポイントも同じような交換先に交換が可能ですが、支払いに使用することができないため関西電力の方が使い勝手が良さそうです。

3-3
どちらもキャンペーン開催中

現在、関西電力も大阪ガスも下記のキャンペーンを開催中です。

関西電力・「なっトクプラン」新規申し込みでガスの基本料金が2ヶ月無料
・電気の切り替えでJCBギフトカード1,000円分プレゼント
大阪ガス・電気の新規申し込みで基本料金が3ヶ月無料

キャンペーンは予告なく終了してしまう場合もあるため、せっかくならキャンペーン開催中に少しでもお得に契約したいですね。

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3-4
その他の基本情報で比較

下記では、その他の基本情報についてまとめました。

関西電力大阪ガス
駆け付けサービス電気:24時間365日無料
ガス:なし
電気:なし
ガス:月額220円~
Myページ・電気やガスの使用量、料金確認
・電気やガス料金メニューの変更シミュレーション
・省エネに関するサービスの紹介
・電気やガスの使用量、料金確認
・電気の使いすぎチェック
・他の家庭とエネルギー使用量を比較
解約金なしなし
支払い方法口座振替またはクレジットカード払い口座振替・クレジットカードに加え下記のスマートフォンアプリ
・PayPay
・LINE Pay
・PayB
・楽天銀行アプリ
・au PAY
・d払い
・エポスアプリ

関西電力は、電気のトラブルが起こった際に無料で駆け付けて対応してくれるサービスがあることで万が一の際も安心ができますね。

大阪ガスは、Myページが節約に役立ちそうなところやスマホアプリで支払いができるところなど、上手く活用することで生活上手になれそうです。

4
まとめ

関西電力がおすすめな方大阪ガスがおすすめな方
・電気やガスの利用でポイントを貯めて活用したい方
・トラブルの際のサポートを無料で受けたい方
・ライフスタイルに合ったプランで契約したい方
・ガス温水床暖房を使用していて使用量が多めの方

皆さんの電気・ガス会社選びの参考になったら嬉しいです。

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