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最終更新日:2023年12月27日

Looopでんきのオール電化は安い?「スマートタイムプラン」の内容を徹底解説。地域電力会社との料金比較も

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Looopでんきのオール電化は安い?「スマートタイムプラン」の内容を徹底解説。地域電力会社との料金比較も

新電力会社のなかでも高い人気をほこるLooopでんきは、オール電化向けの電力プランを用意しています。

とはいえ、オール電化プランは料金体系が複雑なものも多く「実際に安くなるのかわからない」といった方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、Looopでんきのオール電化プランを調査し、地域電力会社・新電力会社との比較なども実施しました。

  • Looopでんきのオール電化プランにはどのような強みがある?
  • 今のオール電化プランとどちらが安くなるの?
  • 自分が住んでいる地域でも契約できる?

など、さまざまな疑問を解決していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

※オール電化向けの「スマートタイムプラン」と、2022年12月から開始する市場連動型の「スマートタイムONE」は別物です。「スマートタイムONE」については「Looopでんきの評判・口コミを徹底調査」の記事で詳しく解説しています。

長井 勇樹
監修者
小売電気アドバイザー

小売電気アドバイザー。デジタル庁公認デジタル推進委員。個人・法人向けに電力プランのコンサルティングを行う傍ら、電力小売りに関する複数のWEBメディアの記事監修を行う。各種プランに精通しており、シミュレーションシステムの構築・料金比較サイトの運営にも携わる。電力業界の専門家として各種メディアの取材歴多数。直近取材協力⇒「電気代節約の専門家インタビュー

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結論|Looopでんきのオール電化プランがおすすめな人

Looopでんきのオール電化プランは、次のようなご家庭におすすめです。

  • 地域電力会社と現行のオール電化プランを契約している
  • 冬や夏の日中にはあまり電気を使わない
  • 日中だけでなく、夜間〜朝方にかけて電気を使うことも多い

以下の項目で、Looopでんきのオール電化プラン「スマートタイムプラン」の料金面での特徴や、地域電力会社との比較などをくわしく解説・紹介していきます。

Looopでんきのオール電化プランの料金を解説

結論から述べますと、Looopでんきのオール電化プランである「スマートタイムプラン」は、各地域の電力会社が提供している現行のオール電化プランと比べて、電気代がお得になるケースがほとんどです。

ここからの項目では、まずLooopでんきのオール電化料金プラン「スマートタイムプラン」の内容を解説します。くわえて、実際の料金を想定して地域の電力会社と比較したり、他のオール電化プランを用意している新電力よりも安くなるのかを検討してきます。

料金プランは1種類

Looopでんきのオール電化プランは「スマートタイムプラン」1種類のみ用意されています。対応しているエリアは以下のとおりで、沖縄・離島を除くほぼ全国をカバーしています。

  • 北海道電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 北陸電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 九州電力エリア

「スマートタイムプラン」の特長は、基本料金が0円で、春と秋の昼間における料金単価が非常に低く設定されている点が挙げられます。

基本料金は0円

Looopでんきの「スマートタイムプラン」は、基本料金が0円となっています。

基本料金は地域電力会社・新電力会社問わず、ほぼすべての会社で発生します。例えば東京電力のオール電化プランである「スマートライフS」は、契約アンペアが60Aの場合、月々1,716円の基本料金がかかります。

いっぽう、「スマートタイムプラン」であれば基本料金は0円ですので、その分だけ安くなるといったイメージです。

電気を使った分だけ支払えば良いので、この点だけでも地域の電力会社と比較して優秀だといえるでしょう。

従量料金は季節・時間・曜日で変わる

「スマートタイムプラン」では、1kWhあたりの電気を使った際の料金単価である従量料金が、季節・時間・曜日によって変動します。

参考までに、東京電力エリアの料金表を使って解説していきます。

タイム名季節時間帯従量料金
スマートタイム春・秋
昼間
10時-16時17.5円(税込)/kWh
ピークタイム夏・冬
平日昼間
8時-18時37.5円(税込)/kWh
リビングタイム春・秋
朝夕
夏・冬
平日朝夕
夏・冬
休日昼間(土日祝)
6時-10時
16時-22時
6時-8時
18時-22時
6時-22時
27.5円(税込)/kWh
ナイトタイム通年夜間22時-6時20.5円(税込)/kWh

春:3月~6月、夏:7月~9月、秋:10月~11月、冬:12月~2月

「スマートタイムプラン」には4つの「タイム名」があり、従量料金も4種類用意されています。これは東京電力エリア以外の地域でもすべて共通です。

タイムのなかで特に安く設定されているのが「スマートタイム」と「ナイトタイム」です。つまり、春・秋の昼間(10時〜16時)と、年間を通して22時〜6時の電気代がお得になるプランだといえます。

地域の電力会社より安くなる?

「スマートタイムプラン」は、地域の電力会社よりも電気代が安くなるのでしょうか?

東京電力や関西電力など、各地域の電力会社のオール電化プランと「スマートタイムプラン」を比較してみると、以下のような結論になります。

  • 現行のオール電化プランよりも安くなる
  • 旧来のオール電化プランに加入している家庭ではおすすめできないことも

上記の内容を、以下でくわしく解説していきます。

現行のオール電化プランより安くなる

本項目では実際に、各地域の電力会社が現在展開しているオール電化プランと、「スマートタイムプラン」の料金を比較していきます。以下の表に各社の代表的なプランと、「スマートタイムプラン」の1か月の電気料金をまとめました。

地域(プラン名)地域電力会社料金Looop電気料金
北海道電力地域
eタイム3プラス
21,373円17,640円
東北電力地域
よりそう+シーズン&タイム
19,003円15,159円
東京電力地域
スマートライフプランS・L
16,359円14,194円
中部電力地域
スマートライフプラン
19,863円14,852円
北陸電力地域
くつろぎナイト12
14,231円11,553円
関西電力地域
はぴeタイムR
15,554円11,641円
中国電力地域
電化styleコース
14,929円13,498円
四国電力地域
でんかeプラン
16,055円13,026円
九州電力地域
電化でナイト・セレクト
13,745円12,407円

契約容量は10kVA / 10KW、月の使用量は660kWh、利用月は3月を想定

各地域電力会社のプランと「スマートタイムプラン」を比べてみると、料金単価の差はあれど、いずれのプランでも年間で数千円〜数万円もの電気代を抑えることが可能です。

例えば、東京電力の「スマートライフプランS・L」と「スマートタイムプラン」の場合ですと、「スマートタイムプラン」のほうが年間で25,980円お得になります。

東京電力だけでなく、全地域のおいても「スマートタイムプラン」は春・秋の電気代がかなり低単価に設定されているため、割高な夏・冬などのピークタイムの料金を加味しても、大幅に電気代が安くなります。

ただ、冬場や夏場などはLooopでんきのほうが、ひと月の電気料金が割高になるケースもありますので注意が必要です。また中国・九州電力地域においては、価格差がそれほどありません。

契約電力が大きいほど安くなる

各地域の電力会社のオール電化プランには必ず基本料金が発生しますから、基本料金が0円の「スマートタイムプラン」はその分お得になります。

契約している電力が大きければ大きいほど基本料金は高くなりますので、さらに「スマートタイムプラン」が価格面で有利になります。

たとえば、関西電力の「はぴeタイムR」の10kW契約時の基本料金は2,200円で、年間約26,400円もの差が開きます。

この基本料金の差も、「スマートタイムプラン」が低価格な理由の大きな要因となっているのです。契約電力が大きいご家庭にとっては、とくにおすすめできるオール家電プランだといえるでしょう。

春・秋の日中も安く使える

「スマートタイムプラン」の大きな特長として、春・夏の日中の料金単価が安い点が挙げられます。

具体的には、太陽光発電量が多い3月〜6月(春)と10・11月(秋)の日中の料金単価が安くなります。

とくに10時〜16時の料金単価が優遇されていますので、このくらいの時間帯に家に居て電気を使うようなご家庭にはピッタリです。

旧来のオール電化プランの場合

「スマートタイムプラン」の注意点としては、旧来のオール電化プランを契約している世帯では、「スマートタイムプラン」のほうが高くなるケースもありますので、プランの切り替えはおすすめできません

参考までに、各地域電力会社の代表的な旧プランを以下に記載します。

  • 北海道電力:3時間帯別電灯(eタイム3)・時間帯別電灯(ドリーム8)など
  • 東北電力:時間帯別電灯A・B・Cなど
  • 東京電力:電化上手・ピークシフトプラン・おとくなナイト8/10など
  • 中部電力:タイムプラン・Eライフプラン・ピークシフト電灯など
  • 北陸電力:エルフナイト(8・10・10プラス)・エルフプランS・Vなど
  • 関西電力:はぴeタイム(はぴeプラン)・季時別電灯PS・時間帯別電灯など
  • 中国電力:ファミリータイムⅠ / Ⅱ・時間帯別電灯(エコノミーナイト)など
  • 四国電力:季節別時間帯別電灯・時間帯別電灯・スマートeプランなど
  • 九州電力:・ピークシフト電灯・季時別電灯・時間帯別電灯など

上記に該当するプランに加入しているご家庭では、現在のプランから切り替える必要は「ほぼ」ないと考えてよいでしょう。

ちなみに、旧来のオール電化プランから他社プランに切り替えると、元のプランには戻せなくなりますので注意が必要です。

以下の項目では、「なぜ旧来のオール電化プランのほうがお得な場合が多いのか」をもう少しくわしく解説していきます。

電気使用量が多い家庭は高くなる

旧来のオール電化プランと「スマートタイムプラン」を比較すると、旧オール電化プランのほうが料金単価が安い傾向にあります。

もちろん、全ての時間帯・季節で安いわけではなく、なかには「スマートタイムプラン」のほうが安くなるケースもあります。

とはいえ、時間帯別の金額を慣らしてみると、旧オール電化プランのほうが有利なケースが多いと考えてよいでしょう。

つまり、電気の使用量が多ければ多いほど料金の差が開きますので、電気をたくさん使う家庭では旧オール電化プランのほうがお得です。

夜間の電気使用割合が多いと高くなる

夜間〜朝方にかけての電気使用量が多いご家庭では、「スマートタイムプラン」のほうが高くなってしまうケースもあります。

多くの旧オール電化プランは、「スマートタイムプラン」のナイトタイム(22時〜翌6時 )の料金単価よりも安く設定されています。

そのため、夜間、とくに深夜帯に電気をよく使うご家庭ですと、旧オール電化プランのほうが電気代を抑えることができるのです。

特別割引が適用されている場合も要注意

旧オール電化プランには、全電化住宅割引額や通電制御型夜間蓄熱式機器割引といった、特別な割引が適用されている場合があります。

たとえば、東京電力の「電化上手」では、通電制御型夜間蓄熱式機器を使用していると、機器の総容量1kVAにつき約154円が割引されます。

これら各種割引の効果をくわえることで、「スマートタイムプラン」よりも安く契約できているケースもありますので、切り替を考えるならば注意が必要です。

他社新電力のオール電化プランと比較すると‥

これまでの情報をいちどまとめておきましょう。Looopでんきと地域の電力会社を比較してみると、以下のような結論となりました。

  • 地域の電力会社が提供している現行のオール電化プランよりも安くなる
  • 逆に、旧来のオール電化プランでは高くなってしまう場合もある

Looopでんき以外の新電力会社も、オール電化向けのプランを用意しています。

ここまでは、地域電力会社との比較でしたが、ここではLooopでんき以外にもオール電化プランを展開している新電力会社と比較し、「スマートタイムプラン」の新電力界における料金的な立ち位置を確認していきます。

新電力のオール電化プランのなかでも代表的なものを、以下の表にまとめました。

電力会社 / プラン名特長Looopでんきと比較
Looopでんき
スマートタイムプラン
季節や時間帯によって料金単価が変わる。春・秋の10時〜16時は1kWhあたり17.5円、22時〜6時の深夜帯は20.5円内容
エルピオでんき
深夜お得プラン
23時〜翌6時までの深夜の電気代が安くなる。東京電力エリアでは1kWhあたり20.87円。6時〜23時までは28円やや高い
シン・エナジー
【昼】生活フィットプラン
【夜】生活フィットプラン
昼・夜にそれぞれ電気代が安くなる2つのプラン。【昼】生活フィットプランは平日9時~18時までの電力量料金が1kWhあたり21.05円になる。22時~翌日8時の夜間でも20.98円。【夜】生活フィットプランは22時~翌日8時が1kWhあたり17.98円になる。いっぽう平日9時~18時までのデイタイムは33.05円電気の利用時間帯による
J:COM電力
お得タイム
1時〜6時までは1kWhあたり17.78円、6時〜翌1時までは25.80円やや高い
CDエナジー
スマートでんきB
夜間(1時~6時)までの料金単価が17.78円、いっぽう日中は25.80円となっており、J:COM電力と同水準。やや高い
HTBエナジー
ぜんぶでんき
東京電力の「スマートライフプラン」よりも2%昼料金が安くなる。6時〜翌午前1時までは25.28円、1時〜6時までの深夜帯は17.78円。やや高い

東京電力エリアの料金表を基に記載

表のとおり、Looopでんきは他社新電力と比較しても優秀ですので、新電力業界最高峰のオール電化プランを提供しているといえるでしょう。

業界でも安い水準

Looopでんきと各社を比較してみると、エルピオでんきの「深夜お得プラン」では「スマートタイムプラン」のほうがピークタイム(夏・冬の平日昼間8〜18時)を除いてすべての時間帯で安くなっています。

シン・エナジーの「【昼】生活フィットプラン」は、昼間に電気をよく使う家庭であれば「スマートタイムプラン」プランよりもお得であるといえそうです。「【夜】生活フィットプラン」も同様ですが、昼間の料金が高めな点には注意したいところ。

J:COM電力の「お得タイム」は夜間の電力料金が「スマートタイムプラン」よりも優秀で、春・秋の昼間以外は日中の電気代も安い傾向です。

ただ、比較した4社のなかで基本料金が0円なのはLooopでんきのみとなります。他社は地域電力会社と同程度の基本料金がかかりますので、それらも加味して考えるのが重要です。

つまり、基本料金が0円で、日中の金額を慣らした数値と夜間の電気料金も安めなことから、「スマートタイムプラン」は新電力業界でも安い水準にあるといえるのです。

とくに春・秋の10時〜16時までの料金は破格ですので、料金単価が高くなる夏や冬の昼間(8〜18時)に電気を節約することができれば、業界最高峰の料金水準となっています。

他社新電力からの乗り換えにもGood◎

以上のことから、Looopでんきの「スマートタイムプラン」は、地域の電力会社の現行プランからの乗り換えだけでなく、新電力会社間の乗り換え先としても優秀です。

他社新電力のオール電化プランの切り替えを検討している方や、これからオール電化プランを申し込もうとしている方は、「スマートタイムプラン」を候補にしてみるのがおすすめです。

Looopでんきのオール電化プランの注意点

Looopでんきの「スマートタイムプラン」の注意点として、主だったものとしては以下の3つが挙げられます。

  • 引っ越し先での新規契約不可
  • 1年間は他のプランへ変更不可
  • Looopでんき+は対象外

いずれも料金とは直結しない項目ですが、契約対象外でないかは必ず確認しておきましょう。また1年間の縛りがある点にも留意しておきたいところです。

くわえて、契約電力単位は現契約がA(アンペア)、kVA、kW(60A以上、6kVA以上、実量制の場合は3kW以上が対象)となっています。

また「Looopでんき+」(ガス割、ソーラー割、ソーラー割L、Looopでんち割、EV割)は対象外となっています。これらの割引を受けている方が「スマートタイムプラン」に切り替えると、上記割引が無効となりますので注意が必要です。

補足:スマートタイムONEとは?

Looopでんきは2022年6月以降、従来プランの値上げを段階的に行ってきましたが、2022年12月より料金プランを一新することを発表しました。

この新たなプランが「スマートタイムONE」と呼ばれるもので、これまで「おうちプラン」など通常のプランを契約していた方はこのプランへ自動的に移行となります。

「市場連動型」を採用

スマートタイムONEの特徴は、電力卸市場の価格を随時反映する「市場連動型」という料金体系を採用していることです。

Looopでんきをはじめとした新電力の多くは、電力の供給を電気の卸市場から買い取ることで賄ってきました。

この卸市場の価格は当然需給により変動しますが、これまでは市場変動に関係なく、一律の単価で料金を設定してきました。東京電力なら1kWhあたり28.8円、といった具合です。

しかしスマートタイムONEでは、その市場価格の変動をそのまま電気料金へ反映させる形をとっています。これが「市場連動型」と呼ばれる料金体系です。

これまでLooopでんきを契約していたほぼすべての方が、現行のプランが廃止されこのプランに移行という形になります。

月に数千円もの値上げの可能性がある

この市場連動型の料金プランは、市場価格が落ち着いているときは安価となりますが、昨今のように電力が不足している間は大幅に電気代が高騰する可能性があります。

また、これまでは単価が固定されていましたが、スマートタイムONEでは30分ごとに変わるため、事前予測が不可能です。

そのため、実際にどれだけ割高になってしまうのかの想定も不可能ということになります。

Looopでんきの値上げやスマートタイムONEについては『Looopでんきが値上げ&市場連動型プランへ移行!最新評判で分かったデメリットとおすすめ乗り換え先』の記事が詳しいので、気になる方は参考にしてください(外部サイトに飛びます)。

まとめ

今回は、Looopでんきのオール電化向け電力プラン「スマートタイムプラン」について料金や各電力会社の比較などを解説しました。

地域電力会社が提供している現行のオール電化プランを利用している方は、切り替えることでお得になるケースがあります。また、新電力会社のオール電化プランのなかでも優秀です。

いっぽう、地域電力会社の旧来のオール電化プランに加入している場合は、「スマートタイムプラン」はあまりおすすめできません。

「スマートタイムプラン」は季節や時間帯によって料金単価が変わりますので、乗り換えや契約を検討する際には、自分や家族がどの時間帯に、どのくらいの電力を使うかをシミュレーションすれば、よりよい選択ができるでしょう。

伊藤 雄次
執筆者
クラシェルジュ編集部

エンジニア業の傍ら始めた通信系メディア・新電力メディアの運営歴10年以上、月間1,200万が訪れるサイトで利用者の悩み事を解決してきた通信サービス提案のプロフェッショナル。ユーザーに最適なネット回線が提案できる知見を活かし、個人法人問わない通信環境のインフラアドバイザーとしても活動中。さらに本業ではネットワークスペシャリストの資格を取得し、社内の通信インフラ運営・保守も担っている。LinkedIn/Facebook

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