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最終更新日:2024年01月04日

まちエネの評判を調査!料金は本当に安い?口コミで知った真実【2024年】

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まちエネの評判を調査!料金は本当に安い?口コミで知った真実【2024年】

まちエネってどんな電力会社?電気代はどれくらい安くなる?など、疑問に感じていませんか。まちエネをローソンの店頭で知った方、または訪問営業を受けて知った方は多いでしょう。

まちエネとは、ローソンと親会社である三菱商事が共同で設立した「MCリテールエナジー」が運営している新電力会社です。

まちエネにすると電気代が安くなるだけでなく、Pontaポイントが貯められたり、ローソンの無料クーポンが貰えるなど特典が豊富です。

これだけ魅力的なサービスだと気になるのが利用者の評判ではないでしょうか。この記事では、まちエネの契約を検討している方向けに、以下の内容を口コミを交えてお伝えしています。

  • まちエネの料金は?
  • 具体的な節約額は?
  • Pontaポイントはどれくらい貯まる?
  • 無料クーポンは何が貰える?
  • 訪問営業の契約は損?

その他、お得に契約できるキャンペーン情報、訪問営業に関する情報や解約方法などもあわせてご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

長井 勇樹
監修者
小売電気アドバイザー

小売電気アドバイザー。デジタル庁公認デジタル推進委員。個人・法人向けに電力プランのコンサルティングを行う傍ら、電力小売りに関する複数のWEBメディアの記事監修を行う。各種プランに精通しており、シミュレーションシステムの構築・料金比較サイトの運営にも携わる。電力業界の専門家として各種メディアの取材歴多数。直近取材協力⇒「電気代節約の専門家インタビュー

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※クラシェルジュは、商品を公平かつ中立的に紹介し、評価には影響を与えません。これは当サイトが設定したコンテンツポリシーに従ったものです。

まちエネとは

まちエネとは、ローソンと三菱商事の合併会社である「MCリテールエナジー」が運営している新電力サービスです。電力自由化が始まった2016年から、電気をローソンの店舗や一般家庭向けに供給しています。

2024年現在、まちエネがサービスを提供しているエリアは「東京電力エリア」「関西電力エリア」「東北電力エリア」「中部電力エリア」「 四国電力エリア」の5ヶ所です。

まちエネを契約すると、主に以下3つのメリットがあります。

  • 電気料金が確実に安くなる
  • Pontaポイントが貯まる
  • ローソンの無料クーポンが貰える

電気代が安くなるだけでなく、普段からローソンを利用している方にとって嬉しい特典が満載の新電力サービスです。

一般家庭向けに用意されている料金プランは「きほんプラン」「かんたんプラン」「MUSUBIプラン」の3つ。色々あって迷いますが、結論から言うと「きほんプラン」がベストです。その他の「かんたんプラン」や「MUSUBIプラン」には特典がありません。

料金プランプランの特徴
きほんプラン電気代が安い・Pontaポイント還元・ローソン無料クーポン配布
かんたんプラン電気代が安い・電気使用量がハガキで受け取れる
MUSUBIプラン電気代は割高、割増分はNPOに寄付される

「きほんプラン」は特典が多く、他社と比べてもメリットが多いので最もお得な料金プランと言えるでしょう。

まちエネは、解約違約金がなく軽い気持ちで試せる電力会社のひとつです。興味がある方は次の評判もぜひチェックしてみてください。

\電気代シミュレーション /

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まちエネの評判をチェック

まちエネについて知りたい人が気になるのは利用者による評判ではないでしょうか。そこでここでは、まちエネの評判から分かった電気料金やサービス内容について以下の流れでお伝えしていきます。

では順番に見ていきましょう。

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電気料金が節約できる

まちエネにすれば、住んでいる地域を問わず電気代が必ず安くなります。実際にまちエネを契約した方の電気料金に関する口コミを見てみましょう。

まちエネの評判を見たところ、「安い」「安くなった」という人が多い印象でした。はたして評判通りの新電力会社なのでしょうか。

まちエネが安くなる理由や、具体的にいくら節約できるかを見ていきましょう。

地域の電力会社より必ず安くなる料金単価

まちエネの電気代が安い理由は、地域の電力会社に比べて電気使用量の単価が安く設定されているからです。

電気使用量の単価

出典:まちエネ

事前知識として電気代が決まる仕組みを知っておきましょう。電気代は使用量によって単価が3段階に分かれ、電気を使うほど使用量の単価が高くなる仕組みになっています。

まちエネの単価を見ると、地域を代表する電力会社(東京電力など)よりも総じて安いことが分かります。

割引率を算出した結果、120kwhまでは0.5%、120~300kwhだと4.6%、300kwh以上は13.4%となりました。つまり、まちエネは全ての単価が安いので結果的に必ず安くなるということです。

実際にどれくらい電気代が安くなるのか、具体的な節約額を見ていきましょう。

使用量別!具体的な節約額は?

まちエネを契約することで実際どれくらい安くなるのか、地域会社から乗り換えた場合の一か月間の節約金額をシミュレーションしてみました。

結論からお伝えすると、安くなる金額は電気使用量やエリアによってバラバラでしたが、まちエネにすることで電気代が総じて安くなることが分かりました。

約月4,000円約月7,000円約月10,000円約月12,000円約月15,000円
東北電力エリア-44円-167円-469円-737円-1,141円
東京電力エリア-46円-169円-454円-724円-1,122円
中部電力エリア-34円-156円-441円-710円-1,108円
関西電力エリア-71円-200円-538円-772円-1,123円
四国電力エリア-41円-177円-536円-802円-1,203円

※東北、東京、中部エリアは基本的に40Aで算出。4,000円は30A、20,000円は50Aで算出。

電気使用量が多いほど節約額が増えるので、日頃の電気代が高い人ほどお得になります。

毎月1,000円以上安くなることも

家族と住んでいて毎月の電気代が月15,000円超えてしまう方や、エアコンを使う夏や冬に電気代が月15,000円を超える方は、まちエネにすることで電気代が月1,000円以上安くなります。

月1,000円安くなったとして年換算すると節約額は12,000円。1ヵ月相当の電気代がまかなえる金額ではないですが、電気を使わない月相当の電気代分は節約できると言えるでしょう。

電気代が高いほど節約額が大きくなるので、ファミリー世帯の方にこそ試していただき電力会社のひとつです。

一人暮らしでも年間500円削減

1人暮らしだと、新電力に乗り換えるメリットは一般的にあまりないと言われています。その理由は、割引き額が少ないことや逆に電気代が高くなるケースがあるからです。

1人暮らしでまちエネを契約した場合、電気使用量が少ないので節約額は微々たるものですが、年間換算だと約500円ほど節約できます。

ファミリー世帯と比べると削減額は少ないですが、同時に豪華な特典が受けられることを忘れてはいけません。実際に利用者の口コミを見たところ、満足している方は多かったです。

サービス全体で見れば、1人暮らしにも関わらずここまで満足度が高い電力会社は他にないでしょう。

ローソンの利用頻度が高い1人暮らしの方はぜひ検討してみてください。気になる特典内容については、後ほど詳しくご紹介します。

電気使用量が増えてもお得で安心

エアコンの電気代が高くなりがちな夏や冬、または在宅勤務になり日中も家にいる方は電気代が気になりますよね。

まちエネは使えば使うほどお得になるメリットがあるので、電気を使いすぎた月でも安心です。一時的に電気代が高くなる方ほど、まちエネの安さを実感することができるでしょう。

「普段は電気を使わないけど、電気が高い月がある」という方にもおすすめできる電力会社のひとつです。

他社新電力と比較すると?

結論からお伝えすると、まちエネは確かに電気代が節約できますが、料金面だけで見ると、まちエネよりも安い電力会社はいくつかあります。

1年間の節約額を他社と比較した結果をご覧ください。

約月4,000円約月7,000円約月10,000円約月12,000円約月15,000円約月20,000円
まちエネ-46円-169円-454円-724円-1,122円-1,794円
Looopでんき-78円-372円-605円-880円-1,285円-2,254円
ENEOSでんき-56円-254円-588円-875円-1,297円-2,010円

※東京電力エリアの電気料金を比較

率直に言うと、まちエネの安さは最安クラスではなく中の上。確かに電気料金は安いですが上には上がいます。

ただし、まちエネには他社にはないお得な特典があります。料金の安さと特典をトータルで見れば、他社よりお得になる可能性は十分高いです。

実際にまちエネを契約している方の口コミを見ていると、電気料金以外にもメリットを感じている方は非常に多いです。

電力会社を決める判断材料は料金だけではありません。自分にとってどれだけメリットがあるのか、総合的に判断して決めた方が契約後の満足度は高いと言えるでしょう。

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契約者特典が豪華

特典内容

まちエネの最大の特徴は、他社にはない以下3つの豪華な契約者特典がつくことです。

  • Pontaポイントが貯まる
  • ローソン無料クーポンがもらえる
  • 映画チケットが500円割引き

電気代が安くなるだけでなく特典もつくので、サービスに満足している利用者の口コミが多い印象を受けました。

利用者の満足度の高さを見ると、実際どのような特典内容なのか気になりますよね。一体どんな特典内容になっているのか見ていきましょう。

Pontaポイントが貯まる

まちエネの電気代を支払うと、1,000円の支払いごとに1%のPontaポイントが貯まります。利用者の口コミでは「ポイントが貯まるので乗り換えてよかった」と言っている方もいました。

Pontaポイントは1ポイント=1円のレートで買い物に使えます。使えるお店はローソンだけでなく、スーパーやガソリンスタンドなど様々なので使い勝手はかなり良いです。

Pontaポイントを貯めたい方は、まちエネ利用開始1ヵ月以内に会員ページでPonta会員IDの登録を済ませておきましょう。Pontaポイントが付与されるタイミングは、電気代の支払いが確認でき次第付与となります。

Pontaポイントの還元率は?

Pontaポイントが貰えるからお得!という事は分かっても、具体的にどれくらいお得になるのか分かりづらいですよね。

Pontaポイントの還元率は電気代の1%。例えば、電気代が5,000円なら50ポイント。電気代が10,000円ならば100ポイントが貯まります。

Pontaカード機能つきのクレジットカード(ローソンPontaプラス)で支払えば還元率が1.5%にアップ。例えば10,000円で150ポイント貰えるので、ポイントがさらに貯めやすくなります。

イメージしやすいよう電気代に対する還元ポイントをまとめたので参考にしてください。

5,000円10,000円15,000円
通常毎月50ポイント100ポイント150ポイント
年間600ポイント1,200ポイント1,800ポイント
クレジット払い毎月75ポイント150ポイント225ポイント
年間900ポイント1,800ポイント2,700ポイント

※還元率(通常 1.0% / Pontaカード機能つきクレジットカード払い 1.5%)

Pontaポイントは電気料金の支払いに使えないので、電気代を直接まかなうことはできません。とはいえ、Pontaポイントは普段の買い物に使えるので家計の支出は確実に減らせるでしょう。

ローソン無料クーポンがもらえる

まちエネを契約すると、ローソンの人気商品と交換できる無料クーポンが毎月メールで届きます。

無料になる商品がクーポンが届くまで分からないワクワク感や、普段買わないような商品を発見できると楽しみにしている利用者もいるようです。

参考までに今まで貰えたものを挙げると、じゃがりこやハーゲンダッツなどのお菓子、サラダチキンやハンバーグなどご飯のおかずになるものまで様々です。

200円前後の商品が多い印象なので、1年に2,400円分の商品がタダで貰える計算になります。過去のクーポンが気になる方は、「お知らせ|公式サイト」で確認してみてください。

映画チケットが500円割引き

まちエネを契約すると、ローソンチケットの割引券が毎月プレゼントされます。ローソンチケットとは、ローソンでコンサートや映画館のチケットが購入できるサービスです。

ローソンチケットの割引券が利用できる映画館は、シネプレックス、ユナイテッド・シネマ、イオンシネマ。通常1,800円(税込)の鑑賞料金が500円割引きとなり、1,300円(税込)になります。

割引券は複数枚貰えるので、家族と一緒に映画に行けば500円×人数分の鑑賞料金を節約することも可能です。

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訪問営業による契約は損?

まちエネのことを訪問営業で知る方は多いでしょう。結論からお伝えすると、訪問営業でまちエネを契約すると、以下2つの理由により損をする可能性があります。

  • 特典がない料金プラン
  • 有料サービスへの加入

訪問営業の心当たりがある方は必ず目を通してください。それでは順番に詳しく見ていきましょう。

特典がない料金プラン

まちエネは代理店に営業を任せています。営業とは訪問営業や電話営業のことです。

訪問営業などで代理店でまちエネを契約すると、特典が一切つかない料金プラン「かんたんeプラン」が適用されます。

まちエネを契約する最大のメリットといえば、Pontaポイントや無料クーポンの特典がつく「きほんプラン」です。なので営業訪問で「かんたんeプラン」を契約するメリットはまったくありません。

もし営業訪問でかんたんeプランを契約してしまった方は、契約途中で「きほんプラン」に変更することが可能です。その場合、カスタマーサポートにプラン変更の申し出をすればOKです。

有料サービスへの加入

まちエネを営業訪問で契約すると、レジャー施設や宿泊施設の優待サービスが受けられるプレミアムサービス(月額490円)の加入や、ウォーターサーバーの契約を勧められることがあります。

必要な方にはいいかもしれませんが、断りきれないお年寄りの方などは言いくるめられて契約してしまう可能性があるため注意が必要です。

まちエネにするのは電気代を節約するためであり、出費を増やすことではありません。訪問営業による強引な勧誘によるトラブルも多いので、契約しないよう気をつけましょう。

以上をふまると、まちエネは契約したい方は訪問営業ではなく、公式サイトから申込むことをおすすめします。

まちエネの最新キャンペーン情報

まちエネをお得に始めたい方のために、最新キャンペーン情報を随時更新しています。

引越し先でも継続利用で3ヵ月無料

※こちらのキャンペーンは終了しています。

まちエネでは、2021年4月30日まで引越しキャンペーンを実施しています。

まちエネを引越し先で継続利用する方に限り、電気代基本料金(最低料金)が3か月無料になるキャンペーンです。キャンペーンの適用期間は利用開始から2~4か月目の3か月間となっています。

利用条件は対象プラン(きほんプラン、かんたんプラン、低圧電力きほんプラン、低圧電力かんたんプラン、CO2フリープラン、MUSUBIプラン)を契約した方のみ。

キャンペーンの適用方法は、電話でキャンペーン利用を伝えるだけでOK。そのため、まちエネの継続利用の手続きは電話の窓口からおこないましょう。

●問い合わせ先
まちエネ カスタマーセンター
電話番号:0120-50-1155
受付時間:月~土 9:00~17:00(祝日、年末年始を除く)

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まちエネの申込みの流れ

まちエネの申込み方法は、インターネットと申込書を送る2パターンです。

インターネットの場合、まちエネの公式サイトの申込フォームから申込んでください。

申請書の場合、申請書を取り寄せて送るか、まちエネ加入申込書を印刷して送付すればOKです。

申込み前に、現在契約している電力会社の「検針票」か「利用明細」を準備しておきましょう。

検針票

該当する書類がなければ、以下2点が分かるものなら何でもいいです。現在契約している電力会社のマイページ、またはカスタマーセンターに電話で確認してみてください。

  • 契約番号(お客様番号)
  • 供給地点特定番号

申込み後、2ヶ月ほどで自動的に電力会社がまちエネに切り替わります。

現在の電力会社の解約手続きや、スマートメーターが必要な場合の設置など、すべてまちエネが代行してくれるので何もする必要はありません。

まちエネのよくある疑問

まちエネに関する以下3つのよくある疑問についてお答えしていきます。

  • 解約方法は?
  • クーリングオフはできる?
  • オール電化向けのプランはある?

それでは詳しく見ていきましょう。

解約方法は?

まちエネを解約する場合、まちエネに連絡する必要はありません。乗り換え先の電力会社を契約するだけで、まちエネは自動的に解約されます。

基本的に解約において手数料や違約金はかかりませんが、契約時に工事費がかかるような特別な工事をおこなった場合、工事費が請求されることがあります。

クーリングオフはできる?

契約から8日以内ならば、まちエネのクーリングオフが可能です。

クーリングオフは電話やメールではなく、必ずハガキなどの書面でおこなってください。送り先はまちエネとクレジットカード会社の2か所です。

ハガキの記入例は以下を参考にしてください。

クーリングオフのハガキサンプル

ハガキの送り先は、下記のMCリテールエナジー株式会社の住所を記載しましょう。

▼送り先の住所住所:〒100-8086
東京都千代田区丸の内二丁目6番1号
丸の内パークビルディング
MC リテールエナジー株式会社

後々のトラブルを回避するためにも、ハガキを用意したら両面をコピーして保管、さらに記録が残せる「特定記録郵便」や「簡易書留」で出せば安心です。

クーリングオフの手間を考えると、電力会社を乗り換えた方が解約手続きもなく負担がありません。料金が安い電力会社への乗り換えもあわせて検討するとよいでしょう。

オール電化向けのプランはある?

まちエネには、オール電化向けのプランは用意されていません。

オール電化の方がまちエネを契約すると電気代が高くなる可能性があるので、乗り換えないほうが賢明です。

まとめ

まちエネの評判から分かった電気料金やサービス内容をご紹介いたしました。

まちエネにすれば、電気代が確実に安くなります。また、他社にはない豪華も特典がついています。電気代が安くなるだけでなくPontaポイントも溜まるので、普段からローソンを利用する方ならばお得に利用できるはずです。

とはいえ、まちエネよりも安くなる新電力会社は他にもあるので、節約へのこだわりが強い人は満足できないかもしれません。

自分にとってメリットがあるかどうか、トータルで見て判断すれば、契約で後悔することはないでしょう

この記事が、まちエネの契約を考えている人の参考になれば嬉しいです。

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伊藤 雄次
執筆者
クラシェルジュ編集部

エンジニア業の傍ら始めた通信系メディア・新電力メディアの運営歴10年以上、月間1,200万が訪れるサイトで利用者の悩み事を解決してきた通信サービス提案のプロフェッショナル。ユーザーに最適なネット回線が提案できる知見を活かし、個人法人問わない通信環境のインフラアドバイザーとしても活動中。さらに本業ではネットワークスペシャリストの資格を取得し、社内の通信インフラ運営・保守も担っている。LinkedIn/Facebook

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