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藤沢太郎 2022年5月27日

あしたでんきの料金は安い?損する前に知っておきたい評判を徹底解説

あしたでんきの料金は安い?損する前に知っておきたい評判を徹底解説

基本料金が0円で、安い新電力の代表格とされるあしたでんき。しかし、いざ契約しようとなると気になるのが利用者の評判ですよね。

「自分も安くなるのかな?」といった疑問から「デメリットはない?」「高くなったという口コミは本当?」などの不安まで、知りたいことは多いはず。

この記事では、実際に利用している人の口コミなどリアルな評判をもとに、あしたでんきについて様々な角度から紹介していきます。

  • あしたでんきの料金プランについて
  • 地域電力会社よりいくら安くなる?
  • アンペアが高くてもお得?
  • 在宅時間が増えても安い?
  • あしたでんきのたっぷりプランとは?
  • 1人暮らしだと高くなる?

あしたでんきについて、くまなく解説しているので、電気代を1円でも安くしたいという方はぜひ読んでみてください。

藤沢太郎
執筆者
ネット回線・新電力の専門家
藤沢太郎 プロフィール

福岡県出身。2013年に早稲田大学商学部を卒業後、大手通信会社に就職。ネット回線や携帯の販売員や販売企画戦略マネージャーを経験を活かし、ネット回線メディアや新電力メディアの運営に従事。記事を読んだ人が「最適な光回線を選べること」や「ネット環境が快適になる」ことを目標に日々執筆に励んでいる。
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1
あしたでんきとは?

あしたでんきのロゴ

あしたでんきは、株式会社TRENDEの運営する電力会社で、6つのエリア【東北・関東・中部・関西・中国・九州】でサービスを提供しています。

あしたでんきは、東京電力HDが立ち上げた新電力会社で、これまでの電力のサービス供給ノウハウが整っていることが期待できます。

そのため、「新電力はあまり知らない電力会社ばかりでサービスが不安...」という方も心配いりません。

また、あしたでんきは契約期間が1年間の自動更新となりますが、いつ解約しても違約金・解約金は0円です。もちろん初期費用も0円なので、気軽に申し込むことができます。

ちなみに、2021年1月ごろから、新電力が提供する「市場連動型」プランの電気代の高騰がニュースに取り上げられています。

あしたでんきは「市場連動型」プランの料金体系ではありません。そのため、電力価格が高騰することもないので安心してください。

1-1
料金プランは2つ

あしたでんきの料金プランは一般的な家庭向けの「標準プラン」に加えて、特に電気を多く使う「たっぷりプラン」の2つがあります。

標準プランは基本料金0円・単価が一律で、主に2~5人家族が対象。あしたでんきと言われて初めにイメージするのがこのプランですね。

たっぷりプランは基本料金3,000円・単価が一律で、電気代が毎月18,000円を超えるなど消費電力が特に多い家庭向け。

基本料金が3,000円かかる代わりに、単価が標準プランより大幅に安く設定されているのが特徴です。

地域電力会社の場合は、住宅のアンペア数によって基本料金が異なります。さらに、電気使用量によって電力量料金も異なるので、電気代が計算しづらいのがネックです。

一方で、あしたでんきは基本料金0円または3,000円と固定の料金。また、電気使用量にかかわらず電力量料金は一律のため、電気代がわかりやすいのが特徴です。

あしたでんきと他社比較のグラフ

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あしたでんきの気になる評判をチェック

結論からいうと、あしたでんきは月の使用量が多いほど安く、多くの人におすすめの新電力です。

ただし、電気代が地域電力より安くならないケースやクレジットカード払いできないなどの注意点もあります。

以上を踏まえて、あしたでんきの気になる評判について解説していきます。

  • 電気使用量が多いほど安くなる
  • 1人暮らしだと電気料金は高い?
  • 支払い方法が限られる

2-1
電気使用量が多いほど安くなる

使用量が多いほど単価が安い

あしたでんきは電気使用量が多いほど単価が安くなります。

実際のあしたでんきの利用者の口コミの中でも、電気使用量が多くても、単価が安くなることで、支出を減らすことができているようです。

例えば、東京電力と比較すると、電気使用量120kWh以上はあしたでんきのほうが電力量料金の単価が割安です。

使用量 あしたでんき 東京電力
~120kwh 26.00円 19.88円
120~300kwh 26.48円
300kwh~ 30.57円

そのため、あしたでんきでは電気使用量が多いほど、電力量料金の単価が安くなり、電気代が安くなるのです。

地域別!標準プランでいくら安くなる?

地域電力からあしたでんきに変えたことで、電気料金が安くなったという口コミもありました。

実際に、あしたでんきを地域電力会社と比較してどのくらい安くなるのかを、世帯別の電気代ごとにまとめてみました。

2~3人暮らし 月10,000円 4~5人暮らし 月12,000円 6人暮らし~ 月15,000円
東北 637円 801円 1129円
関東 953円 1,181円 1638円
中部 718円 843円 1,029円
関西 1,247円 1,612円 2,341円
中国 811円 1,089円 1,645円
九州 840円 993円 1,299円

月々の電気代によって異なりますが、月々1,000円くらい電気代が安くなることがわかりました。年間の電気代にして1万円以上安くなることを考えると、大きな節約になります。

また、地域電力の電気代が高ければ高いほど、あしたでんきに変えることで節約できる金額が大きいです。

地域電力を契約している人は、あしたでんきにすることで電気代が安くなる可能性が高いので、ぜひ検討してみてください。

月に2,000円節約できた方も

電気代が月々2,000円安くなったという口コミもありました。

例えば、この口コミの方は電気使用量650kWhほどだと想定できます。

実際に、電気使用量が650kWhで、東京電力からあしたでんきに乗り換えた場合の節約額をシュミレーションしました。

電気代【電気使用量650kWh】
東京電力 18,995円
あしたでんき 16,900円
節約額 2,095円

電気使用量が増えれば節約額も多くなり、口コミのように2,000円以上安くなることがわかりました。

また、あしたでんきは特に関西エリアの料金が安くなっています。

なぜ関西エリアが一番安くなるかというと、関西エリアの電力量料金が他エリアよりも安く設定されてるからです。

また、地域電力で使用量300kWh以上の電力量料金単価との差額も一番大きくなっています。

電力量料金 地域電力との差額 (300kWh~)
東北 26.00円 3.28円
関東 26.00円 4.67円
中部 26.00円 2.49円
関西 22.00円 7.29円
中国 24.00円 5.56円
九州 23.00円 3.06円

そのため、特に関西エリアの人は電気代が他のエリアに比べて安くなりやすくなっているので、おすすめです。

在宅時間が増えても安心

在宅ワークの電気代を心配している方もいるのではないでしょうか。

在宅ワークで照明やエアコンを日中も使用したり、TVやPCがつけっぱなしになることで、電気使用量が多くなってしまいます。

地域電力の場合は、電気使用量が多くなるほど電力量料金の単価が高くなり、電気代が高くついてしまう心配も。

しかし、あしたでんきは電力量料金の単価は一律で、電気使用量が多くなるほど安くなります。そのため、この口コミのように在宅ワークでも安心して電気をたくさん使うことができます。

アンペア数を上げてもお得

これは関東、東北、中部、九州エリアの話ですが、地域電力では契約アンペア数によって基本料金が異なります。

こちらの数字は東京電力の例ですが、アンペアが大きいほど基本料金が高くなります。

契約アンペア数 基本料金
10A 286円
20A 572円
30A 858円
40A 1,144円
50A 1,430円
60A 1,716円

しかし、あしたでんきではアンペアに関わらず基本料金が0円。つまり、契約アンペアが大きい方ほど節約効果が高くなるのです。

もとから大きなアンペアで契約している方だけでなく、これからアンペアを上げようと考えている方にもあしたでんきはメリットとなるでしょう。

電気使用量が多いなら、たっぷりプランで大幅節約

たっぷりプランは冒頭でも触れたように、特に電気を多く使う方向けのプランです。

基本料金が3,000円発生する代わりに、1kWhあたりの単価が標準プランより4.5円も安くなります(全エリア共通)。

標準プラン 【基本料金0円】 たっぷりプラン 【基本料金3000円】
東北 26.0円 21.5円
関東 26.0円 21.5円
中部 26.0円 21.5円
関西 22.0円 17.5円
中国 24.0円 19.5円
九州 23.0円 18.5円

月々の電気使用量が700kWh、電気代に換算すると18,000円以上になるような方で特に電気代を安くすることができます。

月4,000円節約できた強者も

以下の2つは同じ人の口コミで、あしたでんきのたっぷりプランに変えることで月々4,000円も安くなったようです。

この口コミの方の場合、深夜に多く電気を使うので、地域電力の深夜の電力量料金が安いプランに契約していたようです。

しかし、あしたでんきのたっぷりプランに変えることで、時間帯に関係なく電力量料金が安くなったため、時間を気にすることなく電気を使えるようになりました。さらに4,000円以上も電気代の節約になったので、いいことばかりです。

冬だけたっぷりプランにすることも可能

この口コミのように、あしたでんきは、特に電気使用量の多い冬だけ標準プランからたっぷりプランに変更することも可能です。

マイページから簡単にプラン変更がすることができるので、うまく電気代を節約したい方は一度試してみてください。

公式サイトにもプラン変更についての記述があるので、参考にしてください。

プラン変更の申請はマイページより随時可能です。変更後のプランはお申込日以降の1日からの使用分より適用となりますので、予めご承知おきください。
引用:あしたでんき

他社新電力よりも安い

基本料金0円の新電力の代表的なのは、あしたでんきの他に「LOOOPでんき」「楽天でんき」があげられます。

新電力ごとの電力量料金を表にまとめてみました。

エリア あしたでんき LOOOPでんき 楽天でんき
東北エリア 26.00円 26.40円 26.50円
関東エリア 26.00円 26.40円 26.50円
中部エリア 26.00円 26.40円 26.50円
関西エリア 22.00円 22.40円 22.50円
中国エリア 24.00円 24.40円 24.50円
九州エリア 23.00円 23.40円 23.50円

わずかな差ではありますが、あしたでんきが3つの中で一番電力量料金が安いことがわかります。

電気代は電力量料金が安いほど安くなる仕組みがなので、他に理由がない限りは、電力量料金の安いあしたでんきがおすすめです。

なお、LOOOPでんきの場合はガスとのセット割や、楽天でんきの場合はガスと一緒に申し込むとポイントが付与などの特典も。

しかし、割引や特典などを踏まえても、あしたでんきのほうが電気代が安くなります。

2-2
1人暮らしだと電気代は高い?

1人暮らしでも、家に日中もいるタイプとほとんど家にいないタイプでは電気使用量も電気代も異なります。

そのため、あしたでんきにした場合に地域電力より電気代が安くなるケースもあれば高くなるケースも。

あしたでんきの1人暮らしの電気代についてケース別に解説していきます。

使用量が少ないと電力量料金の単価が割高

1人暮らしであまり家におらず電気使用量が少ない場合は、電気代が地域電力より高いことがあります。

理由は、使用量が少ないとき、あしたでんきの電力量料金の単価が地域電力より高いからです。

関東エリアを例にあげると、使用量120kWhを切る場合の電力量料金はあしたでんきのほうが高くなっています。

使用量 あしたでんき 地域電力
~120kWh 26.00円 19.88円
120kWh~300kWh 26.48円
300kWh~ 30.57円

地域電力の基本料金はエリアや住宅のアンペア数によって異なりますが、安い場合は350円~700円ほどです。

そのため、あしたでんきで基本料金がまるまる0円になった節約額よりも、電気使用量が少ないときの電力量料金の単価が高い分で電気代が上回ります。

このように、1人暮らしで電気使用量が少ない場合は、地域電力よりもあしたでんきの電気代が高くなることがあるので注意してください。

安くなるケースもある

1人暮らしであしたでんきのほうが高くなるケースもあれば、以下の口コミのように安くなるケースもあります。

以下のような場合は、地域電力よりあしたでんきのほうが電気代が安くなるので、住宅のアンペア数や電気代に応じて検討してください。

  • 30Aで契約している
  • 1人暮らしでも電気代が6,000円を超える
30Aで契約している

地域電力は、住宅のアンペア数が高ければ高いほど基本料金が高くなる仕組みです。

高いアンペア数で契約しているのならば、電力量料金が割高だったとしても、基本料金がまるまる0円になることで、あしたでんきのほうが電気代が安くなります。

アンペア数によって基本料金が異なる【東北・関東・中部・九州】エリアは、住宅の契約アンペア数が30A以上の場合は、1人暮らしでもあしたでんきのほうが安いです。

1人暮らしでも電気代が4,000円~5,500円を超える

【関西・中国】エリアでは、そもそもアンペアや基本料金が存在しません。そのため、電気代が高くなるか安くなるかは、単純に電気の使用量によって変わります。

結論、【関西】エリアで電気代が4,000円、【中国エリア】で電気代が5,500円を超える場合は、1人暮らしでもあしたでんきのほうが電気代が安くなります。

私自身、1人暮らしで地域電力会社を契約していますが、リモートワークのため日中は部屋にいることが多く、月々の電気代は6,000円、冬は8000円ほどかかっています。

このように1人暮らしでも電気使用量が多く電気代が高い場合は、あしたでんきに乗り換えたほうが固定費を抑えることができます。

2-3
支払い方法が限られる

あしたでんきは支払い方法がクレジットカードのみです。

クレジットカードを持っていない人は、クレジットカード払い以外の支払いが可能な電力会社を検討しましょう。

また、クレジットカードが限度額を超えて使えなくなると電気料金の支払いもできなくなるので、注意してください。

3
あしたでんきの申し込み方法

あしたでんきの公式サイトから申し込みをします。

2021年現在、申し込みできるのは現住所の電気のみで、引っ越し先の電気の申し込みはできないので注意してください。

以下の5つの項目を記入し申し込んでください。

  • お住まいのエリア
  • 住所
  • 現在の電力会社の情報
  • 検針票の情報

検針票とは、月々の電気使用量や請求書がのっている書類のことです。

検針票が手元にない場合は、契約している電力会社に問い合わせるか電力会社Webページのマイアカウントページなどで確認してください。

申し込み完了後、あしたでんきから供給開始日の案内と、必要な場合はスマートメーター設置工事の連絡があります。

なお、旧電力会社の解約・スマートメータ設置工事の立ち合いの必要はなく、電力も勝手に切り替わるので停電などの心配などもありません。

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あしたでんきのまとめ

あしたでんきは、基本料金0円で使えば使うほど安くなる、おすすめの新電力です。

記事でもお伝えした通り、地域電力や他の新電力と比べても電力量料金が安いことが一番の特徴です。

また、電気を月に700kWh以上使う大家族にお得なたっぷりプランも用意されています。

ただし、1人暮らしの場合に、賃貸のアンペア数や電力使用量によっては電気料金が高くなってしまうこともあるので注意してください。

ですが、ほとんどの場合で電気料金が安くなり、東電系の会社で安心して長く使える新電力であるといえます。

関連キーワード: あしたでんき 安い 料金 評判 電気代

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