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ガス
加藤朗 2022年9月5日

【2022年最新】おすすめガス会社5つを比較ランキング!ガス自由化や都市ガスの選び方まで大公開

【2022年最新】おすすめガス会社5つを比較ランキング!ガス自由化や都市ガスの選び方まで大公開

都市ガス会社の切り替えや比較をする際には、東京ガスなどの地域ガス会社だけでなく、ガスの小売自由化解禁以降に参入してきた事業者も含めて検討していくのがおすすめです。

本記事では、ガスの自由化やガス会社の選び方について解説し、おすすめの人気ガス会社をランキング形式でご紹介していきます。

ガス料金がお得になるプランや、電力とのセット契約なども詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

加藤朗
執筆者
生活インフラ(ネット・電気・ガス・水道)代理業歴10年のアドバイザー
加藤朗 プロフィール

大手家電量販店でネットや電気の相談業務に10年ほど携わる。Webマーケティング会社に就職し、web集客のノウハウを学んだ後に独立。前職の経験を活かし、時にwebコンサルタント、時に生活インフラに悩む人の悩みを解決するアドバイザーとして活動中。
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藤沢太郎
監修者
ネット回線・新電力の専門家
藤沢太郎 プロフィール

福岡県出身。2013年に早稲田大学商学部を卒業後、大手通信会社に就職。ネット回線や携帯の販売員や販売企画戦略マネージャーを経験を活かし、ネット回線メディアや新電力メディアの運営に従事。記事を読んだ人が「最適な光回線を選べること」や「ネット環境が快適になる」ことを目標に日々執筆に励んでいる。
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1
ガス会社を選ぶ前に!「ガスの自由化」について

ガスの自由化について

ガス会社の選び方やランキングを見ていく前に、まず抑えておきたいのが「ガスの自由化」です。

ガスの自由化とはどのようなものか? 自由化によって何が変わるのか? メリットやメリットはあるのか? などを知ることにより、ガス会社を比較しやすくなりますので、以下で解説していきます。

まず、ガスの自由化についてですが、ガス(都市ガス)は2017年の4月から自由化が解禁されました。この解禁を「ご家庭向けの都市ガスの自由化」といいます。

自由化の流れとしては、1995年の3月には大規模工場などで利用する都市ガスの販売が自由化されています。1999年11月には製造業全般・大規模商業施設など、2004年4月からは小規模工場・ビジネスホテルなどに向けたガスの小売が解禁。そして、2017年4月に家庭・小口業務用の都市ガスの小売が自由化されたのです。

上記のとおり、2017年4月に解禁されたのは家庭向けの都市ガスであり、工場などで利用するガスは以前より解禁されていました。

ではなぜ、家庭向けのガス自由化に至ったかというと、話は1990年代までさかのぼります。当時、日本は世界的な水準から見てガス代や電気代が高い傾向にありました。その電気・ガス料金を世界と比較して遜色ないレベルにまで引き下げることを目標に、経済産業省が音頭をとり、自由化が進められる運びとなりました。

ガスの小売を自由化することで、なぜガス代が引き下げられるかというと、ガスの販売を行う業者の増加により競争が活発化します。競争が活発化すれば、それだけ料金面やサービスなどで差をつける事業者が増えますから、料金面の抑制が期待できるわけです。

上記は都市ガスの自由化についてですが、プロパンガスは都市ガス以前に自由化されています。またガスだけでなく、電気も2016年の4月より小売全面自由化が解禁されており、2022年現在では、700社を超える新電力会社が参入しています。

ガスの自由化は、概ね上記のような過程をたどっているわけですが、ガスの自由化によって「変わること」もあれば「変わらないこと」もあります。どちらも消費者にとって重要なポイントですので、以下で解説します。

品質や安定性はどうなる?ガスの自由化によって「変わること」、「変わらないこと」

ガスの自由化以後には、自由化以前から変わったこともあれば、変わらないこともあります。それぞれについて以下の表にまとめました。

変わったこと変わらないこと
自由にガス会社を選べるようになったガスを送るガス管
豊富な料金プランやサービスを比較できるようになったガスの品質・安定性
ガス機器の点検は契約先のガス会社が行うガス管の点検などの保安管理・緊急対応

ガス自由化の最も大きな変更点といえば、これまで東京ガスや大阪ガスといった地域の都市ガス会社からしかガスを購入できなかった消費者が、対応エリアであれば自由にガス会社を選べるようになったことです。

さらに、自由化によって参入してきた事業者はもちろん、既存の大手ガス会社含めて多様な料金プランが生まれ、料金面以外でもさまざまなサービスや特典が用意されています。この「消費者の選択肢が大幅に増えた」点も、ガス自由化によって変わった大きなポイントだといえるでしょう。

また、家にある給湯器やガスコンロなどのガス機器の点検は、契約しているガス会社が行うようになったのも変更点のひとつです。

自由化以後でも変わらない点としては、「ガスを送るガス管」「ガスの品質・安定性」「ガス管の点検などの保安管理・緊急対応」が挙げられます。つまり、東京ガスなどの地域ガス会社と契約しても、新しく参入したガス会社と契約したとしても、ガス供給の安定性や品質は変わらないということです。

なぜかというと、まずガスを送るガス導管は、今までどおり同じものを使いますので、ガス導管を新たに敷設することは基本的にはありません。ですのでガスの品質は変わりませんのでご安心ください。

さらに、ガス導管の管理や点検などは、自由化後も東京ガスなど国に認可されたガス会社が担当しています。そのため供給の安定性も変わりません。

ちなみに、ガス管やメーター、ガス栓などの点検・管理・緊急時の対応も、すべて国に認可されたガス会社が取り扱います。

2
ガス自由化のメリットと注意すべきデメリット

メリット・デメリット

ガスの自由化によって生じるメリットは消費者にとって嬉しいものですが、一方で注意しておきたいポイントやデメリットもあります。

最も大きなメリットとしては、料金面が挙げられ、さらにプランの選択肢が幅広く、ガスの使用量やライフスタイルに合わせて選びやすいといった点もあります。

かたや、ガス会社は対応エリアが限られていて、とくにプロパンガスを使用している地域などでは契約ができない点には注意が必要です。

上記のメリット・デメリットを、以下の項目で詳しく解説していきます。

2-1
ガス自由化のメリットは、料金面の安さや選択肢の幅広さ

上述したとおり、「料金面の安さ」がガス自由化の最も大きなメリットだといえるでしょう。

ガス料金(ガス代)は、「基本料金+単位料金×ガス使用量」で求めることができます。

ガス料金について少々補足しておきますと、基本料金とは月々の使用量に応じて変動する金額のこと。ガスを使うほど料金は上昇します。単位料金は為替レートや原油価格によって毎月変動します。単位料金にガスの使用量をかけたものは「従量料金といいます」。

各ガス会社の料金プランは、主に基本料金や単位料金を調整して、価格の差別化をしているわけですが、各社とも、東京ガスなどの地域のガス会社が設定している基本料金や従量料金から数%安くなることがほとんどです。

また会社によって多様なプランが用意されていますから、消費者が自分にあったものを選びやいのも利点です。プランは選び方の紹介や、おすすめランキング内でも解説していますので、比較の参考にしてみてください。

加えて、料金面以外にもさまざまなオプションやサービス、特典があるのも見逃してはいけません。ガス料金に応じたポイント還元や、ガス機器を購入する際の割引などを活用すれば、実質的なガス料金を抑えることにもつながります。

ちなみに、会社によってはガスと電気のセット契約ができるプランもあります。支払い窓口が一本化でき、東京ガスなどの一般料金と比べてお得になることも多いので「セット契約という選択肢もある」と覚えておくとよいでしょう。

2-2
ガス自由化のデメリットは、地域による格差や原料コスト

ガスの自由化により参入したガス会社を選ぶ場合には、対応エリアかどうかを確認する必要があります。当然ながら、対応エリア以外ですと契約することができません

東京や大阪などの大都市であれば、ガス会社の選択肢は幅広くありますが、一方で地方になると選べるガス会社が少ない傾向です。つまり、居住地域によって選択肢が大きく変わるといった地域格差が、ガス自由化のデメリットだといえるでしょう。

他にも、都市ガスを作る原料コストが上昇してしまうと、その分ガス料金が高くなってしまうこともあります。もちろん、新規参入のガス業者だけでなく、既存の地域ガス会社もコスト増の影響は受けますが、ガス会社によって値上げ料金に幅がありますので注意しましょう。

直近の例でいえば、液化天然ガス(LNG)の価格高騰を受けて、各社とも2021年5月分のガス料金を値上げをしています。東京ガスは131円、大阪ガスは136円の値上げという結果になっています。

また会社やプランの選択肢が多い点はメリットですが、多すぎると逆に比較が煩雑になってしまうのも難点です。後述もしますが、ガス会社を選ぶためには料金だけでなく、複数の項目を合わせて選ぶことが重要です。

とはいえ、自身で多くのガス会社を比較するのは困難ですので、そのような場合は本サイトのように居住地や現在の契約プランを入力すれば、対応したガス会社を一括で比較・検討できるサービスを利用するのがおすすめです。

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ガス会社のおすすめ人気ランキングTOP5をご紹介

現在、各ガス会社はさまざまな料金プランやサービスを展開しています。そのため、上手に乗り換えればガス代の節約が期待できます。

自分にあったガス会社を選ぶためには、料金プラン、対応エリア、キャンペーンやサービス・特典、セット契約を確認していきましょう。

料金プランやキャンペーン、セット契約などは価格面を左右するポイントです。また、対応エリアは必ずチェックしておきましょう。ガス会社の対応エリア外では契約することができません。

それでは、ガス会社のおすすめ○社をランキング形式で紹介・比較していきます。

3-1
【第1位】ニチガス…安定性抜群!安さと信頼でNo.1

NICHIGAS

ニチガスは、日本瓦斯株式会社が手掛けており、186万件以上のユーザーをほこる人気のガス会社です。都市ガスの他にもLPガスや電気の小売も行っています。

対応エリアは東京都・神奈川県・静岡県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県となっています。

ガス料金のプランとしては「プレミアム+プラン」があり、地域のガス会社比較して従量料金部分が安くなります。

また「+プラン」はビットコイン割引、アクアクララセット割引、U-NEXT割引など、生活スタイルや趣味などに合わせて選ぶことが可能です。

もちろん電気とガスのセット契約もでき、東京電力・東京ガスと個別で契約するよりも14,300円、東京ガスのセット価格と比べて約4,300円ほどお得になります。

あなたにマッチしたガス会社が見つかる!

出典:ニチガス

3-2
【第2位】レモンガス…豊富なセット割で総合的な節約が狙える

レモンガスは東京都・神奈川県・埼玉県エリアに対応しているガス会社です。

レモンガス

東京地域のガス会社である東京ガスの一般契約料金と比較した場合、基準単位料金が5%ほど安くなります。基準単位料金はガスの消費量に関わらず、全ての段階で安くなっているため、ガスの消費量が少ない方・多い方どちらでもおすすめできます。

またレモンガスはセット契約が豊富で、東京電力エナジーパートナーの「プレミアムプラン S / L」と合わせて契約すると、年間で1,212円の割引が受けられます。

加えて、ウォーターサーバーのアクアクララとセットで契約する「アクアクララセット割引」では、年間最大3,960円の節約が可能。光回線サービスとのセット契約「レモンガス光セット割引」ですと、年間6,600円の割引が受けられます。

他にも、レモンガス経由で給湯器やガスコンロを購入すると最大10,000円の割引が受けられるなど、選択肢が幅広い点が魅力のガス会社です。

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3-3
【第3位】関電ガス…関西で確実に安いガス会社なら迷わずココ!

関電ガス

関電ガスは、大阪ガスエリアに対応したガス会社です。大阪ガスの一般料金に比べて、ガス料金がお得になります。

ガス料金はガスの使用量に関わらずお得になるよう設計されていますので、一人暮らしの方から四人暮らしなどのファミリー世帯まで、幅広くおすすめできます。

また関西電力の電気とセットで契約できる「なっトク」プランもあり、毎月のガス料金から3%割引されます。

特長的なサービスとしては、ガス代の支払いで「はぴeポイント」が付与されるため、実質的なガス料金がさらに安くなります。

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出典:関電ガス

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【第4位】J:COMガス…ネットや電気とまとめてお得にするならココ!

J:COMガス

J:COMガスは、インターネットやスマホ、テレビなどさまざまな事業を展開しているJ:COMが手掛けるガス小売事業です。

セット契約の効果が大きく、J:COM ガスとJ:COM 電力を契約すれば、1年目の利用料金の合計が約12,648円ほど節約可能。ただ、「スマートお得プラン320」への加入が条件です。

対応エリアは東京ガス・大阪ガス・京葉ガスエリアで、該当エリアのガス会社と基本的な料金は変わりません。そのぶん、上記のようなセット契約プランで料金を下げています。

例えば、「スマートお得プラン320」はCSなどの衛星放送を楽しめる「J:COM TV」、インターネット接続サービスの「J:COM ネット」、IP電話サービスの「J:COM PHONEプラス」がセットになったパックです。

単独の契約ではそれほどお得度はありませんが、電気・ガス・ネットなどをまとめて契約したい方には検討に値するプランだといえるでしょう。

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出典:J:COMガス

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【第5位】エルピオ都市ガス…最大5.1%割引でシンプルに安い

エルピオ都市ガス

エルピオ都市ガスは、株式会社エルピオが運営しているガス事業です。都市ガスだけでなく、LPガスや電気の小売も行っています。そのため、電気とのセット契約も可能です。

対応エリアは東京ガスエリアと東邦ガスエリアで、それぞれ東京ガスエリアでは「スタンダードプラン」「床暖プラン」、東邦ガスエリアでは「スタンダードプラン」「ガス暖かお得プラン」が提供されています。

東京ガスエリアのプランを例にしますと、スタンダードプランでは東京ガスと比べて基本料金・従量料金が3〜5%ほど安くなります。4人家族で月間のガス利用量が約40㎥のケースでは、年間約3,560円の節約になります。

一方、床暖プランはガスによる床暖房を利用している家庭向けプランで、ガスを使えば使うほど割引率が高くなります。

また東京ガスエリアでは現在5,000円のキャッシュバックキャンペーンが行われており、11か月目のガス料金からキャッシュ分の金額が割り引かれます。

東邦ガスエリアは最大3,000円割引のキャンペーンを実施中です。

どちらのキャンペーンも、開催期間は2022年9月1日から9月30日まで。期間内にお早めの申し込みをおすすめします。

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4
最適なガス会社を選ぶための4つのポイント

ガス会社の選び方

2017年4月に家庭向け都市ガスの小売自由化が解禁され、今では多くの事業者が参入してきています。

そのなかで、自分にあったガス会社を選ぶためには以下の4項目を確認しましょう。

  • ①料金プラン
  • ②対応エリア
  • ③キャンペーンやサービス・特典
  • ④セット契約

料金プランやキャンペーン、セット契約などは価格面に直結する重要な項目です。

また対応エリアに居住していないと契約ができませんので、必ずチェックしておきましょう。

各項目を、以下で詳しく解説していきます。

4-1
料金プランはガス代の仕組みを知れば解りやすくなる

料金プランは、選び方の中でも最も注目するべき項目です。

先ほど解説したとおり、ガス料金は「基本料金+単位料金×ガス使用量」で算出します。

ガス料金(ガス代)は、「基本料金+単位料金×ガス使用量」で求めることができます。単位料金にガスの使用量をかけたものを従量料金といいます。

各ガス会社は、この基本料金や従量料金を調整して価格に差をつけていますので、基本料金・従量料金を理解していればプランの比較がグッとラクになります。

実際に、どのようなプランがあるかというと、例えばレモンガスでは、東京ガスの一般契約料金と比較して、単位料金が5%ほど安くなります。

また関電ガスの「なっトク」プランですと、大阪ガスの一般料金に比べて基本料金・料金単価ともに低価格な設定となっています。

このように、料金プランを比較する際には「ガス代のどの項目が、どのくらい安くなるのか」を確認すれば、具体的に節約できる金額がシミュレーションできます。自分で計算しなくとも、本サイトのように条件を入力すれば各社一括でシミュレーションが可能なサービスもありますので、ぜひご活用ください。

4-2
ガス会社が対応しているエリアかどうかは必ず確認

ガス会社はそれぞれ対応しているエリアが決まっており、エリア外ですと契約することができません。そのため、ガス会社を比較する際には、自身の住所が対応エリア内かどうかは必ず確認しておきましょう。

対応エリアは各ガス会社のWebサイトで紹介されていますし、住所を入力すれば対応エリアかそうでないかがわかるサービスなどもあります。

実際の対応エリアを例としてみますと、NICHIガスは東京都・神奈川県・静岡県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県で、関東圏を中心としたエリアに対応しています。

関電ガスですと、大阪ガスの都市ガス提供エリアに対応しています。基本的に、その地方にある地域ガス会社のエリアと同様なガス会社が多い印象です。

各社の対応エリア外、あるいは都市ガスの対応エリア外でプロパンガスなどを使用しているご家庭では、残念ながら契約することができません。ちなみに、都市ガスが利用できるエリアを調べる際には、日本ガス協会が提供しているガス事業者の検索ページを利用するのが便利です。

4-3
ガス料金の他にも、キャンペーンやサービス・特典をチェック

自由化以降に参入したガス会社も、既存の地域ガス会社も、価格面以外にさまざまなキャンペーンやサービス、特典付与などを行って他社と差をつけています

例えばNICHIガスでは、新規契約の特典として給湯器やコンロなどのガス機器を5,000円割引しています。また関電ガスでは、毎月のガス代に応じて「はぴeポイント」が付与されるサービスを行っています。

またキャッシュバックなどのキャンペーンを行っている事業者もあります。ただ、キャッシュバックは一定の期間契約を続けるなど、適用条件がある場合がほとんどですので、条件は必ず確認しておきましょう。キャッシュバックの形態も、月々のガス料金からキャッシュバック金額を割り引くなど、現金払いでないケースもあります。

ガス会社を選ぶときには、料金面だけではなく、各種キャンペーンや特典などを上手に利用すれば、よりお得になります。

4-4
電気だけじゃない。さまざまなセット契約を確認

「ガス自由化のメリットは、料金面の安さや選択肢の幅広さ」の項目でも少し触れましたが、ガスと電気をセットで契約することにより、双方の料金が割引されるような「セット契約」も、抑えておきたいポイントのひとつです。

このセット割りは電気以外にもあり、例えばレモンガスでは、ウォーターサーバーや光回線サービスとセットで契約することで、月々のガス料金が割引されるセット契約プランを提供しています。

他にもJ:COMガスには、J:COM ガスとJ:COM 電力をセットで契約すると、1年目の利用料金の合計が約10,000円以上お得になるプランがあります。

このようなセット契約は、無理して契約する必要はありませんが、例えば「ちょうどウォーターサーバーを導入したかった」などの理由があれば、かなりお得になりますから、選択肢のひとつとして捉えておくとよいでしょう。

5
実は簡単!ガス会社の切り替え方をケース別にご紹介

切り替え

ガス会社の切り替えに関しては、よく「切り替える手続きが面倒そう」といったお悩みが寄せられます。

しかし、ガス会社の切り替えはとても簡単に行うことができますので、必要な情報や流れを解説していきます。

まず、現住所でガス会社の切り替えを行いたい場合、新規に契約するガス会社に申し込みをすれば、そのガス会社が解約手続きを行ってくれます。そのため、申し込みだけすればこちらは特に何もする必要はありません。

引越し先や新居を建てたなど、新しい住所でガス会社を切り替えたい場合は、新規に契約するガス会社に申し込み、現在のガス会社で解約の手続きを行います

いずれのケースも、それほど手間はかかりませんので、安心して切り替えを検討してみてください。

補足として、ガス会社を切り替える際に必要な情報としては、以下のような項目が挙げられます。

必須情報概要
氏名契約者名義
電話番号日中に連絡がとれる電話番号
住所ガスの使用を開始する住所
使用開始希望日使用を開始したい日
訪問希望時間帯立ち会いの希望日・時間帯
引越し先の住所引っ越す場合は必要
立会者の名前立ち会う人の名前
使用ガス機器すでに所持していて、使用予定のあるガス機器

また、切り替えに際しては現在の契約内容などが必要になる場合もありますので、ガスの検針票や契約している会社のウェブサイトなどで確認してみてください。

各手続きの申し込み方法としては、Webから申し込むか、サポート・サービス窓口などに電話で申し込むかどちらかになります。

どちらでも手続きの流れや必要な情報などは変わりませんが、電話は営業時間が決まっており、繋がりにくいケースもありますので、24時間受け付けているWebでの申し込みが圧倒的におすすめです。

ちなみに、ガスの使用開始(開栓)には立ち会いが必要ですので、訪問希望時間帯は余裕をもって設定してください。使用停止(閉栓)は原則として立ち会いは不要ですが、ガスメーターが室内にあったり、オートロック物件だったりする場合は必要なケースもありますので、事前に確認しておきましょう。

6
まとめ

今回は、ガスの自由化やガス会社の選び方について解説するとともに、おすすめの人気ガス会社をランキング形式でご紹介しました。

ガス会社の比較や切り替えなどに困ったら、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

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