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ネット回線
石森楓花 2023年3月23日

ドコモ光の違約金負担キャンペーンを大解説!乗り換えでネックになる解約違約金をGMOとくとくBBから申し込んでキャッシュバックする方法

ドコモ光の違約金負担キャンペーンを大解説!乗り換えでネックになる解約違約金をGMOとくとくBBから申し込んでキャッシュバックする方法

「ドコモ光に乗り換えたいけど今の回線の違約金や工事費の残債などの支払いがネック・・」
「ドコモ光に違約金を負担してくれるキャンペーンはある?」

とお悩みのみなさんへ。

結論、ドコモ光ではプロバイダをGMOとくとくBBにすると、違約金を10,000円キャッシュバックしてくれます。加えて、当サイトから申し込めば無条件で45,000円がもらえます

合わせると実に55,000円がもらえますので、違約金はほとんどカバーできると言って良いでしょう。

ただ、違約金キャッシュバックをもらうには適用条件があり正しく申請をしないと受け取れないことも。

そこで本記事では、ドコモ光×GMOとくとくBBの違約金還元キャンペーンについて、以下の内容を解説していきます。

  • 違約金還元の内容
  • キャンペーンを利用するための条件
  • ドコモ光×GMOとくとくBBを申し込む際の注意点
  • キャンペーンが対象外となってしまう条件

キャンペーンを上手に使って違約金の支払いを抹消し、お得にドコモ光へ乗り換えましょう!

石森楓花
執筆者
頼れるみんなのネットアドバイザー
石森楓花 プロフィール

某光回線代理店出身のネット専門ライター。代理店での経験を活かし、ひとりひとりにフィットしたネット環境を提供します!旅行が趣味のため利用したポケット型Wi-Fiの数は数知れず。正確なリサーチと独自の見解をもってみなさんのネットアドバイザーになります!
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藤沢太郎
監修者
ネット回線・新電力の専門家
藤沢太郎 プロフィール

福岡県出身。2013年に早稲田大学商学部を卒業後、大手通信会社に就職。ネット回線や携帯の販売員や販売企画戦略マネージャーを経験を活かし、ネット回線メディアや新電力メディアの運営に従事。記事を読んだ人が「最適な光回線を選べること」や「ネット環境が快適になる」ことを目標に日々執筆に励んでいる。
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この記事の目次

1
ドコモ光の違約金負担はGMOとくとくBB限定のキャンペーン!

ドコモ×GMOとくとくBBアイキャッチ

ドコモ光は、スマホとのセット割が利用できることからドコモユーザーがお得に利用できる光回線。

ドコモ光はプロバイダを選択する必要があり20社以上から選ぶことができますが、違約金負担キャンペーンを実施しているのは「GMOとくとくBB」というプロバイダのみです。

プロバイダとは?

回線とインターネットを繋げる役割を担う接続事業者のこと。

プロバイダと契約をしないと光回線を開通することができません。

のちに詳しく説明しますが、最初にドコモ光違約金負担キャンペーンの概要をさらっと確認しましょう。

ドコモ光違約金負担キャンペーン概要
対応プロバイダGMOとくとくBBのみ
違約金負担額10,000円
適用条件・2年定期契約プランを申し込む
・現在他社ネット回線を利用中である
・費用がわかる明細書の提出をする
対象となる費用・ネット回線解約時の違約金(契約解除料)
・ネット回線工事費の残債
・モバイル回線の端末代の残債
・ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用
受け取り方法全員もらえる45,000円キャッシュバックに
10,000円がプラスされて振り込まれる

GMOとくとくBBをご存じない方もいるかもしれませんが、プロバイダ事業を20年以上運営している会社で、速度面でもサービス面でも顧客満足度の高いプロバイダです。

では、キャンペーンの詳細を見ていきましょう。

本記事ではドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBにすることを「ドコモ光×GMOとくとくBB」と記載します。

1-1
他社回線から乗り換えの際にかかった費用を1万円還元

ドコモ光×GMOとくとくBB違約金負担キャンペーン

ドコモ光×GMOとくとくBBの違約金負担額は10,000円です。

他社回線から乗り換える際に支払う解約金違約金や工事費の残債などを10,000円までキャッシュバックしてくれるということです。

10,000円と聞くと少ない印象を受けるかもしれません。しかし、ドコモ光×GMOとくとくBBでは、次で説明するキャッシュバックと併用することができます。

1-2
4.5万円に上乗せしてキャッシュバックしてくれる

ドコモ光45,000円キャッシュバック

当サイトからドコモ光へ申し込みをすると、無条件で45,000円のキャッシュバックが受け取れます。

違約金負担との併用が可能なため、違約金負担も利用する方は計55,000円がまとめてキャッシュバックされます。

ただし、45,000円のキャッシュバックはGMOとくとくBBの中でも当サイトから申し込んだ場合のみです。他のサイトからの申し込みだと減額している場合もあるのでご注意くださいね。

\違約金負担に加えて4.5万がもらえるのはココだけ/

※ドコモ光の45,000円キャッシュバックについて知りたい方は『ドコモ光×GMOとくとくBBの45,000円キャッシュバック詳細』も合わせてご覧ください。

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2
ドコモ光違約金負担の適用条件を解説!

ドコモ光×GMOとくとくBBで違約金負担を利用するには、以下の条件に当てはまっている必要があります。

<違約金負担を利用できる条件>
  • 2年定期契約プランを申し込む
  • 現在他社ネット回線を利用中である
  • 費用がわかる明細書の提出をする

光回線業者の多くは、キャンペーンの適用にある程度の条件を設けているケースがほとんどです。キャンペーンを目的として契約する場合は、しっかりと条件を把握しておきましょう。

2-1
2年定期契約プランを申し込む

他社違約金を還元してもらうには、ドコモ光の2年定額プランに申し込む必要があります。プランの概要は以下のとおりです。

月額料金マンション:4,400円
戸建て:5,720円
契約期間2年間
通信速度1Gbps

ドコモ光の契約期間なしプランは対象となりませんので、注意しましょう。

プロバイダのみの変更は適用外

現在ドコモ光を利用中で、プロバイダだけをGMOとくとくBBへ変更する場合は、キャンペーンの適用外となってしまいます。本記事で紹介しているキャンペーンは、あくまでドコモ光をプロバイダGMOとくとくBBから申し込んだ方のみが適用されます。

2-2
現在他社ネット回線を利用中である

違約金還元のキャンペーンを受けるには、ドコモ光を申し込んだ時点で他社回線を利用している状態でなければいけません。他社回線を解約してからの申し込みでは、違約金還元を受け取れないので注意しましょう。

ドコモ光×GMOとくとくBBだけでなく、他社違約金負担をうたっている光回線は、総じて同じ条件を提示しています。必ず「新しい光回線に申し込み→他社回線の解約」の順で手続きをしましょう。

2-3
費用がわかる明細書の提出をする

違約金の還元を受け取るには、以下いずれかの費用がわかる書類を提出する必要があります。

  • ネット回線解約時の違約金
  • ネット回線工事費の残債
  • ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用

明細書とは、「違約金証明」「領収書」「請求明細書」などです。光回線によっては、違約金明細書を発行しておらず、請求明細書で代用するところもあります。

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3
ドコモ光違約金負担の対象になる費用とは?

ドコモ光×GMOとくとくBBの違約金負担は、対象となる費用が限定されています。対象となる費用は、以下の3つです。

  • ネット回線解約時の違約金(契約解除料)
  • ネット回線工事費の残債
  • ホームルーターやポケット型Wi-Fiなどの端末代の残債
  • ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用

なかには、違約金10,000円でまかなえない費用もあります。しかし、キャッシュバックの45,000円とあわせると、まかなえない金額ではありません。

各費用がいくらかかるのか、解約時の金額相場について見ていきましょう。

3-1
ネット回線解約時の違約金(契約解除料)

ネット回線解約時の違約金とは、契約期間が設定されている光回線を解約した際に発生する費用です。契約解除料や解約金という名称の場合もあります。

多くの光回線では、2年/3年といった契約期間が定められています。契約期間内に解約した場合、違約金として発生するのが解約違約金です。

違約金の上限は法律により定められており、1カ月の月額費用が上限となっています。しかし、違約金の上限が法律で定められたのは2022年7月1日です。それ以前に契約した方は、従来の費用が発生してしまいます

法改正以前に契約した方は、どれほどの違約金を支払わなければならないのか、一例としてメジャーな光回線の違約金をリストアップしました。

2022年6月31日以前の契約2022年7月1日以降の契約
auひかり10,450円〜16,500円2,290円〜4,730円
ソフトバンク光3,300円〜16,500円1045円〜6,380円
BIGLOBE光11,900円〜20,000円3,360円〜4,230円

2022年7月以降に契約した方は、違約金還元10,000円でまかなえます。しかし、2022年7月以前に契約した方の場合、プランによっては10,000円以上の支払いが必要です。

とはいえ、ドコモ光×GMOとくとくBBでは45,000円のキャッシュバックもあります。2つを併用すれば、確実に違約金の補填が可能です。

3-2
ネット回線工事費の残債

ネット回線工事費の残債とは、光回線を契約した際に発生した工事費用の残債を指します。光回線は、利用前に大なり小なり工事が必要です。工事費用は契約期間内で分割請求されるケースが多く、契約期間内で解約した場合は、工事費用の残債が一括請求されてしまいます。

例えば、2年契約の光回線に申し込み、工事費用が30,000円かかったとしましょう。1年後にドコモ光×GMOとくとくBBへ乗り換える場合、以下の金額が一括請求されます。

<工事費用残債の計算例>
利用期間1カ月目2カ月目3カ月目12カ月目
(解約月)
請求額1,250円1,250円1,250円1,250円15,000円
工事費の残債28,750円27,500円26,250円15,000円
光回線の工事費用は、工事内容や日程・時間帯によってばらつきがあります。その点、ドコモ光×GMOとくとくBBの45,000円のキャッシュバックにより、工事費の残債もある程度カバーできます。

3-3
ホームルーターやポケット型Wi-Fiなどの端末代の残債

ホームルーター・ポケット型Wi-Fi説明

ホームルーターやポケット型Wi-Fiなどの端末代の残債も違約金還元の対象です。

持ち歩きのできるポケット型Wi-Fiはレンタルのことが多いですが、おうちで使うホームルーターは契約時に端末を購入し、分割で端末代を支払っていく場合が大半です。

端末代は20,000円~70,000円ほどとかなり高額。契約期間の途中で解約しようとしたら、端末代の存在を忘れていて30,000円ほどかかってしまったなんてことも。

そのため、契約期間以内にホームルーターよりも速度が安定している光回線に乗り換える際は、違約金負担を実施している光回線を探すのがマストです。

3-4
ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用

ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用も、違約金還元の対象となっています。撤去費用は、ネット回線の場合は10,000円〜30,000円、テレビ・電話の場合は数千円〜10,000円ほどが相場です。

自宅内に引き込んだ光ファイバーなどを撤去する工事ですので、環境や設備によってはもう少し値段が上がる場合もあります。

撤去をしなければならない状況としては、賃貸物件を退去する際に大家さんや管理会社から依頼されるケースがほとんどです。また、なかには光回線業者から撤去を依頼されるケースもあります。

4
ドコモ光への乗り換えから違約金負担を受け取るまでの手順

ドコモ光×GMOとくとくBBへ乗り換えてから、違約金負担10,000円を受け取るまでの流れは、以下の通りです。

開通前・当サイトから申し込み
・違約金還元に際する書類の送付方法が電話で伝えられる
開通1ヶ月目・開通工事→ネット利用開始
開通3ヶ月目まで・以前使用していた光回線を解約し、
違約金の明細書を送付(期限:当月の末まで)
開通4ヶ月目・キャッシュバックの受け取り手続きをする(期限:翌月末まで)
開通5ヶ月目・キャッシュバック受け取り

それぞれの手順や注意点について見ていきましょう。

4-1
ドコモ光×GMOとくとくBBを申し込む

当サイトのURLから、ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込みをします。公式サイトからも申し込みはできますが、その場合、違約金負担と45,000円のキャッシュバックは受け取れません。

キャッシュバックがあったとしても金額が下がってしまうため、お得に乗り換えたい場合は当サイトから申し込むようにしましょう。

4-2
開通後3ヵ月以内に現在のネット回線を解約する

違約金負担の10,000円を受け取るには、ドコモ光×GMOとくとくBBが開通してから3ヶ月以内に、以前使用していた光回線を解約しなければなりません。3カ月を過ぎてしまうと、違約金負担は受け取れないため注意しましょう。

開通してから3ヶ月以内に解約したものの、違約金還元が付与される期間までにドコモ光を解約してしまった場合も、キャンペーンの対象外となってしまいます。

4-3
開通後3ヵ月以内に費用がわかる証明書を送付する

光回線が開通した月を含めた3ヶ月以内に違約金などの明細がわかる写真を送付しなければなりません。明細の提出方法は、ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込んだ際の確認電話で案内があります。

前項で、3ヶ月以内に他社回線を解約すればいいと伝えましたが、「3ヶ月以内に解約すればいい」と考え、のんきにしていると明細書の提出期限に間に合わない可能性があります。

解約する際は、明細書を添付するのも開通月を含めた3ヶ月以内であるのを忘れないようにしましょう。

4-4
キャッシュバック受け取り手続きをする

キャッシュバックを受け取るには、振り込み口座の登録など、指定の手続きをしなければなりません。手続きの方法は、開通月を1ヶ月目とした4ヶ月目にメールで届きます。メールの内容にしたがって手続きをすすめましょう。

また、違約金負担とキャッシュバックのキャンペーンを併用する場合、口座登録は1回で大丈夫です。登録された口座には、それぞれの金額がまとめて入金されます。

なお、手続きの案内メールは、ご自身が普段使われているメールではなく「GMOとくとくBBの基本メール」に送られてきます。メールの受信に気が付かず、キャッシュバックをもらい忘れることがないよう注意しましょう。

4-5
最短開通5ヵ月目に受け取り

口座登録をした翌月には、違約金還元10,000円と、キャッシュバック45,000円が入金されています。

そのため、手続きがスムーズに進めば、最短で開通5ヶ月目にキャッシュバックを受け取れます。スムーズに進んだ場合の、各手続きの流れは、以下のとおりです。手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが受け取れなくなるため、注意しましょう。

※フレッツ光からドコモ光へ乗り換え方を知りたい方は「ドコモ光からフレッツ光への転用方法」も合わせてご覧ください。

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5
乗り換え前に要確認!ドコモ光違約金負担がもらえない場合って?

以下の項目に該当する場合は、違約金負担がゲットできません。

<違約金負担がもらえなくなる条件>
  • ドコモ光乗り換え前に他社回線を解約した場合
  • 違約金証明書に不備があった場合
  • 期限までにキャッシュバック受け取り手続きをしなかった場合
  • ドコモ光の利用料金が未納の場合

うっかりやってしまいそうな内容もあるため、違約金負担を受け取りたい場合は項目に該当していないか事前に確認しておくことをおすすめします。

5-1
ドコモ光乗り換え前に他社回線を解約した場合

ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込んだ時点で、すでに他社回線を解約していた場合、違約金は還元されません。そのため、解約にかかった費用はすべて自費となります。違約金還元を受けたい場合は、ドコモ光×GMOとくとくBBを申し込んでから解約しましょう。

また、ドコモ光×GMOとくとくBBに申し込んでから他社回線を解約したものの、ドコモ光×GMOとくとくBBを6カ月以内に開通しなかった場合も、キャンペーンの対象外となってしまいます。

5-2
違約金証明書に不備があった場合

違約金証明書に不備があった場合、違約金は還元されません。GMOとくとくBBの定めている条件や基準に該当しない証明書は受理されない可能性があるため、注意しましょう。

証明書を送付する際は、以下の項目に該当していないか確認しておくのをおすすめします。

  • 違約金証明書に明記されている指名と、ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込んだ方の名前が同じ(もしくは用事が同じ)
  • 明細書が紙媒体でない場合(WEB明細など)の場合は、スクリーンショットを添付すること
  • 他社サービスの情報や、契約者氏名・住所・解約金または撤去費用などが確認できる証明書・領収書・請求書のコピーであること
  • 明細が複数枚に分かれている場合は、全てを撮影し1通に添付すること

これらの条件に当てはまらない場合、違約金が還元されないため、注意しましょう。

5-3
期限までにキャッシュバック受け取り手続きをしなかった場合

違約金還元の受け取り手続きは、メールが届いた月の翌月末までとなっています。期間を過ぎてしまった際は違約金還元が受けられないため注意しましょう。また、違約金還元だけでなく、45,000円のキャッシュバックも受け取れなくなってしまいます。

5-4
ドコモ光の利用料金が未納の場合

ドコモ光×GMOとくとくBBを開通してから利用料金が未納の場合は、違約金還元が受けられません。45,000円のキャッシュバックに関しても同様です。

意図的ではないにしろ、口座の事情などで引き落としがされない場合もあるため、残高やカードの明細は確認しておきましょう。

\違約金負担に加えて4.5万がもらえるのはココだけ/

6
ドコモ光違約金負担についてのよくある質問

ドコモ光×GMOとくとくBBの違約金負担について、よくある質問へ回答しています。

6-1
ドコモ光の違約金負担とは?

他社回線からドコモ光×GMOとくとくBBへ乗り換えた際に、10,000円をゲットできるキャンペーンです。違約金負担の10,000円をゲットするには、以下の条件にあてはまっている必要があります。

  • ドコモ光×GMOとくとくBBの2年定期契約プランを申し込む
  • ドコモ光×GMOとくとくBBを申し込んだ時点で、まだ他社回線を利用している
  • ドコモ光が開通した月から3ヶ月目の末以内に、違約金の明細書を提出する

6-2
1万円の違約金負担でなにがまかなえる?

違約金負担キャンペーンの対象となる費用は、以下のとおりです。

  • インターネット回線・テレビ・電話などの撤去費用
  • インターネット回線の違約金(解約金)
  • インターネット回線工事費の残債
  • プロバイダ解約の違約金(解約金)
  • 他社の固定電話からNTTアナログ回線へ切り替える際に発生する工事料

上記のなかには、10,000円以上必要な費用もあります。しかし、ドコモ光×GMOとくとくBBで用意している45,000円のキャッシュバックも合わせれば、ほとんどの費用はまかなえるでしょう。

6-3
違約金負担をもらうのにオプション加入は必要?

違約金負担の10,000円をもらうために特別なオプションへ入る必要はありません。ドコモ光のスタンダードなプラン「2年定期契約プラン」に申し込みするだけで適用されます。

6-4
証明書の提出方法は?

違約金や工事費の証明書は、GMOとくとくBBが指定した方法で提出します。ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込んだのち、オペレーターから案内があるので、説明された方法にしたがいましょう。

6-5
GMOとくとくBBってどんなプロバイダ?

GMOとくとくBBは、20年以上もインターネット業界で活躍している老舗です。プロバイダー事業だけでなく、光回線やポケットWi-Fiなどの接続サービスも提供しています。通信速度の速さやに定評があり、利用者からの満足度も高いです。

また、ドコモ光×GMOとくとくBBでは違約金負担やキャッシュバックに加えて工事費完全無料キャンペーンやWi-Fiルーターの無料レンタルなども実施しています。

詳しくはドコモ光×GMOとくとくBBの評判をまとめた記事工事費無料キャンペーンについての記事Wi-Fiルーターレンタルキャンペーンについての記事などをご覧ください。

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7
まとめ

ドコモ光×GMOとくとくBBへ乗り換えると、他社回線を解約した際の違約金や、撤去工事費のうち、10,000円が還元されるキャンペーンが利用できます。また、違約金還元とは別に45,000円キャッシュバックも用意されているため、10,000円で違約金などがまかなえない場合でも、補填が可能です。

ただし、10,000円の違約金還元と45,000円の高額キャッシュバックを受け取れるのは、本ページからの申し込みのみとなっています。公式サイトからの申し込みだと、キャッシュバックの金額が下がってしまうため、注意しましょう。

なるべく多くのキャッシュバックを受け取り、お得に光回線を乗り換えましょう。

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