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最終更新日:2024年03月28日

実家でWi-Fi・インターネットを使う方法!安くておすすめの回線や繋がらない原因を解説

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実家でWi-Fi・インターネットを使う方法!安くておすすめの回線や繋がらない原因を解説

実家に帰省した際、インターネット環境が整っていないことに悩むことがありませんか。

ご自身が仕事や趣味でネットを使うだけなら「スマホのテザリング機能」で何とかなるかもしれません。

しかし、一緒に帰省したお子さんのネット利用、さらには実家の両親もネットを使えるようにしたいとなると、いっそのことインターネットの新規契約を検討したほうが得策です。

この記事では、実家に導入するのにおすすめのWi-Fi・インターネットを用途別に詳しく紹介しています。

ネットが使い放題になると、実家の両親も通販や動画視聴を楽しめますし、テレビ電話などで連絡がとりやすくなるなどのメリットがたくさん。

実際に実家にWi-Fiを導入したという方の声も載せながら、様々なタイプのインターネットを紹介しているので、ご自身の環境にあったものをぜひ見つけてください。

なお、実家でWi-Fiが遅い・繋がらないといった問題の原因と対策についても解説しています。ぜひ参考にしてくださいね。

伊藤 雄次
執筆者
クラシェルジュ編集部

エンジニア業の傍ら始めた通信系メディア・新電力メディアの運営歴10年以上、月間1,200万が訪れるサイトで利用者の悩み事を解決してきた通信サービス提案のプロフェッショナル。ユーザーに最適なネット回線が提案できる知見を活かし、個人法人問わない通信環境のインフラアドバイザーとしても活動中。さらに本業ではネットワークスペシャリストの資格を取得し、社内の通信インフラ運営・保守も担っている。LinkedIn/Facebook

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実家でWi-Fiを使う方法2選

実家にインターネットがあると、実家の両親がネットで調べモノをしたり、帰省中にネットフリックスをみてすごしたりなど、何かと便利ですよね。

実家でWi-Fi・インターネットを使う2つの方法を紹介します。

  • スマホのテザリング機能を使う
  • 光回線やホームルーター・ポケットWi-Fiなどを契約する

スマホのテザリング機能を使う

手っ取り早く簡単に実家でWi-Fiを利用するなら、スマホのテザリングを使いましょう。

テザリングとは、スマホのモバイルデータ通信をPCやタブレットなどの他の機器でもネット通信ができるようにする機能のこと。

テザリングは追加で手続きや料金はかかりませんし、他の端末で動画をみたりネットで検索したりする程度なら十分な通信速度がでます。

「テザリング無料だし使えるならそれでいいじゃん!」と思うかもしれませんが、スマホの通信を使うので通信制限を気にする必要があり、電池の減りが早いといったデメリットもあるんです。

そのため、常に実家でネットを使う場合にはテザリング機能だけでは不十分でしょう。その場合は次に紹介する「光回線やホームルーター・ポケットWi-Fiを契約する」のがおすすめです。

光回線やホームルーター・ポケットWi-Fiを契約する

普段からテレビ電話などで連絡を取りたい、実家の両親にもネットを使ってもらいたいなど考えているなら、いっそのことWi-Fiを契約してしまうのがよいでしょう。

Wi-Fiがあれば通信量を気にする必要がありませんし、通信速度もテザリングよりも速いので快適にインターネットを使うことができます。

ちなみに、Wi-Fiには「光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fi」の3種類があり特徴が異なるので、目的にあったものを選ぶようにしましょう。

以下では、実家にWi-Fiを導入するとどんなメリットがあるのか?をよりイメージしやすいように詳しく紹介します。

先におすすめのWi-Fi環境が知りたいという方は「祖父母が住む実家におすすめのWi-Fi・インターネット回線【用途別】」を参考にしてください。

実家におすすめのWi-Fi・インターネット回線

では、実家にWi-Fiを導入するとしたら何がいいの?と迷いますよね。

先ほどすこし説明したようにWi-Fiには「光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fi」の3種類があり、サービスの特徴が異なるため、おすすめの人も違います。

光回線ホームルーターポケットWi-Fi
料金約6,000円
~5,000円
約5,000円約3,000円
速度
安定性
通信
制限
なしなしプランによる
工事ありなしなし

どんな人におすすめ?

  • 光回線:よくネットを使うため速度・安定性を求める人
  • ホームルーター:工事はしたくないけど、ネットをよく使う人
  • ポケットWi-Fi:そこまでネットを使わない人

いざ使うネット環境をきめても、そこからどの会社を使うかも悩むところが多いです。

ここからは「光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fi」のなかでどの会社がおすすめなのか、みなさんの用途に合わせて紹介していきます。

よくネットを使うなら光回線の「GMOとくとくBB光」

実家にいる祖父母と普段から連絡をとったり、よくネットを使うなら光回線がベストです。その中でも「GMOとくとくBB」をおすすめしています。

光回線がおすすめな理由は、ホームルーターやポケットWi-Fiと比べて速度が速く安定しているため、いつも快適にインターネットを使えるからです。

3種類あるネット環境のなかでは一番高額にはなりますが、その差は1,000円程度。

その差でより速度が速くて快適なインターネットを使えると考えたら、高くはないですよね。

面倒な縛りや手続きがなくシンプルに安い

実家の両親でも簡単に契約できる方が良いですよね。特に契約期間の縛りや複雑なキャッシュバック手続きは避けたいところ。

そのため、光回線の中でも格段にプランがシンプルな「GMOとくとくBB光」をおすすめしています。

▼GMOとくとくBB光の概要

戸建てマンション
月額料金4,818円3,773円
工事費19,800円
キャンペーンで実質無料
16,500円
キャンペーンで実質無料
最大速度1Gbps
契約期間なし
解約違約金なし

他社光回線ではキャッシュバックで数万円を還元するキャンペーンがあったりしますが、申請手続きが複雑で、実際には1円も受け取れなかったということがよくあります。

特に実家での契約となると、契約後にご自身で細かく状況をチェックすることは難しいでしょうから、シンプルに月額料金の安いGMOとくとくBBを選ぶのが最もいい選択肢です。

光回線の月額料金相場は【戸建て:5,700円/マンション:4,400円】なので、月額料金は1,000円くらい安くなっていますよ。

また、運営会社はドコモ光やauひかりなどの大手プロバイダであるGMOとくとくBB。

オリコン顧客満足度調査でも2年連続1位をとるほど評判もいい会社なので安心して利用できますよ。

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工事がめんどくさいならホームルーターの「ドコモhome5G」

光回線は申し込んでから1ヶ月後くらいに自宅に作業員がきて工事をして、初めてインターネットが使えるようになります。

そんな面倒な工事は避けたいと考えているならコンセントに挿すだけで使えるホームルーターがおすすめ。

光回線よりも導入が簡単で、ポケットWi-Fiよりも速度が速いインターネットが使えるという、いいとこどりなWi-Fiです。

ただし、ホームルーターの端末性能はピンキリなので、どれでもいいというわけではないので注意してください。

実家で契約するなら、ホームルーターの中でもかなり好評な「ドコモhome5G」がおすすめです。

ホームルーターでも速度が速く安定している

実家でホームルーターを契約するなら、ドコモhome5Gがおすすめ。

ドコモhome5Gがおすすめな理由は、他のホームルーターよりも通信速度が速く安定しているからです。

以下の表にドコモhome5Gの概要をまとめたので参考にしてください。

ドコモhome5G
月額料金4,950円
最大速度1.2Gbps
端末代金71,280円
キャンペーンにより無料
契約期間なし
解約違約金なし

ホームルーターはどうしても光回線より速度や安定性が劣りがちでしたが、ドコモhome5Gなら最大速度が速く光回線と遜色ない速度で利用できますよ。

実際に使っている方の口コミでも、ホームルーターのなかでNo1だという評判もあります。

また、契約期間の縛りや解約金がないのも嬉しいポイントの1つです。

ただし解約のタイミングによっては端末代金の残債が請求される場合もあるので、そこだけ注意してくださいね。

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たまにネットを使う程度なら「クラウドWi-Fi」

あまりネットを使わない場合に通信無制限の光回線やホームルーターを契約しても、少し割高なのでもったいないです。

そのため、実家でちょっとネットを使うくらいならポケットWi-Fiがおすすめ。

月額3,000円前後ですし、使う容量に合わせて契約することができます。

しかし、ポケットWi-Fiは光回線やホームルーターよりは速度性能がよくないので、実家でもポケットWi-Fiで十分かは使ってみないとわかりません。

そのため、ポケットWi-Fiのなかでも契約期間がなくお試し感覚で利用できる「クラウドWi-Fi」をおすすめしています。

契約期間や解約金がないのでお試し感覚で使える

クラウドWi-Fi

ポケットWi-Fiなら契約期間も解約金もない「クラウドWi-Fi」がおすすめ。

とりあえずWi-Fi環境を整備したいけど、ホームルーターや光回線まで必要かわからないという場合にも、とりあえず契約してみようということができます。

以下の表にクラウドWi-Fiの概要をまとめたので参考にしてください。

クラウドWi-Fi
料金20GB2,580円
50GB2,980円
100GB3,718円
通信速度150Mbps
契約期間なし
解約金なし

クラウドWi-Fiは通信容量に応じて3つの料金パターンから選べます。

それぞれの容量で、ネットがどのくらい利用できるかの大まかな基準は以下の通りです。

20GB:1日に2時間ほどの動画視聴
50GB:1日に2~4時間ほどの動画視聴
100GB:複数の端末で1日3時間以上の動画視聴

最大容量の100GBを契約しても光回線やホームルーターを導入するより安くすみますが、1日2時間程度の動画視聴なら20GBで十分です。

また、最大速度は150Mbpsと低めに感じるかもしれませんが、大丈夫です。

通信速度が10Mbpsも出ていれば動画をみる・調べモノをするくらいなら問題なくできますし、クラウドWi-Fiでもそのくらいの速度がちゃんとでるようになっています。

とはいっても使ってみないとわからないので、一度お試しで契約してダメなら他のWi-Fi環境を考えるくらい気軽に申し込んでみてください。

\縛りなしポケットWi-Fi/

支払いをまとめたいならスマホセット割がある光回線

祖父母のスマホとネットの支払いをまとめたいなら、スマホセット割がある光回線がおすすめです。

スマホセット割は、光回線を契約すると対象のキャリアスマホが1,100円割引になるサービスのこと。

セット割のためにネット回線とスマホの情報を紐づけるので、支払いも一本化できるんです。

どこで何の通信費を支払っているかわからなくなってしまうよりも、スマホセット割がある光回線を契約し、ネットと携帯料金をまとめて支払ったほうが楽に管理できますよ。

スマホセット割があるおすすめの光回線3つ

以下の表に、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれおすすめの回線をまとめたので参考にしてください。

ドコモ光ソフトバンク光BIGLOBE光
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
戸建て:5,478円
マンション:4,378円
工事費キャンペーンにより無料
戸建て:19,500円
マンション:16,500円
キャンペーンにより無料
26,400円
キャンペーンにより無料
戸建て:19,500円
マンション:16,500円
通信速度1Gbps1Gbps1Gbps
スマホセット割ドコモソフトバンクau
申し込みドコモ光×GMOとくとくBBソフトバンク光代理店ビッグローブ光公式

ドコモスマホのセット割がある光回線は、ドコモ光のみ。

ソフトバンクユーザーは、ソフトバンク光またはNURO光がありますが、全国エリアに対応しておりより料金が安いソフトバンク光がおすすめです。

また、auスマホに関しては5つくらいセット割のある回線がありますが、その中でもBIGLOBE光をおすすめしてます。

今回紹介した光回線は、フレッツ光(NTT)の回線を借りてサービスを提供しているということもあり回線の品質もよいです。

月額料金の安さでいったら「GMOとくとくBB光」には劣りますが、そのぶんキャンペーンが充実している回線を選んでいるのでぜひ参考にしてください。

実家にWi-Fi・インターネットを導入するメリット

実家でWi-Fiやインターネットを契約するか迷っている方にお伝えしたいメリットを3つ紹介します。

最近、私も実家にWi-Fiをプレゼントしましたが大変喜ばれたので、みなさんもぜひ検討してみてください。

スマホの通信制限を気にせずインターネットを使える

実家でスマホやテザリングを使っていると、いざネットを使いたいという時にかぎって通信制限で困ることがありますよね。

Wi-Fiを導入すれば、実家にいる間に通信制限を気にすることなく自由に使えるのがメリットのひとつです。

特に動画視聴など、多くの通信容量を使う用途でもストレスなく利用できるのが魅力です。

以下のように実家にネット回線を引いてよかったなと言う声も多数ありました。

絶対にWi-Fiがないと困るというわけではないですが、Wi-Fiがあれば生活が快適になるでしょう。

デジタルフォトフレームやタブレットなどをプレゼントできる

実家にWi-Fi環境さえあれば、祖父母に流行りのデジタルフォトフレームやタブレットなどをプレゼントすることができます。

最近では高齢者向けに操作が簡単だったり、最初の設定だけであとは置いておくだけで使えるものも多くなってきました。

デジタルフォトフレームもタブレットも、インターネット環境があるからこそ、その機能を生かすことができます。

Wi-Fi環境を整えるのと一緒にこういったプレゼントで親孝行してあげると喜ばれますよ。

こちらは実家にデジタルフォトフレームをプレゼントしたという方の口コミです。離れて暮らす両親とも簡単に繋がれるのは、インターネット環境があるおかげと言えます。

気軽に連絡が取りやすくなる

これまで実家の両親と電話をするとなると、別途料金がかかってしまいました。

しかしWi-Fiを導入すれば、LINEなどのアプリを使って音声・テレビ通話を無料ですることができるので、これまでよりも気軽に連絡が取れます。

また災害時にもWi-Fiが使える環境であれば綿密に連絡が取れて安心できますよね。

以下の口コミのように住む距離が遠かったりコロナで帰りづらかったりなど、頻繁に帰れない人はぜひ検討してみてください。

実家のWi-Fiが繋がらないときの原因と対策

実家に帰ったときにWi-Fiが遅い、なかなか繋がらないといった問題が起きたりしますよね。

Wi-Fiが繋がりづらい・遅いといった問題の原因は以下の4つに当てはまることが多いです。また対策内容もそこまで難しくはないのでぜひ試してみてください。

  • ONUやルーターなどの不具合
    ⇒対策:ONU・ルーターを再起動する

  • Wi-Fiが届くまでの障害物が多い
    ⇒対策:中継器をおく

  • ルーターが古い
    ⇒対策:最新のものに買い替える

  • 契約しているネット回線自体が遅い
    ⇒対策:他の回線に乗り換える

ONUやルーターなどの不具合

ONUやルーターなどの不具合によって、Wi-Fiが遅かったり繋がりづらいといったケースが一番多いです。

その場合は、以下の口コミのようにONUとルーターを再起動すると、速度が改善する場合があります

再起動する場合は、まずONUとルーターのコンセントを抜いてから約5分ほど放置します。

そのあとはONUの電源をさしてランプが完全に点灯してから、ルーターの電源をさしてください。

これで再起動の完了なので、その後Wi-Fiの速度を測ってみてください。

Wi-Fiが届くまでの障害物が多い

ルーターから発信されるWFIの届く距離には限界があり、壁などの障害物にあたるとさらに電波が弱くなります。

そのため、ルーターから遠い部屋が特に繋がりづらかったり遅いなら、障害物が多くWi-Fiが行き届いていないのが原因です。

その場合は、ルーターのある部屋とWi-Fiを届かせたい部屋の途中に中継器をおくのがおすすめ。

中継器とはその言葉の通りで、Wi-Fiを強い電波のまま他の部屋まで行き届かせるための中継機能をもつ機器のことです。

まずはお手頃な価格で扱いやすい中継器をいくつかピックアップしたので、ぜひ試してみてください。

おすすめ
中継器
TP-LINK
TL-WA850RE
バッファロー
WEX-300HPTX
TP-LINK
RE450
料金2,800円3,980円5,990円
最大速度300Mbps100Mbps1,300Mbps

ルーターが古い

実家で使っているルーターがあまりにも古く、最新の通信規格に対応していないため速度が遅いことがあります。

最新の通信規格(11ax)は2019年に誕生したので、それ以前に購入したルーターを買い替えると速度アップが期待できるでしょう。

実際にルーターを買い替えただけで、速度が速くなったという口コミもありました。

どのルーターを買ったらよいかわからない方のために、以下の表にコスパがいい最新ルーターをまとめたので参考にしくてださい。

おすすめ
ルーター
NEC
WG1200HS4
バッファロー
WSR-1800AX4S
バッファロー
WSR-3200AX4S
料金4,312円7,282円9,980円
最大速度867Mbps1,201Mbps2,401Mbps
推奨
利用環境
3階建て
4LDK
2階建て
3LDK
3階建て
4LDK

契約しているネット回線自体が遅い

そもそも実家で契約しているネット回線の最大通信速度が低いために、速度が遅い・繋がらないという場合もあります。

ネット回線には3つの配線方式があるので、実家のインターネットがどの配線方式かを契約会社に確認してみてください。

配線方式最大速度回線の種類
光配線1,000Mbps光ファイバー
VDSL100Mbps電話回線
ADSL50Mbps電話回線

もし、実家で契約している回線の種類がVDSL・ADSLの場合は光配線方式よりも速度がでずらくなっています。

どうしても速度が遅いのが耐えられないなら、光配線方式の回線に乗り換えるようにしましょう。

実家のWi-Fi・インターネット環境についてよくある質問

実家のWi-Fi・インターネット環境についてよくある質問をまとめたので参考にしてください。

実家でWi-Fiを契約する場合は祖父母が契約するべき?

実家でWi-Fiを契約する名義はどちらでもかまいませんが、ご家族が対応してあげるほうがよいでしょう。

営業で不必要なオプションやサービスをつけられたりして月額料金が高くなってしまうこともあります。

昔よりはそういった悪質な営業は少なくなりましたが、まだあるのも事実なので、ご家族が対応したほうがよいです。

なお、今回紹介しているネット回線はそういった営業をしてこないところを選んでいるので安心してください。

実家のインターネット料金がムダに高い場合は?

実家のインターネット料金が高い場合は、以下の口コミのように必要ないオプションまでついている可能性が高いです。

WEB上のマイページや紙の請求書などで、通信費の明細を一旦確認してみてください。

必要なさそうなオプション・サービスは早めに解約してしまいましょう。

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