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最終更新日:2025年01月08日

燃料費調整額のない電力会社おすすめ5選!電気代が安くなる?契約時の注意点も徹底解説

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燃料費調整額のない電力会社おすすめ5選!電気代が安くなる?契約時の注意点も徹底解説

電気代が高騰する要因のひとつに燃料費調整額の値上がりがありますが「燃料費調整額がない電力会社は安いの?」と疑問を感じている人も多いのではないでしょうか。

とはいえ燃料費調整額がなくとも、電源調達調整費や市場連動型など、変動する料金単価を採用している電力会社がほとんどで、電気代が劇的に安くなるわけではありません。しかし、オクトパスエナジーの一部プランなどでは、期間限定で燃料費調整額が0円になるケースも。その他の変動単価もないため、お得に利用できますよ。

今回は、燃料費調整額のない電力会社のおすすめを紹介するとともに、燃料費調整額に変わる電源調達調整費や市場連動型などの仕組みを解説します。燃料費調整額がなくて安い電力会社を見つけたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

長井 勇樹
監修者
小売電気アドバイザー
経歴
個人・法人向けに電力プランのコンサルティングを行う傍ら、電力小売りに関する複数のWEBメディアの記事監修を行う。各種プランに精通しており、シミュレーションシステムの構築・料金比較サイトの運営にも携わる。電力業界の専門家として各種メディアの取材歴多数。 直近取材協力⇒「電気代節約の専門家インタビュー
所属
株式会社ブレイブ
取得資格
デジタル庁公認デジタル推進委員
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※クラシェルジュは、商品を公平かつ中立的に紹介し、評価には影響を与えません。これは当サイトが設定したコンテンツポリシーに従ったものです。

燃料費調整額がない電力会社は安い?

燃料費調整額がない電力会社は、必ずしも安いとはいえません。燃料費調整額の代替として、市場連動型や電源調達調整費などの料金形態を設けている新電力会社がほとんどだからです。

燃料費調整額のない新電力会社は、その他の項目で燃料費調整額に近い料金が発生するため、燃料費調整額のぶんがまるまる安くなることはないと覚えておきましょう。

そもそも燃料費調整額とは?

燃料費調整額とは、電気を作るための燃料価格の変動を電気料金に反映させるために、毎月調整が行われる金額です。燃料価格が高騰するとプラスに、安くなった場合はマイナスの調整が行われます。

燃料費調整額は1kWhあたりにかかり、電気の使用量に応じて電気料金が加算されます。例えば燃料費調整額が1円の場合、100kWh利用すると100円のプラスになります。一方、マイナス1円で100kWh利用のケースでは、電気料金が100円割引されるイメージです。

燃料費調整額がない電力会社の仕組み

燃料費調整額を設けていない電力会社は、主に以下の3種類の料金形態が採用されています。

  • 独自の調整費を転嫁する
  • 市場連動型
  • 期間限定で燃料費調整額0円のプランを提供する

次の項目で、それぞれの仕組みを詳しく解説します。

独自の調整費を転嫁する電力会社

燃料費調整額を採用していない電力会社のなかには、電源調達調整費や市場価格調整額など、独自の調整費を設けているところもあります。

例えばシン・エナジーやネット電力では、電源調達調整費がかかります。電源調達調整費とは、日本卸電力取引所(JEPX)の電力取引価格に連動して調整される料金です。

各社が独自の基準額を設けていて、基準を上回った場合はプラスになり、下回ればマイナス調整が行われます。燃料費調整額とは参考にする項目が異なります。

電源調達調整費・市場価格調整費は、名目が違えど市場価格に影響を受ける点で燃料費調整額と同じ性質をもっています。そのため、一時的に市場価格が高騰すると燃料費調整額よりも高くなるケースがある点には注意が必要です。

市場連動型の電力会社

市場連動型の電力会社は、Looopでんきやリミックスでんきが当てはまります。電力取引価格に応じて変動する点は電源調達調整費と同じですが、30分ごとに単価が変動するのが大きな特徴です。

市場連動型のメリットは、電気料金単価を把握しやすいこと。その日1日や翌日の単価が発表されるので、電気代が高い時間帯には電気の使用を控えたり、逆に安い時間帯に集中して使ったりと、節電がしやすいのも利点だといえるでしょう。

なお、市場連動型も燃料費調整額と同じく、市場価格の影響をダイレクトに受けます。燃料費調整額がないといっても常に安定しているわけではなく、単価が大きく変動する場合がある点には注意しましょう。

期間限定で燃料費調整額0円のプランを提供する電力会社

ごく一部ではあるものの、期間限定で燃料費調整額が0円になるプランを提供している電力会社もあります。

例えばオクトパスエナジーのシンプルオクトパスは、12か月間の燃料費調整額が0円になります。

また基本料金が0円のため、電気代は電力量料金のみ(+再エネ賦課金)です。

2025年現在で、燃料費調整額・独自の調整額・市場連動型のいずれでもなく、一切の変動要素がないのはシンプルオクトパスのみ。電気料金の変動をできる限り避けたい人にとってぴったりのプランです。

なお、シンプルオクトパスは12か月間経過すると、自動的にグリーンオクトパスに切り替わります。グリーンオクトパスは燃料費調整額を採用しています。

燃料費調整額がなくても電気料金高騰のリスクがあるため注意

燃料費調整額がない電力会社でも、電気料金高騰のリスクは避けられません。

独自の調整費や市場連動型は、電気の取引価格に応じて電力量単価が変動するため、仕組み的には燃料費調整額とそれほど変わりません。そのため、取引価格が高騰すればそれだけ単価は高くなりますし、逆も然りです。

「燃料費調整額0円」と謳われていても、一見燃料費調整額が加算されていないように見えるだけで、別の名称・仕組みで料金が請求されているため注意が必要です。

燃料費調整額がない電力会社おすすめ5選

ここからは、燃料費調整額を採用していない電力会社のなかでも、とくにおすすめできる事業者を5社紹介します。

季節や市場価格などによって差はあるものの、燃料費調整額のある電力会社よりもお得になるケースも少なくないので、電気代を抑えたい人はぜひ参考にしてみてください。

オクトパスエナジー|変動要素は一切なし!1年間燃料費調整額が0円


画像引用元:オクトパスエナジー

項目概要
提供プラングリーンオクトパス
シンプルオクトパス
オール電化オクトパス
ソーラーオクトパス
EVオクトパス
スタンダードオクトパス
電気・ガスのセット契約なし
対応エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
契約期間なし
解約金なし
支払い方法クレジットカード
口座振替
コンビニ払い
ポイント還元なし
キャンペーン
(2025年1月現在)
当サイト限定で15,000円キャッシュバック
お友達紹介割

オクトパスエナジーは、前述したとおり一切の変動要素なしで1年間契約できるシンプルオクトパスプランを用意しています。電気料金は、以下のとおりです。

シンプルオクトパス
基本料金0円
電力量料金31.60 円/kWh
燃料費調整額0円

基本料金・燃料費調整額は0円で、電気代は1kWhあたり31.6円の電力量料金のみ。変動要素は一切ないので、市場の影響を受けずに電気を利用できます。

燃料費調整額・電源調達調整費など、電気料金が変動する項目が一切ない、唯一無二のプランです。

1年間の契約後は、自動的に燃料費調整額のあるグリーンオクトパスに切り替わります。電気代の変動を避けたいなら、1年間はシンプルオクトパスと契約をして、その後に継続・乗り換えを考えるのがおすすめです。

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Looopでんき|市場連動型


画像引用元:Looopでんき

項目概要
提供プランスマートタイムONE
電気・ガスのセット契約あり
(東京電力エリアのみ)
対応エリア全国
(離島除く)
契約期間1年間
解約金なし
支払い方法クレジットカード
ポイント還元なし
キャンペーン
(2025年1月現在)
なし

Looopでんきは、市場連動型を採用する電力会社のなかでも、とくに人気です。家庭用向け電気プランのスマートタイムONEの料金は、以下を参照してください。

スマートタイムONE
基本料金0円
固定従量料金14.87円 / Kwh
(東京電力エリアの場合)
電源料金30分ごとに変動

基本料金は0円で、固定従量料金は電気の使用量に関わらず一律。変動する項目は、30分ごとに更新される電源料金です。

電源料金はリアルタイムで確認でき、今後の単価も確認できるため、単価が高い時間は電気の使用を避けるなどして高騰に対応しやすいのが強みです。安いときに電気を上手に使えば、節約にもなりますよ。

\ピークシフトの活用で大幅節約!/

リミックスでんき|市場連動型

リミックスでんき
画像引用元:リミックスでんき

項目概要
提供プランStyleプラス
Styleプラスeco

電気・ガスのセット契約なし
対応エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
契約期間1年間
解約金なし
支払い方法クレジットカード
口座振替
ポイント還元なし
キャンペーン
(2025年1月現在)
なし

リミックスでんきも、Looopでんきと同じく30分ごとに変動する市場連動型プランを用意しています。Styleプラスの料金表は、以下のとおりです。

Styleプラス
基本料金0円
固定従量料金単価17.61円 / kWh
(東京電力エリアの場合)
電源調達料金単価30分ごとに変動

基本的にはLooopでんきと同じですが、夕方の電気料金単価がLooopでんきより安い傾向にあるのが特徴です。そのため、夕方に電気をたくさん使う家庭におすすめです。

単価はリアルタイムで確認でき、今後の単価も把握できるので、単価の高低を見ながら電気を使える点がメリット。市場価格の高騰時にも柔軟に対応できるので、効率的に節電したい人にも向いています。

電気代が安い時間が事前にわかる!
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シン・エナジー|電源調達調整費


画像引用元:シン・エナジー

項目概要
提供プランきほんプラン
【夜】生活フィットプラン
【昼】生活フィットプラン
プランC
低圧動力ワイド
電気・ガスのセット契約なし
対応エリア全国
(離島除く)
契約期間1年間
解約金なし
支払い方法クレジットカード
口座振替
ポイント還元JALマイレージ
(JALマイレージバンク会員限定)
キャンペーン
(2025年1月現在)
なし

シン・エナジーは、独自の電源調達調整費を採用している新電力会社です。一般家庭向け電力プランのなかでも、ベーシックなきほんプランの料金表は以下のとおりです。

きほんプラン
基本料金30A:796.06円
40A:1,061.41円
50A:1,326.76円
60A:1,592.12円
電力量料金0〜120kWh:19.67円/kWh
121〜300kWh:24.78円/kWh
300kWh〜:27.71円/kWh
(東京電力エリアの場合)
電源調達調整費月ごとに変動

東京電力をはじめとする大手電力会社と同じく、基本料金+3段階の電力量料金となっていて、燃料費調整額の代わりに電源調達調整費が設けられています。

なお、きほんプランのほかに夜間の電気代がお得になる【夜】生活フィットプランや、昼間の電気代が安くなる【昼】生活フィットプランなど、生活スタイルにあわせたプランが用意されているのも特徴です。いずれも、電源調達調整費を採用しています。

ネット電力|電源調達調整費


画像引用元:ネット電力

項目概要
提供プランネットでんきB
ネットでんきC
ネット低圧電力
電気・ガスのセット契約なし
対応エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
契約期間1年間
解約金なし
支払い方法クレジットカード
ポイント還元なし
キャンペーン
(2025年1月現在)
なし

ネット電力も、電源調達調整費を採用している電力会社のひとつ。ベーシックなネットでんきBのプラン料金は、以下を参照してください。

ネットでんきB
基本料金0円
電力量料金27円
(東京電力エリアの場合)
電源調達調整費月ごとに変動

基本料金は0円で、電力量料金は一律固定となっていて、シンプルで電気代の計算がしやすいのが大きな特徴。燃料費調整額の代わりに、電源調達調整費が設けられています。

ポイント還元や電気・ガスセット割のサービスなどは控えめですが、基本料金無料・わかりやすい電力量料金が魅力の電力会社だといえるでしょう。

\電気の使用量が多いほど電気代がお得!/

燃料費調整額がない電力会社を契約する際に注意すべきこと

燃料費調整額のない電力会社を契約するときには、その他の調整費の有無や単価の確認などが重要です。

以下で、電力会社選びに失敗しないために注意しておきたいポイントを解説します。

燃料費調整額ではない調整費の有無を確認する

燃料費調整額のない電力会社は、独自に設けられている調整費にはどのようなものがあるかを確認しましょう。

例えば、電気取引価格に連動する電源調達調整費や、市場連動型を採用している場合は、いずれも変動する単価が発生します。

燃料費調整額がないといっても、基本的には調整費が発生するケースがほとんど。契約前にはどのような調整費がかかるのかは必ず確認しておきましょう。

独自の調整費がある場合は単価の推移を確認する

電源調達調整費・市場連動型などの独自の調整費がある場合は、過去の単価の推移を確認しておくと失敗がありません

電源調達調整費の場合は、1か月ごとの実績が電力会社のWebサイトで公開されています。調整費の単価と、地域の電力会社の燃料費調整額を比較してみて、高いか安いかをチェックすることが可能です。

市場連動型の場合は、30分ごとの単価や月の平均単価が公開されているケースが多くあります。こちらも他社の燃料費調整額と比較してみるのがおすすめです。

基本料金や電力量料金の単価も確認する

燃料費調整額やそれに準じる変動単価のほかにも、基本料金や電力量料金の単価もしっかりと確認しておきましょう。

基本料金は契約アンペア数などに応じてかかり、無料の電力会社もあります。電力量料金は、電気の使用量に応じてかかるため、単価が安ければそれだけ電気代を抑えられますよ。

例えば、変動単価が多少高くても、電力量料金単価が安くなれば電気代が安くなる可能性もあります。電力会社を選ぶ際には、変動単価だけでなく、基本料金・電力量料金も加味して検討するのがおすすめです。

燃料費調整額についてよくある質問

ここからは、燃料費調整額についてのよくある質問に回答していきます。

燃料費調整額はわかりにくい点も多く、仕組みをしっかりと理解していないと混乱してしまいがちなので、ぜひご一読ください。

燃料費調整額が会社ごとに違うのはなぜ?

燃料費調整額が会社ごとに異なる理由としては、基準燃料価格や平均燃料価格が異なる点が挙げられます。また、供給エリアやどのような発電方法をミックスしているかでも違いが出るといえるでしょう。さらに、各電力会社のプラン料金にも影響されます。

加えて、燃料費調整額は上限のない自由料金を採用している電力会社が多く、電力会社ごとに料金を設定できることから、単価が異なります。

燃料費調整額の上限がないとどうなる?

燃料費調整額の上限がないと、燃料価格の変動をダイレクトに受けてしまうため、電気料金が大きく値上がりしてしまう可能性があります。

そのため、上限設定のある規制料金プランよりも電気料金が高くなるケースがあることは覚えておきましょう。

燃料費調整額がマイナスになるのはどんな時?

燃料費調整額がマイナスになるのは、平均燃料価格が基準燃料価格を下回っているときです。

電力会社が設定した基準燃料価格が、燃料価格よりも安かった場合にマイナス調整が行われて、結果として電気代が安くなります。

電源調達調整費とは?

電源調達調整費とは、日本卸電力取引所(JEPX)の電力取引価格に連動して調整される料金単価を指します。

算出方法は電力会社によって異なるものの、一定期間の平均単価から計算して、基準値を上回ればプラス、下回ればマイナス調整が行われます。

燃料費調整額の今後の見通しは?

燃料費調整額の算定基準となる天然ガスの値上がりは、2025年も続く見通しとなっています。そのため、燃料費調整額は上昇基調だと考えてよいでしょう。

また長期的には、天然ガス・石炭価格ともに今後20年以上は上昇すると見られています。

とはいえ、再生可能エネルギーのコストが安くなったり、原発が再稼働したりすれば、燃料費調整額が下がる可能性も考えられます。

しかし、いずれも短期間では実現できないと想定できるため、今後しばらくは燃料費調整額は上昇を続けるとシミュレーションしてよさそうです。

(補足)電源調達調整費のない電力会社

ここからは補足として、電源調達調整のない電力会社を紹介します。電源調達調整費が加算されていない電力会社は、以下のとおりです。

電力会社費用名
オクトパスエナジーなし
東京ガス燃料費調整額
CDエナジー燃料費調整額
大阪ガス燃料費調整額
東邦ガス燃料費調整額
エネワンでんき燃料費調整額
TERASELでんき燃料費調整額
Looopでんき市場連動型
リミックスでんき市場連動型

これまで解説したとおり、電源調達調整費は日本卸電力取引所(JEPX)の電力取引価格に連動して単価が変動します。

なお、電源調達調整費が生じる例としては、電源調達調整費のみを採用したシン・エナジー、ネット電力、しろくま電力などのほかに、燃料費調整額+電源調達調整費=燃料費等調整額とするHTBエナジーなどがあります。

燃料費調整額・電源調達調整費などの名目に関わらず、どのような変動単価がかかるのかを確認しておくのが、電力会社選びで失敗しないコツですよ。

まとめ

今回は、燃料費調整額のない電力会社のおすすめを紹介するとともに、燃料費調整額に変わる電源調達調整費や市場連動型などの仕組みを解説し、本当に安くなるのかや注意点を解説しました。

燃料費調整額が設けられていなくても、電源調達調整費や市場価格調整額などは市場価格に連動を受けるため、一概に「ないほうが安い」とはいえません。場合によっては高くなるケースもあります。どのような変動費があるのかや、基本料金・電力量料金も加味して考えると失敗がありませんよ。

燃料費調整額のない電力会社を選ぶ際には、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

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