【2024年最新】カブアンドモバイルとは?|株がもらえる格安スマホの全容を徹底解説
※クラシェルジュは、商品を公平かつ中立的に紹介し、評価には影響を与えません。これは当サイトが設定したコンテンツポリシーに従ったものです。
この記事の目次
【2024年最新】カブアンドモバイルとは?|株がもらえる格安スマホの全容を解説
今、注目を集めている新しい格安スマホサービス「カブアンドモバイル」。このサービスの最大の特徴は、毎月の利用料金に応じて株式会社カブ&ピースの未公開株がもらえる点です。
カブアンドモバイルは、大手3キャリアの回線を利用した格安スマホサービスで、通常会員で利用料金の10%、プラス会員なら20%相当が未公開株で還元されるという画期的な仕組みを採用しています。
スマートフォンの利用料金を抑えながら、将来の資産形成も同時に実現できる新しい選択肢として、特に20代から40代の資産形成に関心の高い層から支持を集めています。さらに、大手キャリアの回線を利用することで安定した通信品質も確保しています。
本記事では、カブアンドモバイルのサービス内容や料金プラン、株式還元の仕組みなど、気になる情報を詳しく解説していきます。格安スマホの選択に迷っている方、資産形成の新しい方法を探している方は、ぜひ参考にしてください。
カブアンド(株式会社カブ&ピース)とは
株式会社カブ&ピースは、前澤友作氏が手掛ける新興企業で、「生活インフラサービスの利用で株主になれる」という独自のビジネスモデルを展開しています。2023年に設立された同社は、日常生活で必要なサービスを利用するだけで自動的に株式が還元される画期的な仕組みを構築しました。
カブアンド(KABU&)ブランドでは、モバイル通信、電気、ガス、インターネット、ウォーターサーバー、ふるさと納税など、生活に密着した6つのインフラサービスを展開しています。各サービスには株式還元率が設定されており、利用金額に応じて未公開株が付与される仕組みとなっています。
2025年の東証グロース市場への上場を目指している同社は、ベンチャーキャピタルからの出資も受けており、事業の成長性や将来性が期待されています。「国民総株主」という理念のもと、株式所有を通じた経済格差の是正や経済活性化を目指しています。2024年11月現在、サービス利用者数は10万人を突破し、着実に事業規模を拡大しています。
カブアンドモバイルの特徴と仕組み
カブアンドモバイルは、大手キャリアの回線を利用しながら、毎月の利用料金の最大20%相当が株式で還元される格安スマホサービスです。ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線から選択できるため、居住地域や利用環境に応じて最適な回線を選ぶことができます。
株式還元の仕組みは以下のようになっています
- 毎月の利用料金から還元率に応じた金額を計算
- 還元額を株式会社カブ&ピースの未公開株に換算
- 四半期ごとに株式を付与
例えば、月額3,000円のプランを利用した場合、還元率20%であれば月600円相当の株式が付与されます。これは実質的な月額料金の割引として機能するだけでなく、将来の株価上昇による資産形成の可能性も秘めています。
月額500円のKABU&プラス会員になると株式還元率が2倍になるため、より効率的な株式accumulation(蓄積)が可能です。また、通信サービスとしての品質面では、大手キャリアの回線を利用することで安定した通信速度を確保しています。契約期間の縛りがなく、MNPでの乗り換えにも対応しているため、電話番号はそのままで手続きが可能です。
なお、株式の付与は四半期ごとに行われ、専用のWeb口座で保有株数を確認することができます。ただし、付与された株式は会社が上場するまでは売却することができないため、中長期的な資産形成の観点で考える必要があります。
カブアンドモバイルの株価と還元率
カブアンドモバイルの株式還元は、株式会社カブ&ピースの未公開株で行われます。現在の想定株価は1株5円に設定されており、この価格を基準に毎月の利用料金から株式還元数が計算されます。
サービスごとの還元率は大きく異なり、モバイルサービスは最も高い還元率を誇り、基本還元率が10%、KABU&プラス会員なら20%となっています。これは他の格安スマホサービスと比較しても破格の還元率で、実質的な月額料金の割引として考えても非常に魅力的な水準です。
株式の付与は四半期ごとに行われ、専用のWeb口座で保有株数を確認することができます。なお、付与された株式は会社が上場するまでは売却することができないため、中長期的な資産形成の観点で検討する必要があります。
現在の株価(2024年11月時点)
株式会社カブ&ピースの株価は、2024年11月時点で1株5円の想定価格が設定されています。この価格は、会社の事業計画や将来の成長性を考慮して決定されました。
現時点での株主数は5万人を超えており、サービス利用者の多くが将来の株価上昇に期待を寄せています。2025年の上場を目指していますが、実際の上場時期や上場時の株価については、事業の進捗や市場環境によって変更される可能性があることに注意が必要です。
なお、この価格は未公開株としての評価額であり、将来の上場時には市場での需給関係によって大きく変動する可能性があります。上場後の株価については、会社の業績や市場環境によって変動するため、確実な予測はできません。
サービス別の株式還元率一覧
サービス名 | 基本還元率 | プラス会員還元率 |
---|---|---|
KABU&モバイル | 10% | 20% |
KABU&でんき | 1% | 2% |
KABU&ガス | 1% | 2% |
KABU&ひかり | 5% | 10% |
KABU&ウォーター | 5% | 10% |
KABU&ふるさと納税 | 1% | 2% |
最も高い還元率を誇るのがKABU&モバイルで、プラス会員になることで月々の利用料金の20%が株式で還元されます。これは実質的な月額料金の割引として考えても、他の格安スマホサービスと比較して非常に競争力のある水準です。
また、複数のサービスを組み合わせることで、より効率的な株式accumulation(蓄積)が可能です。例えば、モバイル、電気、インターネットの3サービスを利用した場合、月々の利用料金全てに対して株式還元が適用されるため、株式保有数を着実に増やすことができます。
なお、KABU&プラス会員になるためには月額500円の会費が必要ですが、複数のサービスを利用している場合は会費以上の還元額の上乗せが期待できます。特に利用金額の大きい電気やインターネットサービスと組み合わせることで、プラス会員のメリットを最大限に活用することができます。
カブアンドモバイルの料金プランと通信品質
カブアンドモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの回線を利用した格安スマホサービスです。月額料金は回線と通信容量に応じて設定されており、株式還元を考慮すると実質的な料金は業界最安値級となっています。
また、大手キャリアの回線をそのまま利用するため、安定した通信速度を確保しています。ユーザーは居住地域や利用環境に応じて最適な回線を選択できます。
特筆すべき点として、契約期間の縛りがなく、解約金も発生しないため、気軽に試すことができます。以下で、具体的な料金プランや通信品質について詳しく解説していきます。
月額料金プラン一覧
プラン名 | データ容量 | 月額料金(税込) | 株引換券枚数(通常/プラス会員) |
---|---|---|---|
ミニマムプラン | 3GB | 1,078円 | 107枚/215枚 |
ライトプラン | 5GB | 1,298円 | 129枚/259枚 |
スタンダードプラン | 10GB | 1,738円 | 173枚/347枚 |
大容量プラン | 20GB | 2,178円 | 217枚/435枚 |
MAXプラン | 50GB | 3,828円 | 382枚/765枚 |
データ容量は3GBから50GBまで5つのプランが用意されており、利用状況に応じて選択できます。余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができ、使い切れなかった通信容量を無駄にすることなく利用できます。
通話に関しては、基本の通話料金が30秒11円となっているほか、以下のような通話オプションも用意されています。
通話オプション | 月額料金(税込) | 株引換券枚数(通常/プラス会員) |
---|---|---|
5分かけ放題 | 550円 | 55枚/110枚 |
10分かけ放題 | 935円 | 93枚/187枚 |
かけ放題フル | 1,650円 | 165枚/330枚 |
最も人気の高い20GBプランは、株式還元を考慮した実質月額料金が2,178円となり、大手キャリアの半額以下で利用することができます。
通信回線と通信速度
カブアンドモバイルは、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の3種類から選択可能です。それぞれの回線は対応エリアや通信速度に特徴があり、以下のような違いがあります。
- ドコモ回線:全国的にカバー率が高く、安定した通信速度を実現
- au回線:都市部での高速通信に強く、混雑時でも比較的安定
- ソフトバンク回線:都市部での通信速度が速く、建物内でも安定した通信が可能
利用者は居住地域や主な使用場所に応じて、最適な回線を選択することができます。また、通信速度は平均でダウンロード150Mbps、アップロード50Mbps程度を記録しており、動画視聴やオンラインゲームなども快適に楽しめる水準となっています。
契約期間と解約金
カブアンドモバイルの大きな特徴として、契約期間の縛りがなく、解約金も不要という点が挙げられます。多くの携帯電話サービスでは2年契約が一般的ですが、カブアンドモバイルでは、いつでも自由に解約することができます。
また、MNPでの転出も手数料無料で行うことができ、解約月の料金は日割り計算となります。ただし、解約時の株式の扱いについては以下のルールがあります。
- すでに付与された株式は継続して保有可能
- 解約月の利用分の株式還元は対象外
- 上場前の売却はできない
新規契約時には契約事務手数料として3,300円が必要ですが、それ以外の初期費用や解約にともなう違約金は一切発生しません。これにより、サービスへの不満がある場合や、より良い条件のサービスが見つかった場合でも、追加費用を気にすることなく乗り換えることができます。
カブアンドモバイルの申し込み方法と注意点
カブアンドモバイルは、オンラインでの申し込みに特化したサービスとなっています。MNPワンストップ対応により、乗り換え時の手続きが大幅に簡略化されているのが特徴です。
申し込みから利用開始までの期間は最短3~4日で、SIMカードは契約手続き完了後に配送されます。なお、契約事務手数料として3,300円が必要となりますが、キャンペーン期間中は実質無料となることもあります。
手続きの前に必要書類や支払い方法を確認し、スムーズに申し込みができるよう準備しておくことをお勧めします。以下で具体的な手順と注意点を解説していきます。
オンライン申し込みの手順
カブアンドモバイルの申し込みは、以下の手順で進めていきます。
- 公式サイトにアクセスし、「申し込みはこちら」をクリック
- 契約種別(新規/MNP)を選択
- 利用するキャリア回線(ドコモ/au/ソフトバンク)を選択
- データ容量プランを選択
申し込み時には、メールアドレスでのアカウント登録が必要です。このメールアドレスは、その後の契約内容の確認や各種手続きの際に必要となるため、普段使用している確実に受信できるアドレスを登録しましょう。
また、支払い方法はクレジットカードか口座振替から選択できます。口座振替を選択した場合は、Web上で口座情報の登録が必要となります。支払い方法の登録が完了すると、本人確認書類のアップロードに進みます。
必要書類と審査について
本人確認書類として、以下のいずれかの書類が必要です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 健康保険証と公共料金の請求書
- 在留カードまたは特別永住者証明書(外国籍の方)
本人確認書類は、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した画像をアップロードすることができます。運転免許証の場合は表面と裏面の両方が必要となります。画像は明るい場所で撮影し、四隅まで鮮明に写っていることを確認しましょう。
審査は通常1営業日程度で完了します。未成年の方の契約には親権者の同意が必要となり、親権者同意書の提出が求められます。また、支払い方法として口座振替を選択した場合は、口座確認のための審査も行われます。
MNPでの乗り換え方法
カブアンドモバイルはMNPワンストップ制度に対応しており、MNP予約番号の取得が不要です。これにより、従来のMNP転出の手続きが大幅に簡略化されています。
具体的なMNP乗り換えの手順は以下の通りです。
- カブアンドモバイルの申し込みフォームでMNP転入を選択
- 現在利用中のキャリアの電話番号と契約者情報を入力
- 本人確認書類をアップロード
- 新しいSIMカードを受け取り後、開通手続きを実施
乗り換え時の注意点として、現在契約中のキャリアの解約金や端末残債がないか確認が必要です。特に端末を分割払いで購入している場合は、残債を一括で支払う必要が生じる可能性があります。
また、MNPでの転入時は電話番号以外のデータ移行は自動では行われないため、事前に連絡先やアプリのデータなどのバックアップを取っておくことをお勧めします。カブアンドモバイルでは、MNP転入の手続きをスムーズに行えるようサポートセンターでの電話サポートも用意されています。
カブアンドモバイルのメリット・デメリット
カブアンドモバイルは、従来の格安スマホサービスとは異なる独自の価値を提供しています。最大の特徴は、毎月の利用料金に応じて株式が還元される点です。
一方で、未公開株式を扱うサービスであるため、株式の価値や換金性に関する不確実性も存在します。以下で、サービスを検討する際に重要となるメリットとデメリットを詳しく解説していきます。
なお、新規サービスであるため、運営体制やサポート品質については今後の実績を見守る必要があります。メリット・デメリットを十分に理解した上で、自身のニーズに合っているか判断することをお勧めします。
カブアンドモバイルのメリット
最大の魅力は、利用料金の最大20%相当が未公開株で還元される点です。これは実質的な料金割引として機能するだけでなく、将来の資産形成にもつながる可能性を秘めています。株式会社カブ&ピースが目指す2025年の上場が実現すれば、株価上昇による利益も期待できます。
通信品質面では、大手3キャリアの回線から選択できる自由度の高さが特徴です。居住地域や利用環境に応じて最適な回線を選べるため、安定した通信環境を確保できます。他の格安スマホサービスでは、特定のキャリア回線のみの提供が一般的であり、この点は大きな優位性となっています。
また、契約期間の縛りがなく、解約金も不要である点も大きなメリットです。気軽にサービスを試すことができ、不満がある場合は追加費用を気にすることなく解約できます。MNPでの転出も手数料無料で対応しており、ユーザーフレンドリーな契約体系となっています。
さらに以下のような追加メリットもあります
- データ容量の繰り越しに対応
- MNPワンストップ対応で乗り換えが簡単
- オプションサービスも株式還元の対象
カブアンドモバイルのデメリット
最も注意が必要なのは、株式還元の不確実性です。現時点では未公開株であるため、実際の価値や換金可能時期が不透明です。上場時期や上場後の株価については予測できず、投資リスクを伴うことを理解しておく必要があります。
料金面では、株式還元を除いた実質料金は業界最安値ではない点も考慮が必要です。純粋に月額料金の安さを求める場合は、より安価な格安スマホサービスも存在します。また、以下のような制約があります
- 家族割引やセット割引が未提供
- 端末セットの販売がない
- 実店舗でのサポートを受けられない
新規サービスであるため、カスタマーサポートや運営体制の実績が少ない点も懸念材料です。特にサービス開始直後は、問い合わせ対応の遅延やシステムトラブルなどが発生する可能性があります。
また、解約時の株式の扱いについても注意が必要です。すでに付与された株式は継続して保有できますが、解約月の利用分については株式還元の対象外となります。上場前に解約した場合でも、株式の売却は上場までできないため、長期的な視点での判断が求められます。
カブアンドモバイルに関するよくある質問
カブアンドモバイルについて、多くのユーザーから寄せられる疑問や質問に答えていきます。特に株式の受け取り方や保有方法、プラス会員制度の詳細について詳しく解説します。
また、解約時の株式の扱いや注意点についても説明していきます。新しいサービスだけに不明点も多いと思いますので、以下で具体的に説明していきます。
株式の受け取り方と保有について
株式の付与は利用料金に応じて発行される「株引換券」を通じて行われます。この仕組みについて詳しく説明すると、以下のようになっています。
- 利用料金に応じて株引換券が発行(1枚1円相当)
- 株引換券5枚で1株に交換(2024年11月時点)
- 四半期ごとに株式への交換が実施
株式の保有状況は、専用のマイページで確認することができます。現時点では証券口座の開設は不要で、上場後に証券口座への移管手続きが行われる予定です。
株式の売却については、上場するまでは制限されています。ただし、すでに付与された株式については、解約後も継続して保有することが可能です。上場後の売却方法については、改めて案内が行われる予定となっています。
KABU&プラス会員制度について
KABU&プラス会員は、月額500円で株式還元率が2倍になる会員制度です。以下のような特典が用意されています。
- 全てのカブアンドサービスで株式還元率が2倍
- 会社運営に関するアンケートで株引換券が獲得可能
- 前澤社長のブログにコメント可能
複数のカブアンドサービスを利用している場合は、プラス会員になることで還元額が大幅に増加します。例えば、モバイルと電気を利用している場合、プラス会員の会費500円以上の還元増加が期待できます。
プラス会員の支払いは、クレジットカード払い、PayPay、口座振替から選択可能です。月単位での加入・解約が可能で、契約期間の縛りはありません。
解約時の株式の扱いについて
解約時の株式の扱いについて、以下のルールが設定されています。
- すでに付与された株式は継続保有可能
- 解約月の利用分は株式還元対象外
- 上場前の売却は不可
解約後も株主としての権利は維持され、上場後の売却も可能です。ただし、解約月の利用分については株式還元の対象外となるため、解約のタイミングには注意が必要です。
また、上場前に解約した場合でも、株式の売却は上場までできない点に注意が必要です。解約を検討する際は、保有株式の価値と今後の株価の見通しを考慮して判断することをお勧めします。
まとめ|カブアンドモバイルは株価次第で将来性のある格安スマホ
カブアンドモバイルは、通信サービスと資産形成を組み合わせた画期的なサービスとして注目を集めています。大手キャリアの回線を利用した安定した通信品質と、最大20%の株式還元という独自の特徴を持っています。
料金プランは3GBから50GBまで幅広く用意されており、契約期間の縛りもないため、利用しやすいサービスと言えます。また、MNPワンストップ対応により、乗り換えも簡単に行えます。
ただし、株式還元については将来の不確実性も存在します。2025年の上場を目指していますが、上場時期や株価については予測できないため、純投資目的での選択は慎重に検討する必要があります。
カブアンドモバイルは、以下のようなユーザーに特におすすめです。
- 長期的な資産形成に関心がある方
- 新しい経済体験に興味がある方
- 安定した通信品質を求める方
サービスの選択にあたっては、通信品質や料金プランに加えて、株式還元の特徴やリスクも含めて総合的に判断することをお勧めします。
この記事を読んだ方は他にもこんな記事を読んでいます
-
【2024年最新】カブアンドモバイルとは?|株がもらえる格安スマホの全容を徹底解説
-
カブアンドウォーターの料金は本当に高い?メリット・デメリットを徹底解説
-
カブアンドガスは高い?株がもらえる仕組みやメリット・デメリットを徹底解説!
-
カブアンドひかりは高い?料金や特徴、おすすめポイントを徹底解説
-
✕シン・エナジー 東京ガス 比較
-
シン・エナジーの「【昼・夜】生活フィットプラン」を徹底解説!きほんプランと比較しおすすめプランも解説
-
【2023年11月】エネワンでんきでキャンペーン実施中!内容・実施期間・適用条件・注意点を徹底解説
-
【2024年最新】カブアンドでんきは高い?未公開株がもらえる新電力サービスを徹底解説!料金比較やメリット・デメリットを詳しく紹介
-
関西エリアのおすすめ光回線10社を比較!選ぶときのポイントも解説