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最終更新日:2024年05月29日

東京ガスの電気料金が値上げ!いくら高くなった?値上げはいつから?おすすめの乗り換え先も紹介【2024年最新】

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東京ガスの電気料金が値上げ!いくら高くなった?値上げはいつから?おすすめの乗り換え先も紹介【2024年最新】

東京ガスは、2023年9月1日から電気料金を値上げしました。

値上げのニュースを受けて「東京ガスの電気は、値上げでいくら高くなったの?」「東京ガスの値上げはいつから?」「東京ガスとの契約を続けるメリット・デメリットはある?」と気になっていませんか?

東京ガスは今回の値上げで、「基本料金が3%、電力量料金が最大51%」高くなりました。

結論からお伝えすると、値上げ後の東京ガスは東京電力よりは安いですが、他の新電力会社よりはやや高いです。

そのため、東京電力を契約中の方は東京ガスへの乗り換えがおすすめです。

反対に、東京ガスを契約中の方は、電気代が安くなる可能性が高い他新電力会社への乗り換えを検討してみるのがおすすめです。

この記事では東京ガスの値上げについて、どこよりも詳しく、公式よりもわかりやすく解説しています。

値上げした後も東京ガスとの契約を続けるべきか迷っている方や、東京ガスよりも安い電力会社を知りたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

東京ガスの電気は値上げでいくら高くなった?

東京ガスの電気ロゴ

東京ガスが2023年9月1日に価格改定を行ったのは、基本料金と電力量料金の2点です。

今回の価格改定で、東京ガスの電気料金は基本料金が3%、電力量料金が最大51%値上げしています。

その他の変更点や、ガスと電気のセット割に対する影響はありません。

ここでは東京ガスの一般家庭向けプランである「基本プラン」の改定内容をもとに、具体的にいくら高くなったのかを詳しく解説していきます。

基本料金が3%・電力量料金が最大51%値上げ

東京ガスの今回の料金改定における値上げ率は、基本料金が3%、電力量料金は最大51%となっています。

この値上げ率は、燃料費調整費等を含まない単価で計算したものです。

毎月の電気代は、「基本料金」「電力量料金」「再エネ賦課金」「燃料調整費額」の4点で決まります。

東京ガスの電気代の内訳

そのなかで今回値上げの対象となったのは、

  • 使った電気量で支払う額が変わる「電力量料金」
  • 契約アンペアに応じて毎月同額を支払う「基本料金」

の2点です。

基本料金と電力量料金は、電力会社が価格改定を行わない限り、毎月同じ価格です。

つまり、今回の値上げは諸費用等を含まない本来価格に対して行われたものといえます。

これから毎月、3%値上げした基本料金と最大51%値上げした電力量料金で、1ヶ月ごとの電気料金が計算されることになります。

東京ガスの今回の料金改定における具体的な値上げ額は、基本料金は10Aごとに「+9.24円」、電力量料金はどの段階でも「+10.12円(1kWhあたり)」となっています。

東京ガスの値上げ後と値上げ前の料金表を比較してみました。

単位値上げ前 (~2023年8月31日)値上げ後(2023年9月1日~)
基本料金
10A
286円295.24円
(+9.24円)
15A429円442.86円
(+13.86円)
20A572円590.48円
(+18.48円)
30A858円885.72円
(+27.72円)
40A1144円1,180.96円
(+36.96円)
50A1430円1,476.20円
(+46.2円)
60A1716円1,771.44円
(+55.4円)
電力量料金:~120kWh19.78円29.90円
(+10.12円)
121kWh〜300kWh25.29円35.41円
(+10.12円)
301kWh〜27.36円37.48円
(+10.12円)
※2024年2月27日時点での情報 ※いずれも燃料費調整額を含まない単価です。

詳しくは電気代シミュレーションで解説しますが、今回の値上げにより、これまでと電気の使用量が変わらなくても、毎月1000円以上は電気代が上がる計算となってしまいます。

基本料金が10Aごとに「約9円」、電力量料金が1kWhあたり「約10円」の値上げは、月々の電気代への影響も大きいといえるでしょう。

燃料費調整費・料金のシステム自体は変更なし

今回の東京ガスの値上げで、基本的な料金システム自体に変更はありません。

具体的には、値上げ後も「独自の燃料費調整制度がない」と「市場連動型を採用していない」という点がこれまでと同じです。

東京ガスは、値上げ後も燃料費調整額が東京電力と同額のままです。

燃料費調整額とは、火力発電に使われる燃料につけられた貿易価格の上下によって毎月変動するものです。

新電力では高額の独自調整費を設定している会社もありますが、東京ガスには独自調整費がありません。

そのため、必要以上に電気代が高くなるリスクがないといえます。

また、東京ガスは、値上げ後も市場連動型を採用していないです。

市場連動型は市場に合わせて電力量料金単価が変わるため、季節や電気の需要によって価格が高くなることがあります。

そのため、価格が常に不安定であり、支払いの見通しもたてにくいため、おすすめできません。

東京ガスは、値上げ前と変わらず単価固定制のため、季節や電気の需要に単価が左右されるリスクがないといえます。

新電力の電気代が高いと言われるのは、多くの場合、「独自の燃料費調整費制度を導入している」「市場連動型を採用している」ことが原因です。

つまり東京ガスの値上げでは、料金システムにおいて、電気代が高くなる要因の追加はないといえます。

改定されたのは、あくまでも基本料金と電力量料金の2点のみです。

東京ガスの電気はいつから値上げする?

東京ガスは、2023年9月1日に全プランを対象に電気料金の価格改定を行いました。

しかし、実際に電気代に影響してくるタイミングは、値上げから1ヶ月後となります。

東京ガスの値上げによって、月々の支払いが変わるのはいつなのか、下記で詳しく解説していきます。

東京ガスの電気料金は2023年9月に値上げ

東京ガスは、2023年9月1日から全プランで「基本料金」と「電力量料金」の価格を改定しています。

今回値上げのタイミングが9月となったのは、電気の使用量が多くなる夏場を避けたことが理由です。

同じく関東エリアに電気を提供している東京電力は、先んじて2023年6月1日に料金改定を行っています。

しかし、東京ガスは比較的使用量の少ない秋からの値上げとなっています。

その点では、東京ガスの値上げのタイミングは良心的だといえるでしょう。

支払いに影響するのは2023年10月から

東京ガスの値上げは9月ですが、改定後の料金が反映されるのは10月の検針分からです。

9月に支払う電気代は、価格が改定される2023年8月31日までの料金が反映されているためです。

つまり、「東京ガスの電気料金が高くなった」と実感するのは、10月の料金明細を見たタイミングだといえます。

東京ガスの値上げ後の電気代シミュレーション

東京ガスが電気料金を値上げしたことで、月々の電気代はどれだけ高くなるのか、一番気になるところですよね。

ここでは、値上げ後の東京ガスの1ヶ月の電気代をシミュレーションしていきます。

上記の電気代シミュレーションで、「値上げ後の東京ガスと東京電力どちらが高いのか?」「東京ガスは他の新電力と比べて安いのか?」という疑問が一気に解決できます。

世帯別!値上がり後の電気代シミュレーション

東京ガスの電気料金が値上げした後は、どの世帯も月に1000円以上電気代が高くなる結果となりました。

東京ガスの電気の一般家庭向けプランは「基本プラン」です。

ここでは値上げ後の「基本プラン」料金表をもとに、1ヶ月ごとの電気代を値上げ前と値上げ後の世帯別で比較しました。

世帯一カ月の電気代(値上げ前)一カ月の電気代(値上げ後)
一人暮らしの場合3,231円4,473円
(+1,242円)
二人暮らしの場合6,519円9,077円
(+2,557円)
ファミリー層の場合10,805円14,890円
(+4,084円)

※使用量は一人暮らし:30A/120kWh、二人暮らし:30/A250kWh、ファミリー層:40A400kWh/で試算。
※燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を除いて算出しています。
※東京ガスの料金プランには燃料費調整の上限を設けておりません。これにより、燃料費の高騰によって、上限を設けている他社の料金プランと比べ、高くなる場合があります。

東京ガスの電気代は、値上げ後はどの世帯でも月に1,000円以上高くなる結果となっています。

1人暮らしの場合は、年間で約15,000円電気代が高くなる計算です。

しかし、2023年上半期の平均電気代は、単身者が5,486〜9,340円、2人以上世帯は11,354〜17,723円です。

東京ガスの電気代は、値上げした後も平均の範囲内といえるでしょう。

つまり、値上げの影響が少ないとは言えませんが、それでも東京ガスだけが圧倒的に電気代が高いというわけではないです。

ガスとのセット割適用後も月1000円以上高くなる

東京ガスの電気料金が値上げした後は、ガスとのセット割を適用しても、どの世帯も月に1000円以上電気代が高くなるという結果になります。

ガスとのセット割適用後の1ヶ月ごとの電気代を、世帯別でまとめました。

世帯セット割適用後の電気代
一人暮らしの場合4,451円
(-22円)
二人暮らしの場合9,032円
(-45円)
ファミリー層の場合14,816円
(-74円)

東京ガスのセット割の内容は、値上げ前と変わらず「月々の電気代から0.5 %割引」です。

そもそもの割引率が低い為、どの世帯も100円未満の値引額となっています。

そのため、ガスとのセット割では、値上げの補填ができるほど安くなりません。

東京電力との電気代比較

値上げ後の東京ガスと東京電力では、どの世帯でも東京ガスの方が安いです。

値上げ後の東京ガスと東京電力の1ヶ月の電気代を、世帯別で比較しました。

世帯東京電力
「スタンダードS」
東京ガス
「基本プラン」
一人暮らしの場合4,486円4,473円
(-12円)
二人暮らしの場合9,244円9,077円
(-167円)
ファミリー層の場合15,437円14,890円
(-547円)

※使用量は一人暮らし:30A/120kWh、二人暮らし:30A/250kWh、ファミリー層:40A/400kWhで試算

※燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を除いて算出しています。

※東京ガスの料金プランには燃料費調整の上限を設けておりません。これにより、燃料費の高騰によって、上限を設けている他社の料金プランと比べ、高くなる場合があります。

比較するとどの世帯でも、東京ガスの方が安いことがわかります。

1人暮らしは、月に10円単位の差額しかないため、年間でもそこまで変わりません。

しかし、ファミリー層の場合は、年間で約6,500円の差額となります。

電気の使用量が多い家庭ほど、東京ガスの方が電気代が安くなる可能性が高いでしょう。

また、東京電力は2023年6月1日、東京ガスは2023年9月1日に電気料金を値上げしています。

時期は違いますが、両社の値上げ率は、ほぼ一緒です。

値上げ後の東京ガスと東京電力の料金表です。

単位東京電力(2023年6月1日~)
従量電灯B/スタンダードS
東京ガス(2023年9月1日~)
基本料金プラン
料金の差額
基本料金
10A
295.24円295.24円±0
15A442.86円442.86円±0
20A590.48円590.48円±0
30A885.72円885.72円±0
40A1,180.96円1,180.96円±0
50A1,476.20円1,476.20円±0
60A1,771.44円1,771.44円±0
電力量料金:~120kWh30.00円29.90円‐0.1円
121kWh〜300kWh36.60円35.41円‐1.19円
301kWh〜40.69円37.48円‐3.21円

東京ガスは、電気を使った分だけかかる電力量料金が、東京電力より安く設定されています。

基本料金は東京電力と同じなので、結果として電気代が安くなります。

そのため、東京電力と比較すると、値上げ前と変わらず東京ガスの方が安いです。

\地域電力会社より"確実に"安くなる/

他新電力会社との電気代比較

値上げ後の東京ガスと他新電力会社では、多くの場合で他新電力会社の方が安いです

値上げ後の東京ガスと他新電力会社2社で、1ヶ月の電気代を世帯別に比較しました。

世帯東京ガス
「基本プラン」
CDエナジーダイレクト
「ベーシック」
ネット電力
ネットでんきB
一人暮らしの場合4,473円4,419円
(-54円)
3,348円
(-1,125円)
二人暮らしの場合9,077円9,045円
(-32円)
6,975円
(-2,102円)
ファミリー層の場合14,890円14,751円
(-139円)
11,160円
(-3,730円)

※使用量は一人暮らし:30A/120kWh、二人暮らし:30A/250kWh、ファミリー層:40A/400kWhで試算。

※CDエナジーダイレクトは2023年10月1日改定後の料金で試算。

※燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金、独自調整費を除いて算出しています。

比較してみると、どの世帯でも東京ガスよりも新電力会社の方が安くなる結果となりました。

また、値上げ後の東京ガスと他新電力会社では、基本料金と電力量料金も他新電力会社の方が安いです。

値上げ後の東京ガスと、他新電力会社の料金表一覧です。

単位東京ガス
「基本料金プラン」
CDエナジーダイレクト
「ベーシック」
ネット電力
ネットでんきB
基本料金295.24円
(10Aごと)
276.90円
(10Aごと)
0円
電力量料金:~120kWh29.90円29.90円27.90円
121kWh〜300kWh35.41円35.59円27.90円
301kWh〜37.48円36.5円27.90円

※CDエナジーダイレクトは2023年10月1日改定後の料金。

上記2社は、基本料金や電力量料金を東京ガスよりも安く設定しています。

そのため、多くの場合、どの世帯でも値上げ後の東京ガスよりも電気代が安くなります。

東京ガスからのおすすめ乗り換え先

ここでは、値上げ後の東京ガスの乗り換え先として、おすすめの新電力会社を紹介します。

東京ガスと同じく、「東京電力よりも安い」「市場連動型を採用していない」2社を厳選しています。

結論、東京ガスと比べてガスも電気も一番お得になるのはCDエナジーダイレクトです。

上記2社は先述の他社比較で、値上げ後の東京ガスよりも電気代が安くなるとわかった新電力会社です。

そのため、東京ガスから乗り換えることで、今より電気代・ガス代がお得になる可能性が高いです。

各社の特徴、東京ガスから他社への乗り換え方法も紹介するので、是非チェックしてみてください。

CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトロゴ

CDエナジーダイレクトは中部電力株式会社と大阪ガス株式会社の合弁会社で、電気会社とガス会社それぞれの強みを活かした新電力会社です。

CDエナジーダイレクトの特徴

  • カテエネポイント最大10,000円分もらえる
  • 1人暮らし、ファミリーなど世帯に合わせてお得なプランを選べる
  • オール電化向けプランがある
  • ガスとのセット契約で電気もガスも毎月0.5%割引
  • 他社ポイントに交換できるカテエネポイントが貯まる
  • 毎年の誕生日や結婚など人生の節目に「祝割」がある
  • 供給エリアは関東のみですが首都圏だけで契約数55万件を突破しており、シングルでんきやファミリーでんきなどプランが豊富に用意されている点が魅力といえます。

    また、CDエナジーダイレクトでは、電気とガスの利用に応じて他社ポイントに交換できるカテエネポイントが貯まります。

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    ネット電力

    ネット電力のロゴ

    ネット電力は、インフラのシステム開発を行うSustainableEnergy株式会社が2021年にサービスを開始した基本料金0円で最新技術を活かした地域最安値圏の電気料金が強みの新電力会社です。

    ネット電力の特徴

  • 基本料金0円
  • 解約金無料
  • 独自システムによるコストカットで地域最安値圏の料金を実現
  • デマンドレスポンスサービス導入で節電・節約
  • 基本料金0円に加え、AIなど最先端のシステムを利用し、無駄を省いたコストカットで低価格を実現している点がネット電力の特徴です。

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    東京ガスから他社へ乗り換える方法

    東京ガスから他社へ乗り換える方法は、とても簡単です。

    乗り換え先の電力会社に申し込むだけで、乗り換えが完了します。

    解約手続きは、乗り換え先の電力会社が行ってくれます。

    そのため、東京ガスへの電話やWEB上での手続きは必要ありません。

    また、東京ガスは解約金が無料なので、気軽に乗り換えが可能です。

    新規申し込みだけで乗り換えが完了するので、気になる電力会社があれば乗り換えを検討しましょう。

    他社から東京ガスに乗り換える場合も、手順は一緒です。

    東京ガスへの新規申し込みだけで乗り換えは完了します。

    その際、契約している電力会社によっては解約金がかかる場合もあるので注意してください。

    値上げ後の東京ガスのメリット・デメリット

    値上げ後も、東京ガスはメリットの方が多いです。

    また、東京ガスのメリットとデメリットは、値上げ前と変わっていません。

    東京ガスの最大のメリットは、「東京電力より確実に安くなる」ことです。

    東京ガスの最大のデメリットは、「セット割が他社より劣る」ことです。

    ここでは、値上げ後の東京ガスのメリットとデメリットについて解説していきます。

    東京ガスと契約するかどうかの参考にしてください。

    値上げ後の東京ガスのメリット

    東京ガスの主なメリットは、5つあります。 東京ガスのメリット5つ

    ①電気代が東京電力より確実に安くなる

    東京ガスと東京電力は基本料金は同じですが、電気を使った分だけかかる電力量料金が東京ガスの方が安い為、電気代も安くなります。

    ②セット割を利用すると電気とガスの管理がまとめられる

    東京ガスではセット割で電気料金が毎月0.5%割引になり、ガスと電気の支払先をまとめられるため、明細の確認や管理が楽になります。

    ※東京ガスの都市ガスと電気をご契約中のお客さまはご契約いただいている料金メニューに応じて、電気料金が割引になります。

    ※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

    ③ガスとセットでポイントが貯まる

    東京ガスで貯められるポイントは1ポイント=1円で使用できる、東京ガス独自のポイントです。

    dポイント、Tポイント、Pontaポイントを始めとした他社ポイントにも交換できます。

    ④解約金が無料

    東京ガスでは、電気単体でも、ガスとのセット契約でも解約金が無料です。

    ⑤電気、ガスの供給安定性が抜群

    東京ガスは首都圏で最大規模の発電所を持っているため、他新電力と比べても電気の安定性や信頼性は抜群だといえるでしょう。

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    値上げ後の東京ガスのデメリット

    東京ガスの主なデメリットは、2つあります。

    東京ガスのデメリット2つ

    ①料金面や割引で他新電力より劣る

    値上げ後の東京ガスは、他の新電力会社に比べて基本料金と電力量料金が高い場合が多いです。

    また、セット割の内容も、「電気料金が毎月0.5%割引される」だけです。

    対して、CDエナジーダイレクトでは基本料金や電力量料金が東京ガスよりも安く設定されています。

    また、電気料金もガス料金も、毎月0.5%割引が適用されます。

    ②ガス代は変わらず安くならない

    東京ガスのガスと電気のセット割は、電気料金のみに適用されます。

    そのため、安くなるのは電気代だけで、ガス料金はそのままです。

    割引率も0.5%のため、セット割で光熱費が安くなることを期待しすぎるとギャップを感じてしまうかもしれません。

    東京ガスの電気料金値上げについてよくある質問

    東京ガスの電気料金が値上げしたことについて、よくある質問をまとめました。

    東京ガスが値上げしたプランは?

    東京ガスは、2023年9月1日より全プランを価格改定しています。

    2023年9月1日に価格改定された、現在新規で申し込み可能なプラン一覧です。

    プラン名称プラン内容
    基本プラン一般家庭向けプラン
    (東京電力スタンダードS相当)
    時間帯別プランオール電化住宅向けプラン
    ずっとも電気3商店、事務所、工場、
    飲食店、マンション共用部向け
    さすてな電気CO2排出量が実質ゼロのエコプラン

    ※ずっとも電気1S・ずっとも電気1・ずっとも電気2・もらえる電気は現在新規申し込みを停止中です。

    東京ガスが値上げした理由は?

    東京ガスの電気料金が値上げしたのは、「託送料金の値上げ」と「昨今の卸電力市場の価格高騰」によるコストの増加が理由です。

    公式の発表をわかりやすくすると、

    avatar

    東京ガス公式

    お客様に電気を届けるための費用があがっても、これまでは頑張って自社で負担してきた。

    しかし、今後も費用があがり続ける可能性が高く、これ以上自社だけで負担し続けるのは苦しいので、お客様にも頑張ってほしい。

    となります。

    しかし、東京電力を始め、多くの電力会社が同じくコスト増加による値上げを発表しているため、東京ガス特有の理由ではありません。

    東京ガスの値上げの推移は?

    東京ガスの値上げは、2016年に電気事業に参入してから7年間で、今回が初めてです。

    2023年9月1日に価格改定するまで、基本料金と電力量料金の単価は一度も変わっていません。

    それにも関わらず支払う電気代が毎月高くなっていっているのは、「燃料費調整額」が理由です。

    燃料費調整額は、東京ガスだけでなく、どの電力会社と契約していても電気代に影響するものです。

    燃料費調整額の単価がプラスになれば電気料金も高くなり、マイナスになれば電気料金は安くなると考えてください。

    東京ガスの燃料調整費の推移2022~2023年

    グラフの通り、2022年から燃料調整費額の単価は右肩上がりにプラスになっています。

    そのため、基本料金と電力量料金は変わっていなくても、電気代が毎月高くなり続けるという現象が起きていました。

    つまり、電気代が高くなっていたのは燃料調整費額が原因であり、東京ガスの基本料金と電力量料金の改定自体は今回が初めてです。

    東京ガスの値上げについての問い合わせ先は?

    東京ガスは今回の価格改定についての、お問い合わせ専用窓口を設けています。
    <電気料金改定に関するお問合せ専用窓口>

    TEL:0570-030-075

    (ナビダイヤルがご利用できないお客さま:03-6735-7545)

    受付時間:平日・土 9:00~19:00 日・祝 9:00~17:00

    まとめ|値上げ後の東京ガスは「東京電力よりは安いが、他の新電力よりはやや高くなった」

    東京ガスは、今回電気料金の基本料金を3%、電力量料金を最大51%値上げしました。

    そのため、値上げ後の東京ガスは、「東京電力よりは安いが、他の新電力よりはやや高い」新電力会社となっています。

    そのうえで、「東京ガスの値上げは、そこまで深刻な値上げではない」といえます。

    東京ガス以外の電力会社も同じ理由で値上げしているなか、「電気代が高くなる要因の追加はない」「メリットは値上げ前と変わっていない」からです。

    つまり、現在東京ガスを契約している人は、慌てて東京電力に戻さなくても大丈夫だといえます。

    しかし、東京ガスよりも電気とガスをまとめて安くしたい人は、CDエナジーダイレクトがおすすめの乗り換え先です。

    2021年時点で271.7万件の契約数を誇る東京ガスは、新電力の中でも最大手です。

    事業停止や倒産のリスクも低く、エネルギー企業としての信頼性や電気供給の安定性は十分といえます。

    東京ガスは今なら新規申し込みで一ヶ月基本料金無料なので、もしも東京ガスに変えたい!という人は、早めに乗り換えましょう。

    東京ガスの一ヶ月基本料金無料について、詳しくは「東京ガスの電気で基本料金1か月無料!」の記事をご覧ください。

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    上記に当てはまる人には、値上げ後も、東京ガスは変わらずおすすめできる電力会社です。

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    長井 勇樹
    監修者
    小売電気アドバイザー

    小売電気アドバイザー。デジタル庁公認デジタル推進委員。個人・法人向けに電力プランのコンサルティングを行う傍ら、電力小売りに関する複数のWEBメディアの記事監修を行う。各種プランに精通しており、シミュレーションシステムの構築・料金比較サイトの運営にも携わる。電力業界の専門家として各種メディアの取材歴多数。直近取材協力⇒「電気代節約の専門家インタビュー

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