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最終更新日:2024年04月03日

ドコモ光は工事費が無料!いつまでキャンペーンを実施している?

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ドコモ光は工事費が無料!いつまでキャンペーンを実施している?

「ドコモ光の工事費無料キャンペーンってどんな内容?」
「キャンペーンはいつまで?」

ドコモ光のホームページにある「工事費無料」の文言を見て、上記のように疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

通常、ドコモ光を契約した場合、光回線を利用するためには開通工事と、工事にともなう費用が必要です。しかし、現在はドコモ光では工事費無料のキャンペーンを実施しており、開通工事にかかる基本的な費用が完全無料で利用できます。

ただし、諸々の条件によっては工事費が発生する場合もあります。

「無料だと思ったから申し込んだのに、数万円の工事費がかかった」

などといったことも起こりえます。想定外の出費に振り回されないためにも、ドコモ光の工事費無料キャンペーンについて把握していきましょう。

<本記事でわかる内容>
  • 工事費無料キャンペーンの概要
  • キャンペーンを利用する際の注意点
  • キャンペーンが利用できなかった場合の解決方法
  • ドコモ光をお得に契約できる申し込み窓口

ドコモ光を契約しようと考えている方の参考になれば幸いです。

ドコモ光の評判について詳しく知りたい方は、ぜひ『ドコモ光の評判を調査!利用歴6年以上で分かったメリット・デメリット』の記事も参考にしてみて下さいね。

伊藤 雄次
執筆者
クラシェルジュ編集部

エンジニア業の傍ら始めた通信系メディア・新電力メディアの運営歴10年以上、月間1,200万が訪れるサイトで利用者の悩み事を解決してきた通信サービス提案のプロフェッショナル。ユーザーに最適なネット回線が提案できる知見を活かし、個人法人問わない通信環境のインフラアドバイザーとしても活動中。さらに本業ではネットワークスペシャリストの資格を取得し、社内の通信インフラ運営・保守も担っている。LinkedIn/Facebook

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この記事の目次

ドコモ光の工事は必ず必要?費用や内容を解説

ドコモ光|光回線

大前提として、光回線を利用するには必ず工事が必要です。

工事内容は住居タイプや設備によって異なります。

基本的な工事費用は以下のとおりです。

<光回線の工事料金>
戸建光回線を初めて利用する19,800円
以前も光回線を利用していた以前の回線はフレッツ光または光コラボ0円
NURO光・auひかりなどの独自回線19,800円
マンション光配線方式のマンション8,360円〜16,500円
(設備によっては2,200円)
LAN配線方式のマンション
VDSL方式のマンション
光回線の設備がない16,500円
(場合によっては19,800円)

それぞれ、どのような工事内容なのかみていきましょう。

戸建ての場合

戸建ての場合、以下の工事が必要です。

<戸建住宅で光回線を利用するために必要な工事>
1.電柱に張り巡らされている光ファイバーを自宅へ引き込む
2.光コンセントを設置する
3.ONUやWi-Fiルーターなどを接続する

他の光回線を利用していた場合、「1.2.」の手順はすでに完了しているので工事費用は発生しません。

なぜなら、ほとんどの光回線がフレッツ光の設備を借りて運営している光コラボと呼ばれる形態だからです。

ただし、NURO光やau光などの独自回線は自社の設備を利用しているため、光回線の工事が必要となります。

マンション(集合住宅)の場合

マンションの場合も、工事の内容は戸建てと大きく変わりません。

<マンションで光回線を利用するために必要な工事>
1.電柱に張り巡らされている光ファイバーをマンションの共有部へ引き込む
 (建設時に基本設備として施工されることが多い)
2.光コンセントを設置する
 (マンションによっては基本設備として備わっている)
3.ONUやWi-Fiルーターなどを接続する

マンションは、施工完了時点でどの工程まで工事がすすめられているのかで費用が異なります。

「2.」まで完了している場合は、遠隔操作で光回線の工事が完了するパターンがほとんどなので、工事費用は2,200円でおさまります。

「1.」で終了しているのであれば、共有部から各部屋へ光ファイバーをつなげる作業が必要です。この場合、設備の内容によって8,360円〜16,500円がかかります

設備が整っていないマンションは、全ての工事をしなければなりません。建物の状態によっては、戸建プランの工事費用で対応する場合もあります。

ドコモ光を工事費無料で契約する方法

通常、ドコモ光を利用する際には上記で解説したように工事費用が発生します。ただし、自宅の状況やドコモ光で開催しているキャンペーンのタイミングによっては、工事費無料で契約することも可能です。

ドコモ光の工事費を負担せずに利用する方法は、大きく分けて2つあります。

<ドコモ光を工事費無料で契約する方法>
  • 工事費無料キャンペーンを利用する
  • 転用や事業者変更で申し込む

それぞれの方法についてみていきましょう。

工事費無料キャンペーンを利用する

ドコモ光の工事費無料キャンペーンを利用する方法です。キャンペーンの条件に当てはまった場合、ドコモ光を利用するために必要な基本工事費用が無料となります。

対象の工事内容については『ドコモ光の工事は必ず必要?費用や内容を解説』の表をご参照ください。

転用や事業者変更で申し込む

転用や事業者変更で申し込んだ場合、そもそもの工事費が発生しないケースがほとんどです。転用と事業者変更については、以下の表をご参照ください。

<転用と事業者変更について>
転用フレッツ光から光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)へ乗り換えること
事業者変更光コラボから光コラボへと乗り換えること

光コラボとは、フレッツ光の設備を借りてインターネットを提供している光回線の会社です。同じ設備を使っているため、転用・事業者変更であれば、光回線の設備がすでに整っている状態となっています。新たに工事する必要がないため、工事費用が発生しません。

ただし、NURO光やauひかりなど独自の設備を用いている光回線を利用していた場合、ドコモ光に乗り換える際に工事が必要です。

代表的な独自回線は、以下のとおりです。

<代表的な独自回線>
光回線提供エリア
NURO光ほぼ全国
auひかりほぼ全国
eo光関西地方
コミュファ光中部地方
MEGAEGG中国地方
ピカラ光四国地方
BBIQ九州地方

キャンペーン期間外に上記の光回線からドコモ光へ乗り換える場合は、工事費用が発生します。

ドコモ光工事費無料キャンペーンを解説

ドコモ光では、新規申込者に限り開通時の工事費を無料にするキャンペーンを実施しています。キャンペーンの概要は以下のとおりです。

<ドコモ光工事費無料キャンペーンの概要>
キャンペーンの名称ドコモ光新規工事料無料特典
適用条件・ドコモ光1ギガまたはドコモ光10ギガを契約
・申し込みした月を含めて7カ月以内に光回線を利用開始する
無料となる対象工事基本的な工事のみ

キャンペーンの詳しい内容や、メリットについてみていきましょう。

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ドコモ光を新規で契約した人が対象のキャンペーン

工事費無料のキャンペーンは、ドコモ光を新規で契約した人が対象です。そのため、ドコモ光を利用していて引っ越し先でもドコモ光を継続して利用したい、といった人は対象外となってしまいます。

工事費無料キャンペーンの適用条件

工事費無料キャンペーンを利用するには、以下の条件全てに当てはまっていなけれななりません。

<ドコモ光工事費無料キャンペーンの適用条件>
  • ドコモ光1ギガまたはドコモ光10ギガを契約
  • 申し込みした月を含めて7カ月以内に光回線を利用開始する

各条件について、詳しく解説します。

条件1|ドコモ光1ギガまたは10ギガに申し込む

ドコモ光には、現状3つのプランが存在します。工事費無料キャンペーンが適用されるのは、ドコモ光1ギガとドコモ光10ギガのみです。

プラン名工事費無料の対象
ドコモ光1ギガ
ドコモ光10ギガ
ドコモ光ミニ×

ドコモ光ミニは工事費無料の対象外ですが、サービスの2025年に提供終了が決定しているため、現在は申し込みができません。

つまり、2024年4月現在は、ドコモ光に申し込めば自動的に工事費無料キャンペーンが適用されるようになっています。

条件2|申し込みから7カ月以内にネットを利用する

ドコモ光を申し込んだ月から7カ月以内にネットを開通しなければ、工事費無料のキャンペーンは適用外となってしまいます。

例えば、1月にドコモ光を申し込んだ場合、7月までにインターネットを利用できる状態にしていなければなりません。

申し込んだ際には、早めに工事日を設定して光回線を開通させておきましょう。

ドコモ光工事無料キャンペーンのメリット

ドコモ光の工事費無料キャンペーンには、以下2つの大きなメリットがあります。

<ドコモ光無料キャンペーンのメリット2つ>
  • いつ解約しても工事費の残債を支払わなくてよい
  • どの窓口から申し込んでもキャンペーンが適用される

それぞれのメリットについて、詳しくみていきましょう。

いつ解約しても工事費の残債を払わなくてよい

ドコモ光をはじめ、工事費無料のキャンペーンを打ち出している業者は多くあります。しかし、ほとんどの光回線業者が用意しているのは実質無料のキャンペーンです。

かかった工事費用を契約年数で分割し、相当額を割引で相殺する形をとっています。契約期間内に解約した場合、工事費用の残債を一括で支払わなければなりません

その点、ドコモ光であれば工事費が完全無料です。いつ解約しても残債の支払いは発生しません。

一般の光回線業者で工事費実質無料キャンペーンとドコモ光の工事費無料キャンペーンを比較したのが、以下の表です。

一般の光回線業者で工事費実質無料キャンペーンを利用した場合
(戸建プランで2年契、6カ月目に解約)
利用期間1カ月目2カ月目3カ月目4カ月目5カ月目6カ月目
解約
工事費の残債19,800円18,975円18,150円17,325円16,500円15,675円
月の支払い金額825円825円825円825円825円
割引額−825円−825円−825円−825円−825円
ドコモ光の工事費無料キャンペーンを利用した場合
利用期間1カ月目2カ月目3カ月目4カ月目5カ月目6カ月目
工事費の残債完全無料

残債を気にせずにいつでも解約できるのは、ドコモ光の大きなメリットです。

どの窓口から申し込んでもキャンペーンが適用される

ドコモ光の工事費無料キャンペーンは、公式が打ち出している特典です。そのため、どの代理店窓口から申し込んでも適用されます

高額キャッシュバックなど、公式にはないキャンペーンが受け取れる代理店窓口から申し込めば、よりお得にドコモ光が利用できます

お得な代理店窓口は、本記事の『ドコモ光のおすすめ申し込み窓口は?』にて解説しています。

ドコモ光の工事費無料キャンペーンはいつまで?【終了時の対策】

ドコモ光の工事費無料キャンペーンはいつまで開催か決められていません。そのためどこかのタイミングで突然終了してしまう可能性があります。そのような場合は、以下の対策方法がおすすめです。

<ドコモ光工事費無料キャンペーンが終わってしまった際の対策方法2つ>
  • 代理店から申し込みをしてキャッシュバックで補填する
  • 分割支払いで月々の負担を軽くする

それぞれの方法を解説します。

光回線に5年以上携わっている経験から、ドコモ光はコロナ以降ずっと工事費無料キャンペーン実施しています。考えられる理由はコロナ以降インターネットの需要がより一層高まっているため、工事費無料にすることで申し込みを逃がさないことが考えられます。

そのため向こう1年くらいはドコモ光の工事費無料キャンペーンが終わってしまうという可能性はほぼないでしょう。

代理店から申し込みをしてキャッシュバックで補填する

代理店からドコモ光を申し込み、ゲットしたキャッシュバックで工事費用を補填する方法です。高額キャッシュバックを用意している代理店の場合は、補填してもお釣りが出る可能性もあります

本記事で紹介したGMOとくとくBBやNNコミュニケーションズは、高いキャッシュバックを用意している代理店です。

なかでもGMOとくとくBBのキャッシュバック額は高額なので、追加工事などが発生した場合でも十分まかなえます。

分割支払いで月々の負担を軽くする

ドコモ光では、工事費用を12回または24回で分割支払いできます。工事費用があまりにも高額になってしまった場合は、分割で月々の負担を軽くするのも一つの方法です。

ドコモ光工事無料キャンペーンの注意点

ドコモ光の工事費無料キャンペーンを利用する際には、以下の点に注意しましょう。

<ドコモ光工事費無料キャンペーンを利用する際の注意点5つ>
  • 工事費以外の事務手数料などは必要
  • 基本工事以外はキャンペーンの対象にならない
  • 土日祝日・深夜帯の工事は追加料金が発生
  • 光電話などのオプションに関する工事費は対象外
  • ドコモ光を利用中の引っ越しは工事無料の対象外

それぞれの注意点について、詳しくみていきましょう。

工事費以外の事務手数料などは必要

光回線を利用する際には、工事費のほかに契約事務手数料と呼ばれる費用が発生します。金額は光回線業者によって異なり、ドコモ光の場合は3,300円です。

契約事務手数料は工事費無料の対象外ですので、必要な出費として割り切りましょう。また、新規申し込み・転用・事業者変更全てにおいて支払いが必要です。

基本工事以外はキャンペーンの対象にならない

光回線を引く場合、立地・環境・建物の状態によって追加工事が発生する場合があります。基本的には施工の難易度によって料金が異なり、金額設定は各光回線業者によってさまざまです。

基本工事以外の工事費用はキャンペーンの対象外となってしまいます。追加工事の必要性は事前に分からない場合が多く、実際に工事をはじめてから追加工事が必要だとわかるケースがほとんどです。

土日祝日・深夜帯の工事は追加料金が発生

光回線の開通工事を土日祝日・深夜帯で希望した場合、追加工事料が発生します。費用は一律で3,300円です。追加料金は工事費無料の対象外ですので、なるべく初期費用を抑えたい人は、平日に工事日を設定しましょう。

光電話などのオプションに関する工事費は対象外

ドコモ光と一緒に光電話やひかりテレビなどのオプションを申し込んだ場合、オプションの工事費用はキャンペーンの対象外となってしまうため、全額自己負担となります。

あくまでも光回線の開通にのみ適用されるキャンペーンであることを覚えておきましょう。

ドコモ光を利用中の引っ越しは工事無料の対象外

現在ドコモ光を利用中で、引っ越し先でもドコモ光を利用したいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

この場合、すでにドコモ光を契約しているため、引っ越し先で発生する工事費用はキャンペーンの対象外となります。解約するわけではないため違約金は発生しませんが、引っ越し先での工事費用は全額自己負担です。

ただし、ドコモ光には引っ越しされる人を対象としたキャンペーンも用意されています。光回線もまとめて引lる越したいと考えている方は、利用を検討してみるのもよいでしょう。

【解決策】引っ越し用のキャンペーンを利用する

ドコモ光を契約している最中に引っ越しをする場合「ドコモ光お引越し(移転)特典」を申し込むことで、dポイントが2,000ptゲットできます。

dポイントクラブ会員となる必要はありますが、会費などは一切かからず、ポイントはJALマイルへの交換も可能です。

工事費無料のキャンペーンよりも金額が劣るように感じるかもしれませんが、引っ越し先が設備の整ったマンションだった場合、光回線の工事自体が必要ないかもしれません。

その場合、2,000ptがまるっと手に入るため、工事費無料キャンペーンよりもお得になる可能性もあります

\dポイント2,000ptプレゼント!/

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口は?

ドコモ光を申し込む際は、公式サイトではなく代理店窓口を介すのがおすすめです。代理店から申し込んだ方が、高額なキャッシュバックなどのキャンペーンを受け取れます。

代理店とは、公式の代わりにドコモ光を販売する業者です。そのため、どちらから申し込んでも、光回線の品質は変わりありません。

むしろ、代理店独自のキャンペーンを打ち出しているため、公式サイトよりもお得に契約することができます

ドコモ光の公式代理店のなかでおすすめなのが、以下の2社です。

<ドコモ光おすすめ申し込み窓口>
  • GMOとくとくBB
  • NNコミュニケーションズ

公式サイトにはないメリットについて解説します。

GMOとくとくBB【最大66,000円の高額キャッシュバック】

GMOとくとくBBは、インターネット事業で長年実績を積んできた信頼できる会社です。ドコモ光の正規代理店であり、公式にはないお得なキャンペーンを多数取りそろえています

<GMOとくとくBBから申し込んだ場合にゲットできる特典>
  • 51,000円の高額キャッシュバック
  • dポイント17,000ptプレゼント
  • 工事費無料
  • 10ギガ対応高性能Wi-Fiルーターレンタル
  • 【乗り換えの場合】他社違約金を15,000円還元
  • 開通までのあいだポケットWi-Fiを最大3カ月間無料レンタル

ドコモ光を契約しつつ、高額なキャッシュバックもゲットしたいと考えている人におすすめの申し込み窓口です。

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NNコミュニケーションズ【手続きがとにかく簡単】

ドコモ光×NNコミュニケーションズ|トップ

NNコミュニケーションズも、ドコモ光正規代理店の1つです。NNコミュニケーションズから申し込んだ場合にゲットできる特典は以下をご参照ください。

<NNコミュニケーションズから申し込んだ場合にゲットできる特典>
  • 25,000円のキャッシュバック(1Gの場合)
  • dポイント17,000ptプレゼント
  • 工事費無料

NNコミュニケーションズ最大の特徴は、手続きの簡単さです。申し込み時の電話にて振込先情報を伝えるだけでキャッシュバックがゲットできます。

GMOとくとくBBよりもキャッシュバック金額は低いですが、手続きの手間を考慮してNNコミュニケーションズを選ぶ方も多いです。

\正規代理店!1Gなら2.5万円、10Gなら4万円キャッシュバック/
上記2つのドコモ光窓口の事をもっと詳しく知りたい方はぜひ、『どこがお得?ドコモ光のキャンペーン比較でわかるおすすめ申し込み窓口2選!』もあわせてチェックしてみて下さい。
【どこがお得?】ドコモ光のキャンペーン比較でわかるおすすめ申し込み窓口2選!公式キャンペーンや比較ポイントも解説

「ドコモ光はどこで申し込むのが一番お得?」「各窓口のキャンペーンは?」など気になりますよね。 ドコモ光のキャンペーン窓口を全社比較した結果、「GMOとくとくBB」と「NNコミュニケーションズ」からのお申し込みがお得である […]

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ドコモ光工事費無料に関してよくあるQ&A

ドコモ光工事費無料に関してよくある質問をまとめました。

法人契約でも工事費無料キャンペーンは適用になる?

ドコモ光工事費無料キャンペーンは、ドコモ光1ギガまたはドコモ光10ギガが対象のキャンペーンです。法人契約は適用外となります。

キャンペーンの対象外となった工事費用はいつ払う?

初月の利用料金と一緒に請求されます。分割を選択している場合は、分割回数に応じて利用料金と合算しての請求です。

ドコモ光を契約するなら工事費無料の今がチャンス

ドコモ光では新規申込者に限り工事費無料のキャンペーンを開催しています。通常16,500円〜19,800円必要となる工事費が一切発生しません。

ただし、工事費無料のキャンペーンはいつでも利用できる特典ではありません。開催期間が未定ですので急に終了してしまう可能性もあります

初期費用をかけずにドコモ光を利用したいのであれば、工事費がかからない今がチャンスです。無駄に工事費用を支払わずにすむよう、キャンペーンが開催されているうちにドコモ光を申し込みましょう。

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