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最終更新日:2024年03月07日

ドコモ光に乗り換えて違約金負担!【66,000円】キャンペーン詳細や乗り換えの流れを徹底解説

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ドコモ光に乗り換えて違約金負担!【66,000円】キャンペーン詳細や乗り換えの流れを徹底解説

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当サイトでは、「住所」「マンションか一軒家か」「現在契約しているネット回線」の3つを選ぶだけで、お得なネット回線をシミュレーションできます。  

特典やキャッシュバックなど、コミコミであなたに一番お得なネット回線が見つかります。

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「ドコモ光に乗り換えたいけど今の回線の違約金支払いがネック・・」

とお悩みのみなさんへ。

結論、ドコモ光に乗り換えると違約金負担+キャッシュバックで66,000円が返ってくるんです。

他社で解約したときの違約金はほぼカバーできると言えます。

違約金キャッシュバックを確実に受け取り、負担を少なくドコモ光に乗り換えましょう!

ドコモ光の評判について詳しく知りたい方は、ぜひ『ドコモ光の評判を調査!利用歴6年以上で分かったメリット・デメリット』の記事も参考にしてみて下さいね。

伊藤 雄次
執筆者
クラシェルジュ編集部

エンジニア業の傍ら始めた通信系メディア・新電力メディアの運営歴10年以上、月間1,200万が訪れるサイトで利用者の悩み事を解決してきた通信サービス提案のプロフェッショナル。ユーザーに最適なネット回線が提案できる知見を活かし、個人法人問わない通信環境のインフラアドバイザーとしても活動中。さらに本業ではネットワークスペシャリストの資格を取得し、社内の通信インフラ運営・保守も担っている。LinkedIn/Facebook

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※クラシェルジュは、商品を公平かつ中立的に紹介し、評価には影響を与えません。これは当サイトが設定したコンテンツポリシーに従ったものです。

この記事の目次

ドコモ光に乗り換えは違約金負担してもらえる

ドコモ光の違約金負担

ドコモ光に乗り換えると15,000円の違約金負担をしてもらえるうえに無条件で51,000円のキャッシュバックも受け取れます。

そのため光回線に乗り換える際の高額な解約金・違約金がほぼゼロです。

  • 他社回線の解約金:-0円~30,000円前後
    解約金-0円~10,000円前後
    工事費残債-0円~20,000円前後

  • ドコモ光への乗り換え:+51,000円
    違約金負担+15,000円
    キャッシュバック+51,000円
    工事費0円※完全無料

  • 乗り換えにかかる費用:+30,000円~60,000円

実際に他の回線からドコモ光に乗り換える際に違約金負担してもらえてうれしかったという声もあります。

乗り換えなら違約金負担として15,000円キャッシュバック

ドコモ光×とくB|解約違約金負担

他の光回線からドコモ光に乗り換える場合違約金負担として15,000円のキャッシュバックがもらえます。

他社から乗り換えたことがわかるようにドコモ光に解約金証明書さえ提出すれば大丈夫です。

このキャッシュバックは解約金の金額に関係なく一律15,000円の還元。

次に説明する無条件キャッシュバックとあわせれば66,000円のキャッシュバックになります。

そのため、他社回線の違約金もっと多い場合でもドコモ光に乗り換えるコストはほぼゼロになるでしょう。

乗り換えに関係なくプラス51,000円キャッシュバック

他社回線からの乗り換えか関係なく、ドコモ光に申し込んだ方全員に51,000円のキャッシュバックが貰えます。

このキャッシュバックキャンペーンは特に適用条件がなく、何か提出する必要もありません。

シンプルにドコモ光に申し込み、キャッシュバックの受け取り手続きを貰えるのがメリットです。

ドコモ光×GMOとくとくBBは【無条件で51,000円キャッシュバック】いつ受け取れる?受け取り方も解説

2024年現在、GMOとくとくBBからドコモ光に申し込むと無条件で51,000円キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを実施しています。 キャッシュバック受け取りは開通から4ヶ月目に届く案内メールから申請をしてください […]

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他のサイトだと無条件キャッシュバックの金額が違うことがあるから注意だニャン🐾

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違約金負担してもらえる窓口は1つだけ

ドコモ光には公式からのほかに、代理店やプロバイダといった他の窓口から申し込むことができます。

ちなみに全20社以上あるなかで違約金負担してもらえるのはGMOとくとくBBだけ。

それぞれの窓口によってキャンペーンが異なるので、どの窓口から申し込むのがお得か考えて申し込む必要があります。

窓口キャッシュ
バック
違約金負担ルーター
レンタル
GMO
とくとくBB
51,000円15,000円あり
NNコミュニ
ケーションズ
40,000円なしあり
Wiz20,000円なしあり
ディーナビ30,000円なしあり
@nifty35,000円なしあり
TiKiTiKi20,000pt
※dポイント
なしなし
DTI11,000pt
※dポイント
なしなし
※10ギガプラン申し込みの場合

ですがキャンペーン全部を見比べてもGMOとくとくBBが一番お得であることは間違いないので、安心してくださいね。

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ドコモ光に乗り換えて違約金負担してもらうための条件

ドコモ光に乗り換えて違約金負担してもらうには以下の条件に当てはまっている必要があります。

<ドコモ光の違約金負担キャンペーン適用条件>
  • 申し込み時に他社回線を契約中であること
  • 解約金の証明書を提出すること
  • ドコモ光の2年プランを契約すること

光回線業者の多くは、キャンペーンの適用にある程度の条件を設けているケースがほとんどです。キャンペーンを目的として契約する場合は、しっかりと条件を把握しておきましょう。

申し込み時に他社回線を契約中であること

乗り換えキャンペーンを受けるには、ドコモ光を申し込んだ時点で他社回線を利用している状態でなければいけません。他社回線を解約してからの申し込みでは、違約金還元を受け取れないので注意しましょう。

ドコモ光だけでなく、他社違約金負担をうたっている光回線は、総じて同じ条件を提示しています。必ず「新しい光回線に申し込み→他社回線の解約」の順で手続きをしましょう。

解約金の証明書を提出すること

違約金の還元を受け取るには、以下いずれかの費用がわかる書類を提出する必要があります。

  • ネット回線解約時の違約金
  • ネット回線工事費の残債
  • ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用

明細書とは、「違約金証明」「領収書」「請求明細書」などです。光回線によっては、違約金明細書を発行しておらず、請求明細書で代用するところもあります。

ドコモ光の2年プランを契約すること

他社でかかった違約金を還元してもらうには、ドコモ光の2年定額プランに申し込む必要があります。プランの概要は以下のとおりです。

月額料金マンション:4,400円
戸建て:5,720円
契約期間2年間
通信速度1Gbps

ドコモ光の契約期間なしプランは対象となりませんので、注意しましょう。

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ドコモ光に乗り換えて違約金負担をもらうまでの流れ

ドコモ光へ乗り換えてから、違約金キャッシュバックを受け取るまでの流れは以下の通りです。

開通前・当サイトから申し込み
・違約金還元に際する書類の送付方法が電話で伝えられる
開通1ヶ月目・開通工事→ネット利用開始
開通3ヶ月目まで・以前使用していた光回線を解約し、
違約金の明細書を送付(期限:当月の末まで)
開通4ヶ月目・キャッシュバックの受け取り手続きをする(期限:翌月末まで)
開通5ヶ月目・キャッシュバック受け取り

それぞれの手順や注意点について見ていきましょう。

ドコモ光に乗り換えを申し込む

当サイトのURLから、ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込みをします。公式サイトからも申し込みはできますが、その場合、乗り換えキャッシュバックと51,000円のキャッシュバックは受け取れないので注意しましょう。

キャッシュバックがあったとしても金額が下がってしまうため、お得に乗り換えたい場合は当サイトから申し込むようにしましょう。

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乗り換え前の回線に解約を連絡する

違約金キャッシュバックの15,000円を受け取るには、ドコモ光×GMOとくとくBBが開通してから3ヶ月以内に、以前使用していた光回線を解約しなければなりません。3ヵ月を過ぎてしまうと、乗り換えキャッシュバックは受け取れないため注意しましょう。

開通してから3ヶ月以内に解約したものの、違約金還元が付与される期間までにドコモ光を解約してしまった場合も、キャンペーンの対象外となってしまいます。

開通後3ヶ月以内に解約金証明書を提出する

光回線が開通した月を含めた3ヶ月以内に違約金などの明細がわかる写真を送付しましょう。明細の提出方法は、ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込んだ際の確認電話で案内があります。

前項で、3ヶ月以内に他社回線を解約すればいいと伝えましたが、「3ヶ月以内に解約すればいい」と考え、のんきにしていると明細書の提出期限に間に合わない可能性があります。

解約する際は、明細書を添付するのも開通月を含めた3ヶ月以内であるのを忘れないようにしましょう。

キャッシュバック受け取り手続きをする

キャッシュバックを受け取るには、振り込み口座の登録手続きが必要です。手続きの方法は、開通月を1ヶ月目とした4ヶ月目にメールで届きます。メールの内容にしたがって手続きをすすめましょう。

また、違約金キャッシュバックと51,000円キャッシュバックのキャンペーンを併用する場合、口座登録は1回で大丈夫です。登録された口座には、それぞれの金額がまとめて入金されます。

なお、手続きの案内メールは、ご自身が普段使われているメールではなく「GMOとくとくBBの基本メール」に送られてきます。メールの受信に気が付かず、キャッシュバックをもらい忘れることがないよう注意しましょう。

最短5ヶ月目にキャッシュバックを受け取る

口座登録をした翌月には、違約金キャッシュバック15,000円と、申し込みでもらえるキャッシュバック51,000円が入金されています。

そのため、手続きがスムーズに進めば、最短で開通5ヶ月目にキャッシュバックを受け取れます。手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが受け取れなくなるため、注意しましょう。

※フレッツ光からドコモ光へ乗り換え方を知りたい方は「ドコモ光からフレッツ光への転用方法」も合わせてご覧ください。

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ドコモ光に乗り換えて違約金負担してもらえる費用

ドコモ光の乗り換えて違約金負担の対象となる費用は、主に以下の4つです。

  • ネット回線解約時の違約金(契約解除料)
  • ネット回線工事費の残債
  • ホームルーターやポケット型Wi-Fiなどの端末代の残債
  • ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用

なかには、違約金15,000円でまかなえない費用もあります。しかし、申し込むだけでもらえるキャッシュバックの51,000円とあわせると、まかなえない金額ではありません。

各費用がいくらかかるのか、解約時の金額相場について見ていきましょう。

ネット回線解約時の違約金(契約解除料)

ネット回線解約時の違約金とは、契約期間が設定されている光回線を解約した際に発生する費用です。契約解除料や解約金という名称の場合もあります。

多くの光回線では、2年または3年といった契約期間が定められています。契約期間内に解約した場合、違約金として発生するのが解約違約金です。

違約金の上限は法律により定められており、1カ月の月額費用が上限となっています。しかし、違約金の上限が法律で定められたのは2022年7月1日です。それ以前に契約した方は、従来の費用が発生してしまいます

法改正以前に契約した方は、どれほどの違約金を支払わなければならないのか、一例としてメジャーな光回線の違約金をリストアップしました。

2022年6月31日以前の契約2022年7月1日以降の契約
auひかり10,450円〜16,500円2,290円〜4,730円
ソフトバンク光3,300円〜16,500円1045円〜6,380円
BIGLOBE光11,900円〜20,000円3,360円〜4,230円

2022年7月以降に契約した方は、違約金還元15,000円でまかなえます。しかし、2022年7月以前に契約した方の場合、プランによっては15,000円以上の支払いが必要です。

とはいえ、ドコモ光×GMOとくとくBBでは申し込みだけでもらえる51,000円のキャッシュバックもあります。2つを併用すれば、ほぼ確実に違約金の補填が可能です。

ネット回線工事費の残債

ネット回線工事費の残債とは、光回線を契約した際に発生した工事費用の残債を指します。

光回線は、利用前に大なり小なり工事が必要です。工事費用は契約期間内で分割請求されるケースが多く、契約期間内で解約した場合は、工事費用の残債が一括請求されてしまいます。

例えば2年契約の光回線に申し込み、工事費用が30,000円かかったとしましょう。1年後にドコモ光へ乗り換える場合、以下の金額が一括請求されます。

<工事費用残債の計算例>
利用期間1カ月目2カ月目3カ月目12カ月目
(解約月)
請求額1,250円1,250円1,250円1,250円15,000円
工事費の残債28,750円27,500円26,250円15,000円

光回線の工事費用は、工事内容や日程・時間帯によってばらつきがあります。その点、ドコモ光×GMOとくとくBBの51,000円のキャッシュバックにより、工事費の残債もある程度カバーできます。

ホームルーターやポケット型Wi-Fiなどの端末代の残債

ホームルーター・ポケット型Wi-Fi説明

ホームルーターやポケット型Wi-Fiなどの端末代の残債も違約金負担キャンペーンの対象です。

持ち歩きのできるポケット型Wi-Fiはレンタルのことが多いですが、おうちで使うホームルーターは契約時に端末を購入し、分割で端末代を支払っていく場合が大半です。

端末代は20,000円~70,000円ほどとかなり高額。契約期間の途中で解約しようとしたら、端末代の存在を忘れていて数万円かかってしまったなんてことも。

そのため、契約期間以内にホームルーターから光回線に乗り換える際は、違約金負担を実施している光回線を探すのがマストです。

ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用

ネット回線やテレビ・電話などの撤去費用も、違約金還元の対象となっています。撤去費用は、ネット回線の場合は10,000円〜30,000円、テレビ・電話の場合は数千円〜10,000円ほどが相場です。

自宅内に引き込んだ光ファイバーなどを撤去する工事ですので、環境や設備によってはもう少し値段が上がる場合もあります。

撤去をしなければならない状況としては、賃貸物件を退去する際に大家さんや管理会社から依頼されるケースがほとんどです。また、なかには光回線業者から撤去を依頼されるケースもあります。

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ドコモ光に乗り換えても違約金負担してもらえないケース

以下の項目に該当する場合は、違約金キャッシュバックがゲットできません。

<違約金キャッシュバックがもらえなくなる条件>
  • ドコモ光乗り換え前に他社回線を解約した場合
  • 違約金証明書に不備があった場合
  • 期限までにキャッシュバック受け取り手続きをしなかった場合
  • ドコモ光の利用料金が未納の場合

うっかりやってしまいそうな内容もあるため、違約金キャッシュバックを受け取りたい場合は項目に該当していないか事前に確認しておくことをおすすめします。

ドコモ光乗り換え前に他社回線を解約した場合

ドコモ光へ申し込んだ時点で、すでに他社回線を解約していた場合、違約金は還元されません。そのため、解約にかかった費用はすべて自費となります。違約金キャッシュバックを受けたい場合は、ドコモ光を申し込んでから解約しましょう。

また、ドコモ光に申し込んでから他社回線を解約したものの、ドコモ光を6カ月以内に開通しなかった場合も、乗り換えキャンペーンの対象外となってしまいます。

違約金証明書に不備があった場合

違約金証明書に不備があった場合、違約金はキャッシュバックされません。ドコモ光の定めている条件や基準に該当しない証明書は受理されない可能性があるため、注意しましょう。

証明書を送付する際は、以下の項目に該当していないか確認しておくのをおすすめします。

  • 違約金証明書に明記されている指名と、ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込んだ方の名前が同じ(もしくは用事が同じ)
  • 明細書が紙媒体でない場合(WEB明細など)の場合は、スクリーンショットを添付すること
  • 他社サービスの情報や、契約者氏名・住所・解約金または撤去費用などが確認できる証明書・領収書・請求書のコピーであること
  • 明細が複数枚に分かれている場合は、全てを撮影し1通に添付すること

これらの条件に当てはまらない場合、違約金が還元されないため、注意しましょう。

期限までにキャッシュバック受け取り手続きをしなかった場合

違約金キャッシュバックの受け取り手続きは、メールが届いた月の翌月末までとなっています。期間を過ぎてしまった際は違約金還元が受けられないため注意しましょう。また、違約金キャッシュバックだけでなく、51,000円のキャッシュバックも同様に受け取れなくなってしまいます。

ドコモ光の利用料金が未納の場合

ドコモ光を開通してから利用料金が未納の場合は、違約金キャッシュバックが受けられません。51,000円のキャッシュバックに関しても同様です。

意図的ではないにしろ、口座の事情などで引き落としがされない場合もあるため、残高やカードの明細は確認しておきましょう。

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ドコモ光に乗り換える際の違約金負担についてよくある質問

ドコモ光に乗り換える際の違約金負担キャンペーンについて、よくある質問へ回答しています。

ドコモ光の乗り換えのキャンペーンとは?

他社回線からドコモ光×GMOとくとくBBへ乗り換えた際に、他社回線でかかった違約金等を15,000円キャッシュバックしてくれるキャンペーンです。

ドコモ光のプロバイダである「GMOとくとくBB」が限定で実施しています。

違約金キャッシュバックをゲットするには、以下の条件にあてはまっている必要があります。

  • ドコモ光×GMOとくとくBBの2年定期契約プランを申し込む
  • ドコモ光×GMOとくとくBBを申し込んだ時点で、まだ他社回線を利用している
  • ドコモ光が開通した月から3ヶ月目の末以内に、違約金の明細書を提出する

15,000円の違約金キャッシュバックでなにがまかなえる?

違約金負担キャッシュバックの対象となる費用は、以下のとおりです。

  • インターネット回線・テレビ・電話などの撤去費用
  • インターネット回線の違約金(解約金)
  • インターネット回線工事費の残債
  • プロバイダ解約の違約金(解約金)
  • 他社の固定電話からNTTアナログ回線へ切り替える際に発生する工事料

上記のなかには、15,000円以上必要な費用もあります。しかし、ドコモ光×GMOとくとくBBで用意している51,000円のキャッシュバックも合わせれば、ほとんどの費用はまかなえるでしょう。

違約金キャッシュバックをもらうのにオプション加入は必要?

違約金キャッシュバックをもらうために特別なオプションへ入る必要はありません。ドコモ光のスタンダードなプラン「2年定期契約プラン」に申し込みするだけで適用されます。

証明書の提出方法は?

違約金や工事費の証明書は、GMOとくとくBBが指定した方法で提出します。ドコモ光×GMOとくとくBBへ申し込んだのち、オペレーターから案内があるので、説明された方法にしたがいましょう。

GMOとくとくBBってどんなプロバイダ?

GMOとくとくBBは、20年以上もインターネット業界で活躍している老舗です。プロバイダー事業だけでなく、光回線やポケットWi-Fiなどの接続サービスも提供しています。通信速度の速さやに定評があり、利用者からの満足度も高いです。

また、ドコモ光×GMOとくとくBBでは違約金負担やキャッシュバックに加えて工事費完全無料キャンペーンやWi-Fiルーターの無料レンタルなども実施しています。

ドコモ光のプロバイダ乗り換えは違約金負担キャンペーン対象外?

現在ドコモ光を利用中で、プロバイダだけをGMOとくとくBBへ変更する場合は、キャンペーンの適用外となってしまいます。本記事で紹介しているキャンペーンは、あくまでドコモ光をプロバイダGMOとくとくBBから申し込んだ方のみが適用されます。

まとめ

ドコモ光×GMOとくとくBBへ乗り換えると、他社回線を解約した際の違約金や、撤去工事費のうち、15,000円が還元されるキャンペーンが利用できます。また、違約金還元とは別に51,000円キャッシュバックも用意されているため、15,000円で違約金などがまかなえない場合でも、補填が可能です。

ただし、15,000円の違約金還元と51,000円の高額キャッシュバックを受け取れるのは、本ページからの申し込みのみとなっています。公式サイトからの申し込みだと、キャッシュバックの金額が下がってしまうため、注意しましょう。

なるべく多くのキャッシュバックを受け取り、お得に光回線を乗り換えましょう。

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